日産 エクストレイル ハイブリッドの価格・新型情報・グレード諸元

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エクストレイル ハイブリッドのレビュー・評価

(54件)

エクストレイル ハイブリッド 2015年モデルの満足度

3.84

(カテゴリ平均:4.3)

    エクストレイル ハイブリッド 2015年モデルの満足度

    カテゴリ平均値

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    • エクストレイル ハイブリッド 2015年モデル エクストレイルにハイブリッド車が追加された。旧型モデルの時代にはクリーンディーゼルを搭載していたが、今回のモデルではディーゼルを廃止してハイブリッドに切り換えた。これが良いかどうかは選ぶユーザーの好みの問題でもあるが、日産としてはディーゼルよりもハイブリッドによって環境性能を高めようと考えたわけだ。

      ハイブリッド車の追加後は、ガソリン車とハイブリッド車が半々くらいの比率で売れているというから、旧型のディーゼル比率よりも現行型のハイブリッド比率のほうが格段に高い。商売的にはハイブリッドにしたのが大正解だったといえる。

      エクストレイルハイブリッドには、日産が横浜のグローバル本社や八街市
      続きを読む のドギーズアイランイドで開催した試乗会に繰り返し出席し、用意された広報車両に試乗した。2WD車と4WD車の両方に試乗している。

      ハイブリッドシステムは日産がフーガなどに搭載したのと同じ1モーター2クラッチ方式のハイブリッドである。エンジンとトランスミッションの間にモーターを配置し、その前後(左右)にクラッチを設けるシステムだ。

      フーガのハイブリッドが登場したときには、エンジンを縦置きに搭載するFR車に適した方式と思われたから、これではFFベースのハイブリッドは別の方式を考えざるを得ないのでないかという感想を抱いたが、モーターやクラッチ、トランスミッション(CVT)などをコンパクト化することで、エンジンを横置きに搭載するFF車をベースにしたハイブリッドを作り上げてきた。

      しかしながら、この方式は恐らくはエクストレイルくらいの全幅のあるクルマが限界で、これよりも小さなコンパクトカーには別の方式のハイブリッドシステムを考えざるを得ないだろう。

      それはともかく、この1モーター2クラッチ方式のハイブリッドには長所はいろいろある。燃費の絶対値ではトヨタのTHSに及ばないが、燃費や走りや静粛性などでバランスの取れた走りを実現するからだ。

      搭載エンジンはMR20DD型で108kW/207N・mのパワー&トルクを発生する。エンジンの動力性能自体はガソリン車とハイブリッド車で変わらない。これに30kW/160N・mを発生する電気モーターが追加される。システムとしては138kWの出力を発生できるという。JC08モード燃費は4WD車でも20.0km/Lと大台に乗せる数値を得ている。

      厳密に言うと、エンジンにはハイブリッド化に向けてさまざまな改良が加えられている。電動ウォーターポンプや電動エアコンコンプレッサーの採用などがそれで、これによって補器用のベルトが廃止され、フリクションロスが低減されている。

      ハイブリッド用の電池はラゲッジスペースの床下部分に搭載されている。そのために、フラットな床面が確保されてはいるものの、荷室の床面がやや高くなっていて、これはわずかな難点である。またラゲッジスペースが防水仕様のウォッシャブルタイプではなく、ファブリックとされているのは、水洗いによる万一の感電事故などを防ぐためという。

      始動時にはモーターだけで静かに走り出す。日産の説明では時速60kmくらいまでモーターだけで走れるとのことだったが、ちょっとアクセルを踏み込むとエンジンがかかってしまう。交通の流れに乗っていこうとすると、もっと手前の時速50km以下でエンジンがかかると考えたほうが良い。

      エンジンがかかった後も、走行状態に応じてエンジンが停止するのが日産のハイブリッドシステムの特徴。かなり頻繁にエンジンが停止し、高速クルージング中でもアクセルを抜くなどすればすぐにエンジンが停止する。しかもそれが分かるのはインパネ内に配置されたタコメーターを見ているからだ。メーターを見ていなければ分からないくらいにエンジンのオン/オフの切り替えはスムーズに行われる。エンジンが始動した後は、エンジン音が聞こえるので、エンジンを使って走っているのが分かる。

      日産が最初にフーガのハイブリッドを投入したときには、走行状態によって非常に大きなショックが感じられたりしたが、エクストレイルハイブリッドではそれが完全に解消されて滑らかな走りを実現している。

      ハイブリッド化による電池とモーターの搭載によって、車両重量はざっと70kgほど重くなったが、それ以上に動力性能の向上幅が大きいので、走りの良さはガソリン車を上回る。ハイブリッド車はガソリン車でいえば、従来の2.5L車に相当するような動力性能を持つのだ。

      重量の増加や、あるいは電池を搭載するためのボディ剛性の強化などが影響し、乗り心地も良くなっている。全体としてはちょっと引き締まった感じの硬めの乗り心地なのだが、同時にとても快適な乗り心地も実現されている。この面ではガソリン車よりもハイブリッド車のほうが確実に良くなっているといえる。

      回生ブレーキが採用されたことによる多少の違和感はないとはいえないが、全体としては滑らかなブレーキフィールであり、不満を感じるほどではなかった。

      ハイブリッド車の価格はガソリン車に比べてざっと40万円ほど高く、280万円台に達している。この価格差は減税の適用を含めて考えても、とてもではないが燃費で埋められるものではない。ハイブリッド車は走りの余裕と環境性能に注目して選ぶグレードである。

      参考になった 28人
      2015年11月29日 投稿
      満足度 4
      エクステリア 3
      インテリア 3
      エンジン 4
      走行性能 4
      乗り心地 4
      燃費 4
      価格 3
    • 【エクステリア】
      発売から6年目での購入ですから斬新ではありません。
      運転時には、左前の車幅感覚がかなり掴み辛いため、狭かったり暗い時、及び駐車時の自車位置(駐車枠)確認はアラウンドビューモニターに頼っています。

      【インテリア】
      高級感はありません。基本的に水や泥に汚れる事前提なのだと思います。
      また、USBコンセントが少ないのが残念です。
      私は運転席前のシガー用はレーダー探知機に使用。
      センターコンソール内はUSB変換を購入し、スマホ充電に使用しています。

      【エンジン性能】
      モーターのアシストがあり、0スタート時は以外とトルクが太いです。
      前車がレヴォーグ1.6タ
      続きを読む ーボであった事もありますが。
      尚、ハイブリッドの場合、スポーツモードはエンジン回転が高くなりますが、その割には加速に変化は感じられません。
      総重量1,900kgに対し2ℓNAエンジンでは効果が小さいのだと思います。

      【走行性能・乗り心地】
      レヴォーグと比較するとロールが大きく腰高ですが、道路の段差が大きい場所はサスのストロークの長さで余裕の乗り越えです。

      【燃費】
      年間平均12km/ℓ。予想通りです。レヴォーグが10km/ℓでカタログ値は4km/ℓ差なので。

      自分が乗っていたレヴォーグはA型でしたので、アイサイトVer.3とプロパイロットの比較ですが、前走行車認識と雨天時ワイパー動作時の前方認識はアイサイトVer.3が上です。カメラ2台と1台の差でしょう。
      前車追従性能は同等。
      車線認識はプロパイロットがやや上。また、車線保持のモーターアシストトルクはプロパイロットが上です。

      最後に、エクストレイルに替えたのは車の魅力に惹かれたのが一番ではなく、レヴォーグと同等の運転アシスト機能がある車を探し、支払い金額で決めました。
      前車のスバルは営業・サービス両方の担当の対応が酷かったので。

      今の担当の方は通常の点検以外の不具合発生時に満足のいく対応をしてくださっています。アクシデントの対応で違いがはっきり出ます。
      新型の発表がなく苦しい日産ですが、少なくとも4年は乗り続けると思うのでその時にご縁があったらまた日産を選びたいと思っています。
    • 営業車としてあてがわれました。能動的に選択したわけではありません。

      【エクステリア】
      車種が決まるまで意識したことはありませんでした。
      景色に溶け込んでいます。その他大勢のスタイルです。
      一たび、車種が決まると意識します。営業車で配布されている割にはいいかもしれません。
      夜間のライト関係の演出はいいですね。

      【インテリア】
      最悪です。どれだけ古いのか。どんだけアジアなのか。
      日本の家電のようにあか抜けなくてデザイナー不在のインテリアです。
      このインテリアならAIにとって代わるでしょう。派手さや演出のかけらもない退屈なインテリアです。
      設計が古いのかスマホの置き場に困
      続きを読む ります。
      マイナーチェンジで改善できるはずなのにやらないのは売りたくないんでしょうね。


      【エンジン性能】
      アクセルを踏んでもGを感じることはありません。いつの間にかそれなりのスピードに達している感じです。
      モーターとエンジンの繋ぎは分からないくらいスムーズです。
      EVで走行するのは難しいです。すぐにエンジンが始動します。

      【走行性能】
      両サイドのAピラーに死角が存在します。いつの日かひやりとする日が来るでしょう。
      その前に車を変えてもらいます。
      カーブは割と粘ります。ロールも少なめです。この辺りはよくできています。


      【乗り心地】
      硬質ゴムに乗っている感じです。
      ホイールベースが短い車に乗っているようでいながらもたまには普通にいなす、不思議な乗り心地です。
      乗っていて予測が難しい乗り心地です。
      ボディーに直撃するようなショックはほとんどありませんが、何でもないところで低級音が出て驚くことがあります。
      車高が高い割には揺すられ感が少なくラダーフレームのSUVより乗り心地が良好です。
      音的には外界との隔絶感がそれほどありません。隣のトラックはそこそこうるさいです。


      【燃費】
      13q/Lぐらいです。田舎道をだらだら走るとどんどん伸びますね。16q/Lはいくかも。
      ハイブリットはトヨタでしょ。

      【価格】
      安いですね。この車の接頭語には必ず「安い割には」が付きまわります。
      でも、だからと言って決して悪い車ではない。
      600円の割とおいしいランチを食べたような満足感があります。

      【総評】
      濡れても構わない内装は有難い。道具として使い倒せます。全てにわたって気にしないのが楽です。
      最近、この手の車もありだなと思います。所有欲を満たすとかより使ってなんぼ的な。
      所詮、車です。財産にはなりません。期間限定の一期一会の道具です。
      オーディオのスピーカやアンプとも異なります。
      今までは車に対して妙な憧憬を持っていたのかもしれません。
      そんなことを感じさせてくれる車です。悪くないです。







    • 【エクステリア】
      前期型からの乗り換えなのですが、よく見るとバンパーの形状なども
      変わっておりかっこよくなった気がします。

      【インテリア】
      前期型にあったシートヒーターがなくなり、荷台がカーペットのように
      なったので、オプションでラゲッジフルカバーというのを買いました。

      またハンドルがフラットボトムになりました。

      また、イスの素材が変わったようで、へたりづらくなった気がします。
      その分サイドの硬さが気になりますが・・

      USBポートが無くなり、iPhoneをつないで音楽を聴いていた私には
      不便です。
      (Bluetoothが嫌いなので)

      カメラ搭載のルー
      続きを読む ムミラーは目の悪い私はピントが合わなくて不便なので
      使用していません。
      ただ、時々後続車がいるときに切り替えると録画されてると思われるようで
      車間距離が離れます(笑)

      また、パワーウインドウがオールオートでないのが気に入りません。


      【エンジン性能】
      燃費は確かに良くなりましたが、未だに慣れないのがバックです。
      エンジンがうなり、どうも違和感があります。
      またRからDに切り替える際のショックも大きく、1度完全に止まって
      Dに入れないとだめですね。
      急いでいるときは不安になります。


      【走行性能】
      仕事柄、凍結した道などを通る場合があるため4WDにしました。
      このクラスにしては良いと思います。

      高速道路で加速するとハイブリの方が速いのを実感できました。


      【乗り心地】
      前期のガソリン車より柔らかく感じます。
      特にコーナーのロールが大きく感じます。
      良い言い方をすれば乗り心地が良くなったのかなと。

      この辺は仕事用なのであまり気にしていません。

      【燃費】
      15キロくらいの印象です。

      【価格】
      走行300キロの新古車に近い中古をディーラーで購入しましたが
      オプションその他含め、乗り出し300万円でした。

      この車の良いところは値段が安いに尽きると思います。
      形だけなら他社の同クラスの方がかっこいいと思います。

      【総評】
      仕事用に使用する車で、年間2万から3万キロ走ります。
      2Lクラスでガソリンの4WDというと消去法でエクストレイルに
      なりました。
      前回も同様の条件で探したのですが、今回はハイブリにしてみました。
      購入先はディーラーの中古車屋なので、純正オプションも買えたし、
      値引きもありました。

      会社に先代ヴェゼルのハイブリもあるのですが、それと比較しても
      「速い」って思います。

      コスパ重視の私には満足です。

    エクストレイル ハイブリッドのクチコミ

    (2632件 / 232スレッド)

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      • ナイスクチコミ44
      • 返信数11
      • 2020年5月7日 更新
      本日の記者会見をネットで少しだけ拝見しました。

      正直ガソリン車と比較してインパクトが少ないなと感じました。

      この車体の大きさでマーチと同じ燃費、もしくはディーゼルの時と同じように初代GT-Rと同じトルクなど車好きなどが聞いて欲しくなるキャッチコピーがあれば良かった。

      性能的には悪くないと思いますが、ガソリン車が出て1年半後の登場だとデザインの新鮮さは無くなり、
      続きを読む性能だけでの勝負になります。
      モデルチェンジと同時投入なら間違いなくインパクトはあったと思うと少し残念です。
      私もハイブリットの方を購入したでしょう。

      実燃費で常にリッター20qを走ることができる性能、そしてパワーもワンランク上を体験できるなら初めて購入する人には魅力的でしょう。

      現行型に乗っている身からはデザイン上の変更が殆どなかったことは安心できましたが、新規に購入する人から見ればもう少し差別化が欲しいかもしれませんね。

      リアライトのクリア化などは採用されると思っていましたが変化はないようですね。

      次回のマイナーチェンジに期待です。

      • ナイスクチコミ11
      • 返信数4
      • 2020年4月2日 更新
      ソナー故障について質問です。
      先日、音割れした感じでソナー音が鳴り
      【ソナー故障】の表示がされそれ以降、ソナー音が鳴らなくなりました。
      本題ですが修理代としては幾ら程かかりますでしょうか?
      ※ソナーにキズ・ワレ等は有りません。
      宜しくお願いいたします
      • ナイスクチコミ16
      • 返信数2
      • 2020年3月5日 更新
      本日通勤時、EV走行20000キロに達しました。
      累積走行距離から逆算すると約4割はモーターでの走行です。
      通勤時の燃費は今の季節なら22q前後/L程。

      約2年間運転して大きな不満は無し。
      真冬の大雪時、アイスバーンの道路も安定して走行可能です。
      やはり雪国生活では4WDの機能は重要です。

      実家のハイブリッドフーガの走行距離は既に20万キロ越え。
      EV走行
      続きを読む距離は約6万キロなので約3割がEV走行となります。
      累積燃費は15q/L程でした。
      V6 3.5Lエンジンにしては燃費は良い方?
      エクストレイルと比べ運転している感じでは圧倒的スムーズ。
      多分自分の通勤路だけなら18q/Lは問題なく走れそうです。

      エクストレイルの問題点はモーター出力とバッテリーの能力の低さ。
      加えてエンジンの非力さ。
      最低でも2.5Lエンジンでハイブリッドフーガ並みの機構を持つシステムにしないと万能受けはしないと思う。

      エクストレイルの発売と被ることは無いと思うので、ジュークの発売は見送りと推測。
      次期エクストレイルはジューククラスからムラーノまで幅広いラインナップを必要とするでしょう。

      そうなるとエンジン形式も多様化する予感。
      e-powerは当然として現行のハイブリッド方式も改良して登場すると思いますね。
      プラス-プラグインハイブリッドが本命でしょうか?

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