ジープ
グランドチェロキーL2022年2月19日発売
ニューモデル
ジープ
グラディエーター2021年11月30日発売
ニューモデル
ジープ ラングラー 2018年モデル
550〜860 万円
4.44
(16件)
ジープ レネゲード 2015年モデル
349〜573 万円
4.28
(12件)
907〜1132 万円
―
(0件)
ジープ コンパス 2017年モデル
381〜509 万円
3.00
(4件)
ジープ チェロキー 2014年モデル
459〜506 万円
4.70
(9件)
398〜1356 万円
4.29
(13件)
ジープ ラングラー 2007年モデル
323〜555 万円
4.48
(14件)
ジープ チェロキー 2008年モデル
328〜444 万円
―
(0件)
ジープ コンパス 2012年モデル
260〜356 万円
4.57
(4件)
ジープ ラングラー 1996年モデル
283〜349 万円
―
(0件)
ジープ ラングラー
4.44 (40件)
ジープ レネゲード
4.28 (12件)
ジープ グランドチェロキーL
― (0件)
ジープ コンパス
3.00 (8件)
ジープ チェロキー
4.70 (18件)
ジープ グラディエーター
― (0件)
ジープ グラディエーター
― (0件)
ジープ グランドチェロキーL
― (0件)
ジープ コンパス
3.00 (8件)
ジープ チェロキー
4.70 (18件)
ジープ ラングラー
4.44 (40件)
ジープ レネゲード
4.28 (12件)
ジープ レネゲード
4.28 (12件)
ジープ レネゲード
4.28 (12件)
ジープ レネゲード
4.28 (12件)
ジープ コンパス
3.00 (8件)
ジープ チェロキー
4.70 (18件)
ジープ ラングラー
4.44 (40件)
ジープ グラディエーター
― (0件)
ジープ グランドチェロキーL
― (0件)
ジープ グラディエーター
― (0件)
ジープ グランドチェロキーL
― (0件)
ジープ コンパス
3.00 (8件)
ジープ チェロキー
4.70 (18件)
ジープ ラングラー
4.44 (40件)
ジープ レネゲード
4.28 (12件)
ジープ グランドチェロキーL
― (0件)
ジープ コンパス
3.00 (8件)
ジープ チェロキー
4.70 (18件)
ジープ グランドチェロキー
4.29 (17件)
ジープ コマンダー
― (0件)
ジープ グラディエーター
― (0件)
ジープ パトリオット
4.34 (6件)
ジープ グラディエーター
― (0件)
ジープ グランドチェロキーL
― (0件)
ジープ コンパス
3.00 (8件)
ジープ チェロキー
4.70 (18件)
ジープ ラングラー
4.44 (40件)
ジープ レネゲード
4.28 (12件)
ジープ グランドチェロキー
4.29 (17件)
ジープ コマンダー
― (0件)
ジープ パトリオット
4.34 (6件)
ジープ レネゲード
4.28 (12件)
ジープ レネゲード
4.28 (12件)
ジープ レネゲード
4.28 (12件)
ジープ コンパス
3.00 (8件)
ジープ チェロキー
4.70 (18件)
ジープ ラングラー
4.44 (40件)
ジープ グラディエーター
― (0件)
ジープ グランドチェロキーL
― (0件)
ジープ グラディエーター
― (0件)
ジープ グランドチェロキーL
― (0件)
ジープ コンパス
3.00 (8件)
ジープ グランドチェロキー
4.29 (17件)
ジープ コマンダー
― (0件)
ジープ チェロキー
4.70 (18件)
ジープ パトリオット
4.34 (6件)
2016年5月7日 投稿
ジープ・レネゲードはこれまでのジープとは少し違ったジープである。現在ジープブランドはフィアットとクライスラーが合併したFCAの傘下にあり、その中でフィアットとジープの共同開発したとして作られたクルマだからだ。 基本プラットホームはフィアットがGMと提携していた時代に開発されたもので、それをベースにレネゲードとフィアットの500Xが作られた。パワートレーンはフィアット系のものが使われ、生産工場も南イタリアにあるフィアット系の工場である。アメリカ以外で生産される初めてのジープ車になったのがレネゲードだ。 レネゲードにはFCAジャパンが湘南Tサイドで開催したメディア関係者向け試乗会に出席し、用意された広報車両に試乗した。試乗グレードはFFのリミテッドと4WDのトレイルホークの2台だ。 フィアットとジープが共同開発といっても基本メカニズムの部分は大半がフィアット系によるものだ。そのまま姉妹車にしてしまったのではジープらしさが損なわれるため、デザインに関しては全く別に開発が進められ、ジープはアメリカでデザインされている。 結果として、日本ではSUVとして定着しているジープブランドのレネゲードが良く売れ、フィアット500Xは販売面で苦戦している状態だ。 アメリカでデザインされただけに、外観はひと目でジープと分かるものとなった。フロントグリルの7本の縦スリットと丸型ヘッドライトというジープお決まりのデザインにより、レネゲードは見紛うこともないジープである。 外観に比べると内装はフィアット系の印象が強く、ジープというよりちょっとポップな感覚が表現されている。またジープのエントリーモデルということもあって、インテリア回りの質感などは特に高いとはいえない。シートはサイズもたっぷりでホールド性にも優れていて、それなりに満足のできるものだった。 全長は4255mm(リミテッド)とさして長くないのだが、全幅は1805mmと日本では使いにくいサイズのワイドボディである。全高はSUVらしく1695mmの高さがあり、最低地上高はFFのリミテッドでも170mmが確保されている。全幅の割に最小回転半径は5.5mなので、実用上は問題がないといえる。 リミテッドに搭載されるのは直列4気筒1.4Lのマルチエア16バルブインタークーラー付きターボだ。パワー&トルクは103kW/230N・mで、まずまずの数値を得ている。SUVボディはちょっと重くてFFのリミテッドでも1430kg達するので、もう少しパワフルなエンジンが欲しいところだが、絶対的なパワーが不足しているわけではない。トルクはそれなりに確保されているので、パワーの伸びではなくトルクの余裕で走るクルマである。 ただ、吹き上がりはスムーズさに欠け、やや鈍重なイメージもあった。特に発進加速などではやや強めにアクセルを踏み込んでも、すぐに反応せずにじんわりと吹き上がっていく感じである。加速に乗ってしまえば良いが、そうなるまでに物足りなさが感じられた。 トランスミッションは6速の乾式DCT。フィアット系ではアルファロメオのジュリエッタから採用が始まったものだが、ジュリエッタのときに感じられた ギクシャク感はかなり改善されていて、違和感のない変速フィールを実現していた。 乗り心地はやや硬めでしっかりした印象。弾性に飛んだ硬いゴムの塊の上に乗っているような感覚があった。決して乗り心地が良いとはいえないが、ふらついた感じを与えることのない足回りだった。FFのリミテッドでは特に、フィアット風の走りのフィールが感じられた。 トレイルホークに搭載されるのは直列4気筒2.4L自然吸気のタイガーシャークエンジンで、129kW/230N・mのパワー&トルクを発生する。排気量の違いからパワーには明確な違いがあるが、トルクに関してはターボと自然吸気の違いが排気量の差を相殺し、同じ230N・mのトルクを得ている。 こちらは動力性能に余裕があり、滑らかかつ余裕の走りが得られる。吹き上がりのスムーズさもこちらのほうが良い印象である。組み合わされるトランスミッションも9速ATであるため、ショックの少ない滑らかな変速が可能だ。ただ、日本の道路では8速や9速にはなかなか入らないのが難点である。普通に走っていると、時速100kmのクルージングでは7速が使われている。 足回りは最低地上高が200mmと高くなるのに合わせ、リミテッドよりもさらに硬めに味付けられている。それによってコーナーでのふらつきを抑えて安定感のある走りにしている。地上高による不利は完全には解消できていないが、大きく不満を感じるようなレベルでもない。 レネゲードには、デビューした当初にはオープニングエディション、その後はロンジチュードというFFのエントリーモデルが用意されていて、これには300万円を切る価格が設定されている。ただ、装備などを考えると320万円弱のリミテッドのほうが買い得な印象もある。 さらにジープブランドのレネゲードを選ぶなら、やはり4WDのトレイルホークが良いのではないかと思う。トレイルホークは350万円弱になるが、エンジンと駆動方式の違いを考えたら、リミテッドよりも魅力的に思えるからだ。 現実の問題としては、価格的に手頃なロンジチュードやリミテッドのほうが良く売れるだろう。また最近はジープブランドでもFF車を選ぶ人が増えている。これはチェロキーなどでも顕著である。ただ、それでも、ジープなら4WDと考えるのが自然ではないか。 なお、レネゲードは随所に隠しキャラがデザインされていて、これを探すのもけっこう楽しい。また先進緊急ブレーキは設定がなく衝突警報のみの設定だが、電気式パーキングブレーキなど、最新の装備も用意されている。
2021年12月19日 投稿
JL型の購入を考え試乗しましたのでレビューします。 エクステリアのデザインは唯一無二ですごくかっこいいです。 内装は結構突っ込みどころ有ります。 日本車のそれと一緒にしてはいけません。 指名買いじゃないとやめた方がいいです。 実際に乗って思ったことですが 先ず左足を置く場所がとても狭く、びっくりします。 軽自動車の方が広いです。 左ハンドルを無理くり右ハンドルにした為、仕方無い…とは思えず 設計自体がいい加減としか考えられません。 乗る人の立場になって…というのが感じられません。 エンジンは試乗車が3.6Lでしたが、まぁいい感じかなと。 揺れもまぁこんな感じかなの許容範囲です。 後ろにシートは背もたれの角度が立ってるため 大人がゆったりってわけにはいかないでしょう。 荷室もそれほど広くはなく、ラングラーだから仕方ないよね!って 気持ちが無いと無理ですね。 私はなんにしても左足の置き場が狭すぎるのと、 価格改正を受け、約50万ほど値が上がってしまってるということ、 それで色々つけて高めに見積もってもらって約800万。 忖度なしで言いますが、正直金額に見合ってないクオリティと判断し 購入を断念しました。 物凄くかっこいいんですけどね… いいとこ、出しても500万程度の車って感じを請けました。 国産のクロカンには無い魅力がいっぱいありますが 左足の置き場が無いのはものすごくストレスを感じました。
2021年12月12日 投稿
【エクステリア】 この為だけにお金を出すと言っても過言ではない。外観が目的でなければ、全く選択肢に入らない車。 【インテリア】 所々親切ではない。まぁ我慢出来る範囲。 思ったより狭い。 3人でキャンプに行こうとすると、荷物の多い冬だと入らないと思う。 【エンジン性能】 特に問題無し 【走行性能】 ノーマル仕様はわかりません。リフトアップやタイヤのインチアップをしているので当然ですが非常に安定しません。狭い道ですれ違う時は緊張します。ハンドルから手を離すことは不可能です。 【乗り心地】 求めてはいけません。非常に揺れます。後部座席の人はスマホを見てると酔うと思います。 【燃費】 タイヤを大きくしているので、正確ではないです。表示は街乗り5Lです。 【価格】 新車購入価格は割高ですが、ヘタな外車よりはかなりリセールが高いのでそこまで割高に感じません。 【総評】 JL型を購入して1年ですが、雨漏りが一回と荷室のドアのダンパーの油圧が切れるのが一回。ナビが使い物にならなく、画面も少し日影の場所に入ると暗くなったまま。 正直イラつくことが多いです。 外観に価値を見出すことと、多少周りの知り合いにカッコいいねと褒められる事以外は同じ価格帯の国産車の足元にも及ばないとおもいます。 ただ、リセールがとても良いので売ることを前提の値段で、外車に乗れてる満足度を考えるとアリだとは思います。
【使いたい環境や用途】 新車か年式新しめのジープを検討してます。 子供2人でこれからお金かかります。 年収800万、貯金は現金1400万、保険などの金融証券600万の貯蓄があります。後者は子供達の学費として持っており10年後ぐらいには700万になる学資保険のようなものです。 住宅ローン以外の借金はありません。また今後家のことで一度の大きな出費はしばらくない予定です。 【重視するポイント】 見た目のかっこよさが唯一無二だと思っており、すごく憧れがあります。平日少しと休日乗るぐらいなので年間6000キロ前後しか走らない予定です。 ですが後部座席に乗る子供の乗り心地、故障が多そうなど不安点がいくつかあります。 【予算】 現金で購入を考えてますが新車なら乗り出し800万ぐらいですよね、貯金がなくなるのが勿体無いと思う自分もおります。 【比較している製品型番やサービス】 ランクル200後期、プラドの新型が来年出る可能性があるのでそれも気になってますが、見た目はラングラー一択です。 【質問内容、その他コメント】 購入された方々や今検討されてる方の状況を参考にさせてもらいたいなと思いました!
【使いたい環境や用途】 ウエイクボード、スキー(年に片手程度) 【重視するポイント】 オープンルーフ(気になっている) 【予算】 800万円 【比較している製品型番やサービス】 ラングラー2ドア、ラングラーアンリミテッド 【質問内容、その他コメント】 ラングラー2ドアとアンリミテッドで悩んでます。乗ってる人のメリット、デメリット聞きたいと思い質問しました。また、2ドアの幌、4ドアのスカイワンタッチも気になっています。 ディーラーから2022.8頃に2ドア限定車の発表があるという話があり、預り金入金後、やたら4ドアを薦められて本当に2ドアが出る予定があるのか怪しくなってきました。その辺りの情報もご存知の方いますか?
先程確認したら、公式HPではサハラとルビコンのみになってました。私は、夏にアンリミテッドスポーツを注文しているけど、バックオーダー分は製造されますよね? というのも、3月以降の出荷分はサハラにしろ大幅な値上げみたいで、とてもじゃ無いが車購入にそこまでお金をかけれないから心配です。 他にアンリミテッドスポーツの納車待ちの方おられますか?
グランドチェロキーリミテッド2020のユーザーですが グランドチェロキーL 2022のオーナーさんにお聞きします 新型はかなり大型化していると聞きますが日常の取り回しに不便はありませんか?また機能面では満足していますか? 個人的な感想ではありますがデザイン的に可とも不可ともない気がしてイマイチ興味がわきません そのうち慣れるのかもしれませんが… 亡き父親が旧車のグランドワゴニアに乗っていた影響もあって私はグラチェロ一筋なのですがこのまま大型路線が続くとなると 現行モデルを購入したいと思えません 色々良いところを教えていただければ翻意できるかもしれないのでよろしくお願いします
質問させて頂きます。 昨年10月にスポーツ3.6を注文し納車待ちです。 社外ホイールを購入したいのですが、2022年からサハラ、ルビコンに空気圧センサーが装備されていて、スポーツも装着されているか知りたいのですが、2022スポーツをもう納車された方はいらっしゃいますか? 宜しくお願い致します。
ジープ ラングラー
69〜1428 万円
4.44
(40件)
ジープ レネゲード
127〜518 万円
4.28
(12件)
ジープ グランドチェロキー
35〜1258 万円
4.29
(17件)
ジープ コンパス
65〜509 万円
3.00
(8件)
ジープ チェロキー
38〜478 万円
4.70
(18件)
ジープ パトリオット
49〜225 万円
4.34
(6件)
ジープ グラディエーター
750〜957 万円
―
(0件)
ジープ グランドワゴニア
239〜1727 万円
―
(0件)
ジープ グランドチェロキーL
857〜1098 万円
―
(0件)
ジープ コマンダー
98〜228 万円
―
(0件)