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テスラの新着レビュー

常に話題を集めるテスラモーターズのSUVであるモデルX、2018年2月に開催されたJAIA(日本自動車輸入組合)主催の試乗会で短時間ではありますがテストドライブする機会を得ることができました。 モデルXの日本における発売は2016年9月ですが、今回試乗したのは2017年10月に設定された3グレードの内、真ん中に位置する「100D」と呼ばれるモデルです。 テスラのグレード名は非常にわかりやすく、数字の部分がバッテリーの容量を意味しています。ゆえに100Dは100kWhのバッテリーを搭載しています。最新の日産リーフが40kWhですからその2倍以上の容量、それはつまりEVの不安要素と言われる航続距離の問題を解決します。 実際、試乗日は数多くのクルマが朝から夕方まで頻繁に出入りするのですが、モデルXは一度も充電することなくフルタイムに動いていたようです。他社のEVやレンジエクステンダーではこうはいきません。その点でも発想自体は非常にシンプル、航続距離に関してもカタログ数値ですが100Dは565kmという実力を持っています。 ただその分、お値段は1241万円とそうそう買えるものではありません。ただ、自分が子供の頃に想像していた「未来のクルマ」は思ったより早く、そして具現化されて目の前に登場したと言っていいでしょう。 スタイリングに関しては非常に独創的です。それでいてどんな風景にも馴染みそう。言い換えれば飽きの来ないデザインに思えます。とはいえ、ボディサイズは全長5030mm×全幅2070m×全高1680mmとかなり大きいです。それでも驚いたのが市街地での取り回しのしやすさです。実は試乗中に自分の判断ミスでかなり狭い路地に入ってしまったのですが、これが意外と言ってもいいほどすんなり抜け出ることができました。もちろん日本仕様のみに設定されている車両側面を映す専用のカメラシステムのおかげもありますが、元々高めのアイポイントも含め、視界の良さが結果として取り回し性能に利いていることは間違いないと思います。 そして何よりもデザイン上のアイコンでもあるのが後席用の「ファルコンウイングドア」でしょう。多分初めて見た人は「ガルウイングドア」と言うと思います。しかしファルコンウイングドアはルーフの中央だけでなくウインドウとの境目の部分も可動sるので構造自体が異なります。真正面から見るとまさに「翼が羽ばたくよう」に動くわけですが、結果として開閉時の張り出しは極めて少ないことがわかります。 それなりに全幅もありますから、隣の車両との干渉は当然避けたいわけですが、スライドドアを持つLクラスミニバンよりもドアを開けた際の張り出しは少ない場合もあります。何よりもこの機構によって2&3列目の乗降性は驚くほど楽チンです。 室内に関してはエクステリア同様にシンプルなデザインですが、やはりテスラと言えばコレ!と言われる位話題になった17インチのタッチスクリーンが目に飛び込んできます。 モデルSの時代から見てもこれに搭載される機能は日々アップデートしています。というか、テスラは通信回線を使って単純にナビを含めたテレマティクスだけでなく車両の機能自体もワイヤレスでアップデートするという仕組みを持っています。 わかりやすく言えばスマホに代表される携帯電話のアップデート機能です。携帯電話やPCの世界では当たり前のように行われているOTA(Over The Air)と同じ考えで、例えば夜寝ている間に自動的に機能向上が行われ、朝には“進化した車両”に乗って出発できるわけです。 通信回線もモデルSの頃に比べればLTE化されているのでネット検索などもかなり早くなりました。いずれは次世代の通信回線へのアプローチも期待したいところですが、現状でも十分。とにかくこの発想自体が国産車ではなかなか高いハードルとして実現できないのですがテスラはサラリとやってのけました。もちろん国土交通省の事前審査も受けていますし、この辺は発想の自由さやそれを実現するスピード感なども含めてテスラという企業を表しているのかもしれません。 走りに関しては前後に高出力モーターを配置することで2トンを超えるボディを余裕で加速させることができます。いや、言い換えれば速すぎ!かもしれません。そこで、というわけではありませんが前述したワイヤレスアップデートにより今回の試乗時には新しく「コンフォートモード」が追加されていました。その名の通り、モーター出力を穏やかにするモードですが、正直これで十分な加速を得ることができます。設定自体もタッチスクリーンで簡単に行えますし、内燃機関とは異なる加速フィーリングに慣れていない人にもオススメできます。 この他にも自動運転機能である「オートパイロット」の進化やエアコンの使い勝手も含めた機能向上などもアップデートしています。 冒頭に述べたようにモデルXの価格は高いですから富裕層を中心とした顧客がメインターゲットとなることは間違いないでしょう。ただ、このクルマが街を走り、そして停まった際ファルコンウイングドアが開いた世界感はやはり素敵です。例えばですが、来たるべき2020年の東京オリンピック/パラリンピックの際に「プレミアムタクシー」という位置づけで走らせてみるのも大会の盛り上げに一役買うかもしれません。

【エクステリア】 個人の評価にはなりますが、先進性とデザイン性を兼ね備えており、非常に満足度が高いです。 少なくともこの価格帯で購入できる車のエクステリアとしては、突出していると感じます。 ハイランド推しの方も多いですが、個人的には旧型の、いわゆるカエルっぽいポルシェ調のフロントフェイスの方が好みです。 初期モデルは、チリが合っていない、走行中に異音がするなど、お世辞にも車としての完成度は高くありませんでした。 しかし、2021年式以降に生産工場が変わってからの年式の車両は、ドイツ車と比較しても遜色がない出来栄えにはなっていると思います。 【インテリア】 よく言えば高機能かつコンパクトにまとまったスタイリッシュなインテリア。 悪く言えば、退屈で不便さが否めない構成です。 車好き、いわゆる車オタクな層ほど、物足りなさや退屈さを感じるでしょう。 一方で、家族や車に興味のない人からは概ね好評です。 一見すると不便に見えるモニターによる一元管理ですが、音声操作の精度が非常に高く、 AIに話しかけているかのようなレスポンスと理解力で車両設定を変更してくれます。 音声操作に抵抗がなければ、むしろ一般的な車よりも素早く目的の操作が可能です。 よく指摘されるエアコンの温度調整についても、 音声操作に加え、設定次第でステアリングボタンに割り当てられるため、 実用上そこまで不便さは感じません。 この性能と価格を両立させるため、極限までコストカットしていると考えれば納得できる部分です。 高級感という観点では、見る人によって、180度意見が変わる内装だと思います。 自分は、全く高級感を感じません。値段相応かと。 【エンジン性能(動力性能)】 文句なしどころか、正直驚愕の性能です。 0-100km3秒前半という数値から始まる、 EV特有の始動直後からの圧倒的なトルク感と、法定速度域での加速性能は、 日本車で同等以上の体験ができるのはGT-R NISMOか、 競技レベルのチューニングを施したスポーツカー程度でしょう。 いずれにしても、市販車の中では断トツの性能だと感じます。 これまでゴリゴリのMT車も含め様々な車を乗り継ぎましたが、 EVジャンルの中でも別格のポテンシャルを持っています。 160km以上のスピードを出す環境においては、エンジン特性上、流石に内燃車に劣ります。 それでも速いので、その辺の内燃車よりは良く走ります。 圧倒的に速い→普通に速いになるイメージですね。 後述のコーナリング性能も含めると、サーキットでも普通にスーパーカーレベルのタイムは叩き出します。 ただし、純正ブレーキが走行性能に対して非常に脆弱なので、サーキット走行をする方はブレーキ周りは絶対にいじった方がいいですね。 【走行性能】 エンジン性能と同様、こちらも非常に高い完成度です。 直線加速性能は言うまでもなく、 コーナリング性能やステアリングフィールにおいても異常とも言える完成度を誇ります。 ステアリングフィールや機構はポルシェを参考にしたと言われていますが、 体感としてはポルシェすら超えているのではないかと感じる場面もあります。 床下に敷き詰められた重量級バッテリーと前後の重量配分により、 気持ち悪いほどよく曲がります。 ロールがほぼなく、地面に張り付くようにコーナーを駆け抜ける感覚は、 感覚的にはポルシェに近く、人によっては違和感を覚えるかもしれません。 【燃費(電費)】 内燃機関車と比較するのも野暮ですが、文字通り天地の差です。 同クラスのスポーツ系内燃車と比較すると、 燃料費だけでも4分の1程度に収まるでしょう。 総合的な維持費で比較すれば、 年間で100万円以上の差額が発生すると考えられます (同水準の走行性能を持つ内燃車との比較前提)。 今後、法改正によりEVへの追加課税が行われたとしても、 この差が逆転することはまずないでしょう。 【価格】 上記の性能を踏まえると、異常と言っていいほど安いです。 SUV形状のモデルYは人気も相まってやや割高ですが、 セダンであるモデル3は、 ・セダン形状の不人気 ・EVに対する世間の不信感や否定的意見 が価格に反映されているように感じます。 良く調べず、乗りもせずEVというだけで頭ごなしに否定する方も多いですしね。 EV特有のデメリットを問題としない購入層にとっては、 非常に魅力的な状況だと思います。 【総評】 様々な車を乗り継いできましたが、 結果的にモデル3が最も満足度の高い車だと感じています。 ただし、EVであること自体が最大のデメリットであり、課題でもあります。 自宅充電環境がなく、エンジン音や振動に強い興奮を覚えるタイプの人は、 購入すると確実に後悔するでしょう。 よく、充電にかかる時間損失を懸念する方が見受けられますが、 これは現技術下においてはEVを選択する時点で避けられない宿命です。 この点を受け入れられる余地がないのであれば、そもそも購入検討をやめましょう。 また、エコ目的の方にも正直おすすめしません。 EV=エコという認識はほぼ幻想であり、 その点ではプリウスなどの日本製ハイブリッドの方が遥かに優秀です。 日本のハイブリッド技術は世界一だと思います。 ハイパフォーマンス車が好きでありながら、 イニシャルコスト・ランニングコストの両面で経済合理性を重視する人にとって、 最もおすすめできる車両です。 内燃機関のエンジン音や機構に体感満足度を求める層であっても、 一考する価値があるほどの性能は備えていると感じます。 十分な資産があり余っている方、 もしくは既に資産形成が完了している方であれば、 内燃車のロマンを追うのも良い選択だと思います。 ただし、同クラス帯を求めればイニシャルだけで1,000万円超えはまず避けられませんが。 なお個人的には、充電インフラを考慮すると、 日本においてテスラ以外のEVは現時点では推奨しません。 充電のストレスが、満足感を上回ると思います。

【エクステリア】昔に比べると洗練されたのか少しマシになってるけど、プレスラインとかが雑 チリも合ってないし、塗装も劣化しやすそう 【インテリア】これもう論外でしょ、ただのコストカットってだけだし、走行中にモニターいじってたりするからテスラの事故率高いんじゃないの 【エンジン性能】 【走行性能】EVだから速いのは当たり前だけど、それ以上にブレーキの効きの悪さ雑さが気になった これじゃテスラの事故率高いのは当然でしょ、もう少し足回りしっかりせえよと 【乗り心地】ボディ剛性悪いからなのか、足回りに柔軟性無いからなのか突き上げがすごい シートがダメすぎる、これじゃ長距離運転は厳しい シートカバーとか色々とアレンジしないと厳しいかも 【燃費】 【価格】この車でこの価格は高すぎるでしょ、補助金無かったら絶対に売れないと思うよ 【総評】車として成熟が全く無い、所詮は補助金頼みでしかない 今後これで本当にやっていくつもりなのかテスラは、事故率がめっちゃ高いのも当然だし 自動運転云々の前にもっとやることあるでしょ 車はパソコンとは違うのよ テスラ普及して日本でも事故率上がったら保険料も上がるしみんな迷惑かかるよ

テスラの新着クチコミ

先日、あるテスラの後ろを走っていて、ビックリする事があったのでご報告です。 リアビュー的には、TESLAの文字のみでエンブレムは多分なかった? なんとなく形的にはモデル3かな?と思って、こちらで投稿させてもらいました。 車の後ろを走っていたんですが、右ウインカーを出したのに左に曲がっていきました。 たまたま、右折できる道がないところで右折ウインカー出したんで、 間違いかな?とも思ったのですが、、ウインカー操作の間違いですかね??? ボタン方式なんでしたっけ? 押し間違え多そうかな? 少し調べてみたんですが、テスラには前と後ろのウインカーが逆につくという不具合もある模様? テスラオーナーさんは、一度、停止時にウインカーの確認をされたほうがいいと思います。 場合によっては事故起こしますからね。。。

  • 返信数3
  • ナイスクチコミ1
  • 2025年11月18日 更新

質問させてください。 モデルYを購入検討しています。 マンションで近くにSCもないので、エネチェンジの普通充電器6kwで運用しようと考えています。 エネチェンジを使用したことがある方に質問したいのですが、ちゃんと6kwは出ているでしょうか? 満充電に近づくと充電速度が落ちるなどの情報もあれば助かります。 よろしくお願いします。

  • 返信数16
  • ナイスクチコミ117
  • 2025年10月11日 更新

https://youtu.be/Xde8B0HZ-Ew テスラ乗りの方はご存知なのでしょうか? 完全に電欠してメインバッテリーがロックされると、自己責任でバッテリー交換が必要らしく、バッテリー代金200万以上、請求されるそうです。

  • 返信数1
  • ナイスクチコミ3
  • 2025年10月5日 更新

現在2023年以降のコンフォートサスペンション、バッテリーその他諸々の改良が計られた中古を検討しております。改良前と後での見た目の違いが全く分からないので、何を基準に探せば良いのでしょうか? (ジェミニホイールのカラー?何月登録以降?) またロングレンジは全て改良後になっているそうですが、その認識で良いのでしょうか? テスラ営業マンに聞いてもはっきりとした回答がもらえなかったので、どなたかご教示いただけますでしょうか。

  • 返信数12
  • ナイスクチコミ68
  • 2025年10月5日 更新

テスラY見てきましたが、故障が心配です。 液晶モニター10年持つとは思えません。 処理能力もバージョンアップするにせよ、10年ひと昔 レクサスなら12年ぐらい乗れそうですが、 テスラ電気製品と考えると8年が良いところでしょう。 そう考えるとコスパ悪いような、 皆さんいろいろ考え方がありますが、、、、、 10年テスラ乗りこなしている方はいますか? バッテリーは仕方ないとして、保証期間はよいですがその後液晶交換等 出てきそうな、 ご指導よろしくお願いします。 保証期間終わったら乗り換えるのがベストでしょうが、、、

テスラの人気中古車ランキング テスラの中古車 2026/02/15 現在 [更新日時] 2026/02/02 09:00 [集計期間] 2026/01/26〜2026/02/01 価格.comユーザーのアクセス数をもとに
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