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2025/12/25 現在 [更新日時] 2025/12/25 10:00 [集計期間] 2025/12/18〜2025/12/24 価格.comユーザーのアクセス数をもとに
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ランドローバーの新着レビュー

いろいろなタイプのクルマが作られる中で、ありそうでなかったのがSUVのオープンカーだ。それがレンジローバー・イヴォークのコンバーチブルとして実現した。意外性にあふれたクルマと言っていい。 実は、過去に日産の2代目ムラーノにクロスカブリオレと呼ぶオープンモデルが設定されたことがあった。しかし、これは九州工場で生産されたもののアメリカ向けに輸出されただけで日本では販売されなかった。 あるいはSUVではなく、クロカン4WDと呼ばれたモデルでは、ジープにもランドクルーザーにも、さらにはジムニーにも幌タイプのオープンモデルが存在した。乗用車感覚を強めたSUVではイヴォーク・コンバーチブルが事実上初のオープンモデルと考えて良いだろう。 最近は日本でもSUVが一定の存在感を得るようになったが、SUVのオープンモデルとなると相当に特殊なクルマであり、趣味人でないと選べないクルマである。 イヴォーク・コンバーチブルには、ジャガー・ランドローバー・ジャパンが横浜市のみなとみらい地区で開いたメディア関係者向け試乗会に出席し、用意された広報車両に試乗した。試乗グレードは単一グレードのHSEダイナミックだ。 イヴォーク・コンバーチブルはフル4シーターのオープンカーなので乗車定員の面では一定の実用性はあるが、荷物の積載量などオープンモデルには不自由さがつきまとう。実用性などは考えないで買うのがオープンカーなのだ。 デザインはけっこうカッコ良いとと思う。そもそもイヴォークはデザイン志向の強いモデルであり、それがオープン化されたのだから、カッコ良くて当然である。 幌タイプのオープンカーはとかく、オープンにしたときにはカッコ良いのに、クローズドにするとカッコ悪くなってしまいがちなもの。でもイヴォーク・コンバーチブルはクローズドの状態でも3ドアクーペを思わせるようなカッコ良さがある。もちろんオープンにすればさらにカッコ良いクルマになって注目を集めることは必定だ。 幌の開閉はセンターコンソールのボタンを操作するだけで良く、開閉に要する時間はわずか21秒という速さである。乗用車でもこれだけ短時間で開閉が可能なオープンカーは少ない。最新の幌タイプ車らしく、耐久性や耐候性、静粛性(遮音性)に優れた幌が採用されている。 ちなみに、イヴォーク・コンバーチブルは2ドア4シーターのモデルだが、 3ドアクーペの標準車をベースに作られたものではなく、コンバーチブル専用のものとして作られている。このあたりの気合の入り方が、好きな人から強く好きと思われる理由だろう。 搭載エンジンは標準車にも搭載されている直列4気筒2.0Lの直噴ターボ仕様だが、オープンモデルはボディ剛性を確保するために車両重量が重くなっているので、標準車に比べると走りのフィールがやや鈍いものになるのは避けられない。なにせ3ドアクーペが1760kgなのにコンバーチブルは2020kgもある。260kgも重くなっているのだから、走りに影響が出ないわけがない。 ただ、イヴォーク・コンバーチブルの走りが鈍重であるかといえば、そんなことはなくダウンサイジング直噴ターボらしい低速域からトルク感のある走りを実現する。特に良いのが9速ATの変速フィールで、これによる滑らかな走りがイヴォーク・コンバーチブルの走りを好ましいものにしている。 そもそも目を三角にして元気良く走らせるのではなく、優雅に流して走るのがオープンカーなのだから、走りの性能にはあまりこだわらなくても良い。 足回りは硬めの味付けながら快適性の面でも不満はない。悪路走破性の高さで定評のあるテレインレスポンスも当然ながら標準で装備されている。イヴォーク・コンバーチブルでオフロードを走ろうとする人は少ないだろうが、それも可能なクルマである。 イヴォークはデビューした当初に400万円台の価格が設定されるなど、割安感を訴求している面があったが、その後は標準車も徐々に価格が高くなっている。それをオープン化したモデルなので絶対的な価格は相当に高く、本体価格が765万円に達している。試乗車にはこれに119万4000円のオプションが装着されていた。 ただ、HSEダイナミックという同じグレード同士で比べると、4ドア(5ドア)706万円で、3ドアクーペが717万5000円だから、オープンボディ分の差額は案外小さい。ほかにないような独特の個性を持つクルマが欲しいと考えるユーザーにとって、ひとつの選択肢になるのは確かだろう。

【エクステリア】 とにかくリアの癖強な造形とランプが目を惹きます。フロントは前モデルからのキャリーオーバーなので一目でレンジローバーと分かるが目新しさはあまり感じません。とは言え威風堂々、唯一無二の存在感は圧巻です。 【インテリア】 ホテルのスィートルームに泊まったことはありませんが、きっとこんな気分になるのかなと思わされました。贅を極めた内装は乗用車の中では群を抜いていると思います。アンビエントライトも間接照明なので目にうるさくありません。触るところ全ての質が高いです。質感が高いのではなく質が高いです。 【エンジン性能】 ディーゼルターボとマイルドハイブリッドの組み合わせは2トンを遥かに超える車体を軽々と動かします。巷ではエンジン音が殆ど聞こえないという評価も聞きますが、正確には「ヴァー」と少し遠くで鳴ります。このエンジンサウンドがとても心地よくディーゼルとは思えません。 【走行性能】 後輪操舵がついてるので巨体にも関わらず狙った通りに走れる取り回しの良さとコーナリング性能があります。機敏ではないものの全ての動きで快適さを感じます。 【乗り心地】 誰を乗せても驚かれます。船のような乗り心地です。ただしロールはそれなりにあるので同乗者がいる時のワインディング走行には向いてないと思います。酔いそうな感じです。高速道路や田舎道を長距離移動するのに圧倒的な快適性をもたらします。 【燃費】 街乗りでリッター8から10km 遠乗りでリッター13km 軽油ですし十分です。 【価格】 未走行の新古車をお得な価格で買えました!それでも1800万円近くはしました。 【総評】 快適性と威厳に全振りした究極の車でした。しかし納車からまもなく異音や細かいトラブルが発生して何度も工場に入れるうちに嫌気がさして仕事で使いたかったのですが安定感がなかったので1年待たずに手放しました。こんなに高いのに何故にここまで故障多いのかと残念な気持ちになりました。しかしまたいつか乗りたいと思わせる魔力を持つ車です。

【エクステリア】 見た目に惚れて購入 【インテリア】 全体的なデザインと革の質感はいいが安っぽいところもある 【エンジン性能】 静粛性が高くスムースだが、低速時にシフトショックが大きい時がある 【走行性能】 ライバルに負けてないと思います。 【乗り心地】 GクラスやLXなどに比べ乗り心地はいいですが、凸凹道ではタイヤからのショックは大きいです。 高速での風切り音が大きいのが気になる。 【燃費】 下道で7〜8km、高速で12〜15km走るので大きさを考えるとかなり優秀です。 【価格】 乗り出し1400万円以上なので、もう少し内装に高級感があってもいいかな そこを求めるならレンスポ買えっていうことかも^^ 【総評】 見た目もよく、乗り心地もまあまあなので満足度は高いです。 最初からオプションもりもりのグレードがあればもっといい。 *最低限のオプションだけで300万オーバーでした。

ランドローバーの新着クチコミ

  • 返信数8
  • ナイスクチコミ3
  • 2025年12月24日 更新

早い方はそろそろ納車の頃でしょうか? 私は8月上旬にオーダーしたのですが、まだ製作開始の連絡ありません(泣)

  • 返信数2
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  • 2025年12月11日 更新

110でオススメのスタッドレスはございますでしょうか。 現在、NOKIAN HAKKAPELIITTA R5 SUVを履いており、北海道の冬2シーズン目となりますが非常に滑ります。 ホイールは純正20インチです。 ブリヂストンからWZ-1が発売となりそちらも気になっております。 NOKIAN以外も干渉なく使用できますでしょうか。もし宜しければサイズなども教えて頂けますと幸いです。

クラウンスポーツに乗っております。 買い換えするつもりはなかったのですが、点検時に下取りが高いうちに買い替えをなんて言われて、クラウンエステートを勧められました。 ただ変化がないので、まったくその気にならなかったのですが、少しだけ買え替え心に火がついてしまいました。(笑) (と言っても銀行借り入れローンが残っているので、頭金は200万ほどになりますが・・・) 昔から娘とある理由で車をよく見ていたのですが、その中で「いいよね」と話していたので、レクサスNXかレンジローバーイヴォーグでした。 先日、レクサスは見に行き今度試乗するのですが、やはりイヴォーグも見ておきたい。 但し今の日本車と比べてつけておきたいオプションなど多いと思うのですが、入れるといくらするものか想像がつきません。 金額的にとてもとてもだと、営業さんにも失礼ですし、自分的にも悲しいし恥ずかしいしので、 皆さんのおおよその購入価格を教えていただけますか? つけられたオプションなども教えていただけると嬉しいです。 (在庫車を見ると700万くらいから900万ほど結構幅がありました。駐車場事情でプラグインは無理なので少しは安いかな?と思っていますが・・・) 抽象的な質問で申し訳ございません。 宜しくお願い致します。

  • 返信数11
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  • 2025年10月2日 更新

初めて質問させていただきます。 2年半ほど、中古で購入した2020年式ディフェンダーに乗っておりますが、26年モデル発表を機に、新車に乗り換え購入を検討しております。 何度かディーラーに出向いたり、下調べを重ねております。 HSEモデルのディーゼルが本線かなぁと考えていたところです。 ただいま気になっているのが、 【エンジンはディーゼルでいいか、ガソリンも検討余地あるか】 です。 【背景】 ただいま乗車している2020年式ガソリンも査定に出したら、ガソリンエンジン車の高騰で思ったより高めの査定。 そこで調べていると、直近はディーゼルよりガソリンの方がリセールバリューは良い、海外の規制などでディーゼルが今後も不利になることもありそうと把握しました。 【重視するポイント】 3年後または5年後の売却を視野に、リセールも購入時の重視ポイントです。 年間距離数は5千くらいで、週末街乗りメイン、たまにゴルフやキャンプなど遠出スタイルです。 【検討ポイント】 いまディフェンダーを買うとすると、HSEディーゼルが比較的順目な選択肢になるかと思います。ただしディーゼルは高額な分、リセールが下がる可能性がよぎると躊躇。 一方、ガソリンはHSEがないためSEが選択肢、それにHSEに近いオプションをつけたとしても、ディーゼルHSEよりは100万円弱安い。さらにリセールも堅調ならば検討か。オプションつけたとしてとモデルがSEとなってしまうことは懸念。 ※年間走行距離がそこまで多くないため、燃料代の差額はそこまで気にしない。 ※乗り心地の差もそれほど気にしない。 【質問、コメントいただきたいこと】 これから同じように26モデル検討中の方。 また最近ディフェンダーを購入、乗車されている方。 エンジンの選択についてどのような観点で選ばれたか、教えていただけませんでしょうか? 漠然とした質問で恐縮です。 過不足情報ありましたら、適宜補足させてください。 何卒よろしくお願いいたします。

  • 返信数9
  • ナイスクチコミ6
  • 2025年9月25日 更新

サイバー攻撃でシステムが使えないという話がありますが、 それに関係して生産済みの状態で納車が遅れるなどの連絡を受けた方はいらっしゃいますか? 自分の車両はおそらく国内に到着済みかと思います。

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