ミニ
MINI CONVERTIBLE (コンバーチブル)2024年10月10日発売
フルモデルチェンジ
ミニ
MINI 5 DOOR2024年6月13日発売
フルモデルチェンジ
ミニ
MINI ACEMAN (エースマン)2024年6月6日発売
ニューモデル
ミニ
MINI 3 DOOR2024年3月1日発売
フルモデルチェンジ
ミニ
MINI COUNTRYMAN (カントリーマン)2023年11月21日発売
ニューモデル
ミニ MINI COUNTRYMAN (カントリーマン) 2023年モデル
499〜677 万円
3.67
(16件)
383〜616 万円
3.17
(7件)
259〜502 万円
4.07
(29件)
ミニ MINI CLUBMAN (クラブマン) 2015年モデル
290〜615 万円
4.52
(36件)
ミニ MINI ACEMAN (エースマン) 2024年モデル
513〜641 万円
3.80
(5件)
395〜483 万円
3.67
(3件)
ミニ MINI CROSSOVER (クロスオーバー) 2017年モデル
335〜647 万円
4.49
(33件)
226〜576 万円
4.42
(30件)
ミニ MINI CROSSOVER (クロスオーバー) プラグインハイブリッド 2017年モデル
479〜581 万円
4.31
(10件)
219〜570 万円
4.43
(18件)
3.67 (16件)
ミニ MINI 3 DOOR
3.17 (101件)
3.80 (5件)
ミニ MINI 5 DOOR
3.67 (32件)
― (16件)
3.80 (5件)
3.67 (16件)
ミニ MINI 3 DOOR
3.17 (101件)
ミニ MINI 5 DOOR
3.67 (32件)
― (16件)
ミニ MINI 3 DOOR
3.17 (101件)
3.80 (5件)
3.67 (16件)
ミニ MINI 3 DOOR
3.17 (101件)
ミニ MINI 5 DOOR
3.67 (32件)
― (16件)
3.67 (16件)
3.80 (5件)
ミニ MINI 3 DOOR
3.17 (101件)
ミニ MINI 5 DOOR
3.67 (32件)
3.80 (5件)
― (16件)
3.67 (16件)
3.67 (16件)
ミニ MINI 3 DOOR
3.17 (101件)
4.52 (56件)
3.80 (5件)
ミニ MINI 5 DOOR
3.67 (32件)
4.49 (66件)
ミニ MINI CROSSOVER (クロスオーバー) プラグインハイブリッド
4.31 (10件)
― (16件)
4.00 (2件)
5.00 (3件)
5.00 (4件)
4.00 (2件)
3.80 (5件)
3.67 (16件)
4.49 (66件)
ミニ MINI CROSSOVER (クロスオーバー) プラグインハイブリッド
4.31 (10件)
ミニ MINI 3 DOOR
3.17 (101件)
ミニ MINI 5 DOOR
3.67 (32件)
5.00 (3件)
4.52 (56件)
4.00 (2件)
5.00 (4件)
― (16件)
4.00 (2件)
ミニ MINI CROSSOVER (クロスオーバー) プラグインハイブリッド
4.31 (10件)
ミニ MINI 3 DOOR
3.17 (101件)
3.80 (5件)
3.67 (16件)
4.00 (2件)
4.52 (56件)
ミニ MINI 3 DOOR
3.17 (101件)
ミニ MINI 5 DOOR
3.67 (32件)
5.00 (4件)
5.00 (3件)
4.49 (66件)
4.00 (2件)
― (16件)
3.67 (16件)
ミニ MINI CROSSOVER (クロスオーバー) プラグインハイブリッド
4.31 (10件)
3.80 (5件)
ミニ MINI 3 DOOR
3.17 (101件)
ミニ MINI 5 DOOR
3.67 (32件)
3.80 (5件)
― (16件)
3.67 (16件)
4.52 (56件)
4.00 (2件)
5.00 (4件)
4.49 (66件)
ミニ MINI CROSSOVER (クロスオーバー) プラグインハイブリッド
4.31 (10件)
5.00 (3件)
4.00 (2件)
2019年8月31日 投稿
今回試乗したMINI ジョン・クーパー・ワークス・クラブマンは、実用性を備えながらも、レーシング・スピリッツを受け継ぐ直系モデルです。 現在、BMWグループは、このJCWブランドのコンサルタントとして、ジョン・クーパー氏の息子であるマイク・クーパー氏を招聘しているというから、スピリッツばかりか流れる血も本物なのです。 明らかに、ノーマルのクラブマンのそれとは異なるエクステリアは、専用エアロキットで武装されています。 フロントバンパーの大型エアインテークや、下げられた車高をはじめ、JCW専用のアロイホイールからチラリと覗く真っ赤なブレンボ製4ピストンキャリパー、左右に突き出る大口径ツイン・エグゾースト・パイプなど、単なる飾りではなく、このクルマのレーシング・スピリッツから受け継ぐ動力性能を支えるものなのです。試乗車はメーカーの広報車両ですが、オプションの大口径19インチホイールがより一層迫力を感じさせます。 ダウンサイジングエンジンが多い中、2.0リッターと意外と大排気量な直列4気筒直噴ツインパワーターボを搭載。最高出力は231ps/5200-6000rpm、最大トルクは320Nm/1250-4800rpmを発生し、ALL4ドライブにより、0-100Km/h加速は、6.1秒とスポーツカー顔負けのパフォーマンスを発揮します。 インテリアは相変わらずミニらしい個性あふれるものですが、速度計、レブカウンターのデザインは、先代モデルの方が個性的という声も多いの事実です。 センターコンソールのトグルスイッチでエンジンを始動させますと、オオッ!と思わず声を上げてしまうほど威勢のいいサウンドがドライバーに単なるミニではないことを教えてくれます。 市街地走行は、先代モデルでは、ダンピングが強く、終始硬い乗り心地という印象があったJCWですが、最新モデルでは、実にしなやかで、乗り心地も良好。荒れた路面でも車体剛性の高さが際立ち、試乗車が装備していたオプションの19インチ、35扁平タイヤでも、ボディは岩のようなガッシリ感を実感できます。 高速道路に合流し、アクセルを踏み込むと、今時珍しいほどのどっかんターボで、パワーが一気に炸裂し、時速100Km/hまでは、一瞬で到達します。無論これ以上加速することはできませんが、この勢いでアウトバーン領域まで弾丸のように速度を上げていく様は、容易に想像できました。 走行モードをスポーツに切り替えてみると、マルチインフォメーションのライトが真っ赤に点灯し、ドライバーを刺激させてくれます。アクセルレスポンスは、まるで運動神経と直結したかのような”電光石火レスポンス”となり、腹に響く重低音サウンドは、スポーツカーそのもの。シフトアップをするたびに「バフッ!」と響くサウンドもド迫力です。ステアリングはパワーアシストがないクラシカルミニのような手応えとなり、カミソリのようなクイックなフィーリングです。 追い越しのため、時速70Km/hからアクセルを踏むと、蹴飛ばされたかのようなロケット加速を演じてくれます。ほんと、このクルマってアツイです。 今回の試乗では、本領発揮のワインディングでの試乗はできませんでしたが、高速道路から一般道に合流するタイトコーナーでも、クルマは路面に張り付いたままのまさにゴーカートフィーリング。 退屈なクルマがますます増える中、ここまで刺激的な気分にさせてくれたクルマは久々でした。 3ドアJCWには、散々試乗しましたが、このクラブマンJCWでも、その血統には変わりありません。 なめると火傷するクルマとは、このクルマのためにある!のではないでしょうか。
2025年11月26日 投稿
【エクステリア】 リアの4本だしマフラーがかっこいい。フロントのノーズも短く、走りやすい。 大きいようでそうでもない、絶妙のサイズ。Cセグメントでは一番良い。 【インテリア】 よい。メータ類がなにもない。すっきり。 車内に余計な装飾がなにもついていないので、空間が広い。 円形のタブレットのようなナビは有機ELできれいです。アプリ(アイコン)がたくさんあるので、ショートカットを使って整理すると使いやすくなりますね。 オプションのサンルーフを付けると楽しさが増します。ルーフレールは標準装備でした。窓も広い。 可能式の後部座席はカントリーマンを選んだ評価ポイントの一つです。この辺はX1と同じですが。 ラゲッジルームは十分な広さ、大きすぎかな。こんなに荷物を運ぶことはないですね。 イスもよい。しっかりホールドされて、疲れない。ポジションも細かく調整できます。 音楽は及第点。Harman/Kardonスピーカーは必須オプションかと。他トリムのノーマルのスピーカーはいまいちでした。ウーファーはついていません。 カーナビとスマホを接続するとWi-Fiが車に占有されてしまう。はじめBluetoothで接続を確立し、その後Wi-Fiに切り替わります。これは不便ですね。Bluetooth接続を維持できるようにしてほしい。それから、ナビの一部の機能などがサブスクになっています。一番ダメな点です。買い切りのオプションにしてほしい(→買い切り設定ありました)。 エコ素材使用。グリーンウォッシュにはちょうどいい。 【エンジン性能】 すばらしい。ハイパワー、JCW。 【走行性能】 とてもよい。 DCT、はじめてでしたが、いいですね。滑らかです。同クラスのトヨタ(レクサス)のCVTとは比べものになりません。 渋滞時の自動運転は楽ちんです。マッサージ機能も重宝しています。 安全機能満載(認証評価は最高グレード)。タワーバーも標準装備(X1共通)。 車高低く、Cd値低い。走りには関係ないけど、ホイールもでかくてよい。高速道路走行時の安定感は抜群で、疲れない。 アイドリングストップ(オートストップ)は、車が完全に停車する前に時速3キロでエンジンが止まります。始動は早い。JCWモードにしてオフにするのが手っ取り早い。 【乗り心地】 固めです。バネがふわふわせず安定感があります。タイヤはミシュランe-primacy。どこまでも転がります。しかし、アコースティックがよかった。スタータイヤの仕様がよくわからないけど。 同乗者の評判も上々。 【燃費】 コア・モード、下道で、ほぼカタログ燃費(12.4 km/L)通りに走る。渋滞でも9-11 km/Lくらい。優秀。期待してなかったので高評価です。 グリーン・モードだと、下道で、13km/Lは越えるが、セーリング走行は楽しくない。燃費はアプリで管理できるので意外と便利。 JCWモード、高速+下道で15キロくらい。JCWモードの疑似エンジン音はいらない。「強弱」の設定しかなく「オフ」にできない。実車でレースゲームを楽しむ感覚なのかな。いらない。「オフ」設定がほしい。 【価格】 高い(笑)X1 M35i xDrive の廉価版と思うことにする。 本体価格も高いがオプションも高いので、乗り出し価格で800万円くらいにはなる。 【総評】 現行のCセグメントSUVの中では一番です。 価格は見ないことにして、現行のCセグメントSUVと比較すると、ミッション、足回り、エンジン、すべての点で最高です。さらにお金が出せるなら、X1 M35i xDrive にするとよいでしょう。 個人的には、カントリーマンはJCW一択かと思いました。他グレード(トリム)のエンジンと足回りはもう一つでした。他グレード(トリム)なら、オプションのパッケージは全部付けないと本来の性能を発揮しないような。 【その他】 ディーラーの技術に疑問を感じることはある。作業によっては、周辺の量販店の方がじょうずかも。
2025年10月11日 投稿
2025年モデル乘ってますが、レーンキープの 機能が、国道で使用した場合よく切れます。 交差点通過で3回に1回は必ず切れます。 以前のメルセデスではほぼ切れなかったので ミニの場合はこんなものなのでしょうか? 因みに首都高ではカーブで頻繁に切れます。 曲がれそうなカーブで、車線逸脱していなくても 2回に1回は切れます。 但し、直線ではまったく切れません。 機能オフ後、復帰までもちょっと時間かかって ます。(15〜20秒前後) ディーラーに言うべきなのか、こんなものなのか アドバイス頂ければ幸甚です。
ある特殊な事情(武士の情けで内容はご勘弁)で、2025年10月にほぼ同一仕様の Aceman に乗り換えました。 この二代目の Aceman では、初代 Aceman(初期出荷らしい2024年10月入庫分)で使えていた音楽を格納した USB が認識されなくなりました。 一代目用の USB(C->Aアダプタ使用) は8GB(FAT32)の iTunes でダウンロードしたM4A(AAC?) で問題なし 二台目用には、mp3 に変換したり、FAT(2GB) でも不可です クーペでも不可の場合もあるようですし、海外のサイトでも不可の場合があるようです。 YouTube ではうまくいった動画がるのですが、、 うまく動作している方がいらっしゃいましたらお知恵を拝借できればと思っております。
Aceman はリアゲートの開閉は手動になっています。Crossover の時は電動だったので不便に感じています。 特に、リアゲートを下方に引き下げたときにゲートが二の腕にあたり立ったままでは締めきれません。 状態としては次の3つのパターンがあると思います (1)下げた位置によってはバランスが取れて手を放してもゲートが動かずゲートを上から押し下げることができます。 バランスが取れたときに自動的にゲートが下がって閉まる時があるが確実に閉まらずインフォボードに警告が出ます。 (2)閉めるときに力を入れて引き下げて二の腕当たる前に手を放して一気に閉める (3)二の腕に当たる前に素早く手を引き、浮き上がろうとするゲートを上から押し下げる。 洗車は全くせず雨の日の走行後はゲート表面が汚れているので手が汚れるし、オプションのドラレコのカメラや標準のバックカメラを汚さないか気になっています。 リアシートに荷物(スーパーの買い物かご)を入れてラッゲージルームを使用しない選択肢がありますが、駐車の後ろからアプローチするとフロントドアまで距離があるのでロック解除がやりにくい(よく使うスーパーは通路に向けてバック駐車)。 皆さんはどのように閉めていますか。いい方法があればご紹介ください。
ブレーキを離しても止まっているオートマチックホールドについて、メモリー機能はありますか。
色々、電費の良い走り方を検討していくうち、ゴーカートモードのエクスペリエンス画面に出てくる、現在の出力(Nm)と使用電力(kWh)を参考に、一定速度を調節すると、街乗りでも9km/kWh以上で走れることがわかりました。空調不使用の場合限定ですが、50km/h程度になったら、5Nm、1kWh程度になる様アクセル調整して走り続けるという方法です。そうすると、信号待ちの時、走行データを見ると、たいてい9km/kWh以上になっています。街乗りでも春、秋なら航続距離500km走れることもありそうです。 またドイツのメーカーの給電カードは、普通充電無料なのがありがたいですね。しかもMINIは最初の半年間、急速充電も月会費も無料のキャンペーンをしているので、得な給電方法を色々試せました。私の街には、パチンコ店やホームセンター無料駐車場に6kWhの普通充電器を設置してくれているので、無料で給電し放題で助かります。1時間で10%電気がたまるので、毎週3時間ほどホームセンター周辺のショッピングをしているだけで給電が済んでいます。MINI電気自動車のオーナーさん、試してみて、感想聞かせてもらえるとありがたいです。
ミニ MINI 3 DOOR
19〜579 万円
3.17
(101件)
25〜499 万円
4.49
(66件)
ミニ MINIClubman
19〜629 万円
4.52
(56件)
ミニ MINI 5 DOOR
42〜525 万円
3.67
(32件)
39〜648 万円
―
(16件)
355〜704 万円
3.67
(16件)
ミニ 他(ミニ)
22〜646 万円
―
(0件)
ミニ MINICoupe
40〜318 万円
5.00
(4件)
292〜640 万円
3.80
(5件)
ミニ MINICROSSOVER(クロスオーバー)プラグインハイブリッド
178〜374 万円
4.31
(10件)