シトロエンの新車情報・自動車カタログ

ランキングから探す
人気・注目ランキング
タイプから探す
SUV
コンパクトカー
ミニバン
セダン
ハイブリッド
電気自動車
価格帯から探す
300〜399万円
400〜499万円
500〜999万円
関連カテゴリ
中古車検索
自動車保険
車買取・中古車査定
カー用品
車検

注目のコンテンツ

シトロエンの最近発表・発売された車種

シトロエンの人気・注目ランキング

2025/12/25 現在 [更新日時] 2025/12/25 10:00 [集計期間] 2025/12/18〜2025/12/24 価格.comユーザーのアクセス数をもとに
ランキングを集計しています。

シトロエンの最新ニュース・特集記事

次の15件を表示

価格.com関連サイトの自動車・バイク最新情報

シトロエンの自動車一覧

販売終了車種を表示

  • 人気順
  • ボディタイプ順
  • 価格帯順
  • 50音順
  • 2025/12/25 現在 [更新日時] 2025/12/25 10:00 [集計期間] 2025/12/18〜2025/12/24 価格.comユーザーのアクセス数をもとに
    ランキングを集計しています。
    1〜20位
  • SUV
    コンパクトカー
    ミニバン
    セダン
    ハイブリッド
    電気自動車
  • 300〜399万円
    400〜499万円
    500〜999万円
  • ハ行
    英数字
  • 人気順
  • ボディタイプ順
  • 価格帯順
  • 50音順
  • 2025/12/25 現在 [更新日時] 2025/12/25 10:00 [集計期間] 2025/12/18〜2025/12/24 価格.comユーザーのアクセス数をもとに
    ランキングを集計しています。
    1〜20位
    21〜40位
  • SUV
    コンパクトカー
    ミニバン
    セダン
    ワゴン
    クーペ
    オープンカー
    ハイブリッド
    電気自動車
  • 150〜199万円
    200〜299万円
    300〜399万円
    400〜499万円
    500〜999万円
    価格情報なし・販売終了
  • ア行
    カ行
    サ行
    ハ行
    英数字

シトロエンの新着レビュー

シトロエンブランドのコンパクトハッチバックとして欧州などでも人気の「C3」。日本への導入は2017年からですが、2021年1月にマイナーチェンジを行った中心グレードの「SHINE(シャイン)」に試乗しました。 1分で分かるこのクルマの魅力は @ひと目見ただけで忘れることがない個性的なデザイン(一目惚れしそう) A驚くほどフラットなライド感や乗り心地の良さ B最近高騰気味のクルマにおいて比較的価格がリーズナブル というところでしょう。 先に言っておくと、C3自体の設計はPSA(現在はステランティス)が使っていたプラットフォームの中では最新のものではありません(プジョー208などは最新型)。またADAS(先進運転支援システム)に関してもACCなどは搭載されていません(普通のクルーズコントロールは装備)。 だから価格が安いのか、と言われると「そうであり、そうでない」と曖昧な答えになってしまいます。 先進安全装備は現在のクルマにおいてやはり必要な機能と言えます。しかし、衝突被害軽減ブレーキやブラインドスポットモニター、レーンデパーチャーウォーニングなどは装備していますので、全然物足りない、というわけではありません。 どうしてもACCが欲しいならば他社のクルマを選べばいいだけのことです。しかしそれでもこのクルマが魅力的に感じるのはそのデザインです。 個性という表現があまりにも陳腐に感じてしまうほど斬新なデザイン。今回のマイナーチェンジでフロント周りのデザイン変更、また昨今のシトロエン車ではおなじみになったドア部に装着される「エアバンプ」など従来7個だったものが大型化され3個になることで、ワイド感が強調されています。 エアバンプに関してはデザイン性だけでなく、スーパーなどで横に停まったクルマからのドアパンチにも有効なのはすでに高く評価されています。 Bセグメントの5ドアハッチバックとはいえ、実際は大きく見えます。全幅は1750mmありますが、実際の取り回し性能は悪くありません。全高も1495mmに抑えてあるので立体駐車場への入庫も余裕です。一方で最低地上高が他車より少し高い160mmということもあり今流行りのクロスオーバーSUV的にも見えるところも良い感じです。実際この最低地上高のおかけでクルマへの乗降性は非常に楽チンです。 今回特に魅力を増したのがフロントシートです。元々C3のシートは見た目よりかけ心地が良かったのですが、今回シャインのエメラルドインテリア仕様を選ぶと「アドバンスドコンフォートシート」にグレードアップされます。シートのスポンジの厚さを従来の2mmから15mmに拡大したとのことですが、これが身体にしっくり来ます。かけ心地は1クラス上のクルマ並み、何よりも路面からの細かな“ブルブル”といった振動をうまく吸収してくれるなど機能性も十分です。これに関してはこのシートを非搭載のC3と比較して感じたことなので、多くの人も十分体感できるはずです。また運転席にもアームレストが装着されます。価格アップはわずかなものですから選ぶならばこの仕様でしょう。 一方で後席は座面の高さも少し不足気味なので、前席の感動的なかけ心地を期待すると意外に思うかもしれません。 ラゲージルームの容量は5名乗車で300Lとまあまあの数値です。荷物の積み下ろしの際にバンパーの高さが気になりますし、分割可倒式シートを倒した際には段差も発生します。その分、万が一後方から追突された際の衝撃吸収性にも優れているはずですし、それを差し引いてもやはりこのデザインの魅力にはかないません。 搭載するパワートレーンはプジョー車でも実績のある1.2L3気筒ターボエンジンにアイシンAW製の6速ATが組み合わされます。静粛性に関しても最新のプジョー208などに比べると一歩譲る部分はありますが、何よりも車両重量が1160kgと軽いこともあり、走り自体は軽快です。 特に高速道路を走った際のフラット感や乗り心地の良さはなかなか見事なもので、前述したシートの出来の良さと相まって「へえー」と感嘆する部分も多かったです。 都市型コンパクト的なアピアランスを持つC3ですが、実際高速道路を100km/hでクルージングしていてもエンジン回転数は抑えられており、前述した静粛性にも寄与します。 また燃費に関しては「すごく良い!」とはいかず、今回の試乗では14.2km/Lでした。ガソリンもハイオク仕様なので気になる人もいるとは思いますが、この価格帯でこの走りとデザインが手に入るのであればバリューの面から見ればなかなかに魅力的な1台です。 C3に限らずシトロエン車は定期的に装備を充実させた特別仕様車がリリースされています。この原稿を書いている段階でも「C-SERIES(269万9000円)」と「MODERN SALON(272万5000円)」の2種類の特別仕様車が設定されています。両車とも装備中心というよりは専用のカラーリングなどをメインとしていますが、いずれもオシャレ感満載であることは言うまでもありません。 またインフォテインメントシステムに関しても現行モデルは7インチのミラースクリーン(ディスプレイオーディオのようなものと考えて貰ってよいです)がAppleのCarPlayやGoogleのAndroid Autoに対応しています。ディーラーオプションのカーナビはカロッツェリア製なので性能は期待できますが、やはり20万円超えというのは高いと感じます。ゆえにまずは無しでこれらを活用してみて、物足りないのであれば、後付けすれば良いでしょう。

友人の車が入院のため代車として来ました。 ビッグマイナー後のものです。 【エクステリア】 前期型の独創性やオシャレ感は皆無になってしまいました。好みかも知れませんが、断然前期の方が「らしさ」があった気がします。ただ良くも悪くもアクはなくなったので、万人受けするスタイルかとは思います。国産ミニバンの迫力あるデザインはちょっと、と思う人には是非。 【インテリア】 こちらも前期型に軍配があがります。理由としては、インパネのカバン風のデザインとツートンカラーの廃止、内装色の黒一色化、サンルーフ廃止で暗い雰囲気になってしまったためです。もちろん実際の質感自体はあまり変わってないのかも知れませんが、シトロエンはデザインで安っぽく見せないのが上手いブランドであるので、余計残念度が高く感じてしまいます。 一方で収納の多さは変わらぬ美点です。適当にポイポイ放り込んでしまうと、どこに物を入れたか覚えておくのが大変そうです…笑 【エンジン性能】 やっぱりPSAのディーゼルは最高ということを再認識しました。巨体を軽々と引っ張ってくれますが、味付けの妙なのかプジョーにあった重厚感の代わりに、軽快な印象でした。私はどちらも好みです! 【走行性能】 上記のディーゼルエンジンと相まって、快適かつ軽やかな印象です。背の高い車&乗用車ベースですので、走行性能云々というものではないか、と偏見を持っていましたが、なかなか楽しい走りに仕上がっていました。走りのミニバンということで、ヴェルファイアといい勝負かも知れませんね。(違 【乗り心地】 商用車ベースにも関わらず、揺さぶられ感がなく、シトロエンらしい快適なものです。流石にc4やc3等と比べると硬めですが、逆に高速域での剛性感はこちらが上かも知れません。 【燃費】 試乗なので無評価。 【価格】 個人的には内外装に魅力がなくなってしまったことと、昨今の値上がりの影響でコスパはやや低下したかも知れませんが、走りや乗り心地の面では魅力がたくさんあると感じます。国産ミニバンも価格上昇中ですので、意外と勝機もあるかも知れません。 【総評】 車自体の出来は総じて高いのですが、やはり私としてはデザイン的な面で、前期推しと言いたいところです。走りのみならず、内外装のシトロエンらしさも残して欲しかったと感じます。

【エクステリア】 今やDSオートモービルの創る車はどれも芸術品ですね。ただし見る人が見ればという感じでしょうか、凝りに凝った部分がありますから。 【インテリア】 見やすくなった10.3インチの大型ディスプレイ、菱型に統一されたスイッチ類、座り心地の良いシートなど高級車と呼べる内装です。 【エンジン性能】 1.5BlueHDIエンジンの実力は大したものです。振動は少なく音も静か、アクセルを踏み込めば思い通りに加速します。ちょっと驚きです。 【走行性能】 思った以上に良く曲がります。まったりはしておらず、どちらかというとシャキッとしたハンドリングで運転していて楽しいです。 【乗り心地】 硬くもなく柔らかくもなく、プジョーのような「猫足」のように感じます。 【燃費】 エアコン使用、街乗り、高速合わせて確実にリッター20キロメートル以上走ります。スペック以上の良い燃費と思います。 【価格】 少々高めですかね。しかしこの高級感と誰ともかぶらないという意味では、大変満足できるクルマです。 【総評】 このクルマはディーゼルエンジンとの相性が非常に良いと思います。ガソリンも乗ってみたところもちろんいいのですが、ディーゼルを試すと私はこちらが好みです。DS3はたくさん売れるクルマではないでしょうが、所有した人はいろいろな意味で満足できると思います。

シトロエンの新着クチコミ

  • 返信数0
  • ナイスクチコミ0
  • 2025年12月23日 更新

C3の中古を検討中なのですが2019までの初期モデルとエンジンが変わった2020以降のモデルの性能の違いありますか?スタイルは2020までの方が好きなのですが。

  • 返信数2
  • ナイスクチコミ5
  • 2025年12月14日 更新

e-C4オーナーの皆様、こんにちは。長文で恐縮ですが、停車中のエアコン使用に関する重要な不具合について、皆様の状況を教えていただきたく投稿しました。 【使用現状】 新古車で購入、今年夏に初の3年車検を終えて今に至る。 【発生している現象】 EVシステムを起動した状態(READYランプ点灯状態)で停車し、エアコン(暖房・冷房いずれも)を作動させていると、メインバッテリー残量が十分にあるにもかかわらず、しばらくするとEVシステムが自動で停止し、「エコノミーモード」に移行してエアコンが切れてしまいます。 【自動停止の頻度】 停止までの時間はバラバラですが、最長でも30分は持たず、短いときは10〜20分程度でシステムが強制停止してしまいます。 この現象のため、停車中の車内での休憩や仮眠、車中泊が実質的に不可能です。その都度ブレーキペダルを踏んでスタートボタンをONにしなければならず大変不便で、正直それなりのストレスを抱えてきました。 【ディーラーへの相談と現状】 購入当初からこの症状があったため、保証期間中にディーラーに複数回相談しました。 最近、再度相談したところ、ディーラー側からは「シトロエン・プジョーのEVは、READY状態でエアコンを使うと切れるのは共通して認識されている」「程度の問題」との回答を得ました。 また、車検時に「12V補機バッテリーが低めと指摘されましたが、バッテリー保証期間は通常3年ではなく2年であることを最近知りました。 【ご質問とお願い】 e-C4オーナーの皆様は、停車して「READY」状態でエアコンを使い続けた場合、システムが自動停止することなく、何時間程度(例:数時間、一晩など)連続使用できていますでしょうか? もし、私と同じように短時間でシステムが切れてしまう方がいらっしゃいましたら、解決策やディーラーでの対応状況を教えていただけると大変助かります。 どうぞよろしくお願いいたします。

  • 返信数19
  • ナイスクチコミ54
  • 2025年11月25日 更新

どうやら新型は、エンジンのスタート・ストップが、プッシュスタートからキーシリンダーに先祖返りしたようです。コスト重視かも知れませんが、流石にビックリしました。 皆様はこの先祖返り、どう思われますでしょうか。(あまり突っ込んでいる方がいらっしゃらないので、気になってしまいました。笑)

  • 返信数4
  • ナイスクチコミ4
  • 2025年11月24日 更新

この度中古で購入したのですが純正のナビが搭載されてまして、説明書見ても載ってないようなのですが、画面を触って地図が動いた後、「現在地」に戻すにはどうすればいいのでしょうか? 画面上にはここに行く的なメニューは出るものの、「現在地」というボタンがなく、一旦ラジオなどに切り替えて再度ナビに画面を切り替えると画面上に「メニュー」と「地図」と言うボタンが出てくるのですが、ナビ画面のまま現在地に戻すにはどうすればいいのかまったくわかりません。

  • 返信数4
  • ナイスクチコミ1
  • 2025年11月21日 更新

この度2019年式セントジェームズを購入したのですが、純正ナビが付いてはいますがApple CarPlayを接続しようにもApple CarPlayのアイコンが暗いままでボタンが押せません。 Android側は押せるのにアップル側が押せないと言うのはディーラーでアップデートしないとダメということなんでしょうか? いずれ古くなる地図データに備えてカープレイも使えるようにしておきたいのですが。

シトロエンの人気中古車ランキング シトロエンの中古車 2026/01/01 現在 [更新日時] 2025/12/22 09:00 [集計期間] 2025/12/15〜2025/12/21 価格.comユーザーのアクセス数をもとに
ランキングを集計しています。

  • ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。

このページの先頭へ

© Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved. 無断転載禁止