ジャガー E-PACE 2018年モデル
451〜973 万円
3.88
(14件)
ジャガー F-PACE 2015年モデル
639〜1760 万円
4.15
(12件)
ジャガー XE 2014年モデル
439〜2181 万円
4.34
(14件)
ジャガー XJ 2010年モデル
900〜2107 万円
4.67
(6件)
ジャガー XF 2015年モデル
605〜1188 万円
4.33
(4件)
ジャガー Fタイプ クーペ 2014年モデル
711〜1961 万円
5.00
(2件)
ジャガー Fタイプ 2013年モデル
950〜2363 万円
3.50
(3件)
ジャガー I-PACE 2018年モデル
976〜1517 万円
4.67
(3件)
ジャガー XF 2007年モデル
561〜1267 万円
4.13
(11件)
ジャガー XF スポーツブレイク 2018年モデル
760〜911 万円
―
(1件)
ジャガー XF スポーツブレイク
― (1件)
ジャガー XF スポーツブレイク
― (1件)
ジャガー XF スポーツブレイク
― (1件)
ジャガー XF スポーツブレイク
― (1件)
ジャガー XF スポーツブレイク
― (1件)
ジャガー E-PACE
3.88 (14件)
ジャガー F-PACE
4.15 (12件)
ジャガー XE
4.34 (14件)
ジャガー XJ
4.67 (12件)
ジャガー Fタイプ クーペ
5.00 (2件)
ジャガー XF
4.33 (15件)
ジャガー Fタイプ
3.50 (3件)
ジャガー I-PACE
4.67 (3件)
ジャガー XF スポーツブレイク
― (1件)
ジャガー XK
― (5件)
ジャガー Sタイプ
4.33 (9件)
ジャガー ソブリン
― (0件)
ジャガー XJ-S
― (1件)
ジャガー Xタイプ
3.50 (6件)
ジャガー E-PACE
3.88 (14件)
ジャガー F-PACE
4.15 (12件)
ジャガー I-PACE
4.67 (3件)
ジャガー ソブリン
― (0件)
ジャガー Sタイプ
4.33 (9件)
ジャガー XE
4.34 (14件)
ジャガー XF
4.33 (15件)
ジャガー XJ
4.67 (12件)
ジャガー Xタイプ
3.50 (6件)
ジャガー XF スポーツブレイク
― (1件)
ジャガー Fタイプ クーペ
5.00 (2件)
ジャガー XJ-S
― (1件)
ジャガー XK
― (5件)
ジャガー Fタイプ
3.50 (3件)
ジャガー XF スポーツブレイク
― (1件)
ジャガー E-PACE
3.88 (14件)
ジャガー F-PACE
4.15 (12件)
ジャガー XE
4.34 (14件)
ジャガー XF
4.33 (15件)
ジャガー I-PACE
4.67 (3件)
ジャガー Xタイプ
3.50 (6件)
ジャガー XE
4.34 (14件)
ジャガー E-PACE
3.88 (14件)
ジャガー XF スポーツブレイク
― (1件)
ジャガー Sタイプ
4.33 (9件)
ジャガー XF
4.33 (15件)
ジャガー F-PACE
4.15 (12件)
ジャガー Fタイプ クーペ
5.00 (2件)
ジャガー XJ
4.67 (12件)
ジャガー Fタイプ
3.50 (3件)
ジャガー I-PACE
4.67 (3件)
ジャガー XK
― (5件)
ジャガー ソブリン
― (0件)
ジャガー XF スポーツブレイク
― (1件)
ジャガー E-PACE
3.88 (14件)
ジャガー F-PACE
4.15 (12件)
ジャガー Fタイプ
3.50 (3件)
ジャガー Fタイプ クーペ
5.00 (2件)
ジャガー I-PACE
4.67 (3件)
ジャガー Sタイプ
4.33 (9件)
ジャガー XE
4.34 (14件)
ジャガー XF
4.33 (15件)
ジャガー XJ
4.67 (12件)
ジャガー XJ-S
― (1件)
ジャガー XK
― (5件)
ジャガー Xタイプ
3.50 (6件)
2019年7月31日 投稿
ジャガーのラグジュアリーサルーン「XF」のステーションワゴン「XFスポーツブレイク」。このうっとりするほど美しいワゴンをインポーターの広報車両を借り、ハイウェイを中心に試乗してきました。 同車はデビュー前から、ティーザー公開されていましたが、実車は低くて傾斜の付いたルーフライン、高い位置の上品なショルダー、包みこむようなライン、末広がりのボトムとメルセデス・ベンツ「Eクラス」やBMW「5シリーズ」といった強豪が多い中、ライバルにはない上質かつ、スポーティな佇まいが印象的。 乗りこんでみると、すっかり定着したシフトセレクターはロータリー式を採用。エンジンオンでせり上がる。小径のステアリングの奥には、フル液晶タイプのディスプレイ式メーターを備え、計器表示の他、ナビゲーションを全面に映すことも可能です。 XFスポーツブレイクには、ジャガーが10億ポンドを投資して開発した渾身の一作であるインジニウムユニットを搭載。試乗車には最新鋭の4気筒、2リッターのガソリンターボエンジンで最高出力250ps、最大トルク365Nmを発生します。 上質な本革シートに腰を降ろすとドライビングポジションは、低くかまえたもので、世間のワゴンモデルとは一線を画すもの。 最新鋭インジニウムユニットは、正直退屈なエコユニットであると思っていた筆者ですが、乗ってみると意外にも回して楽しいエンジンだった。 365Nmの最大トルクが1200rpmから発生することもあり、低回転域から実にパワフル。さらに回転が上昇すると、トルクがモリモリとしっかり出てくる。いかなるシーンでもすぐに気持ちの良い加速感が味わえる。さらに意外であったのは、このユニットが発する”快音”。遮音性は高いのですが、低音を強調した乾いたサウンドは、ドライバーを適度に刺激してくれる。 試乗車は255/35の20インチというかなりスポーティ志向のタイヤを装着していましたが、その恩恵は操縦性のよさで、とりわけステアリングホイールを切ったときの回頭性はするどい。全長4955mmもあるが、ワインディングでも、英国のスポーツカーのそれのようにヒラリヒラリと鼻先の向きを変える様は快楽でした。 乗り心地は、往年の”猫足”が復活したように思え、ロールやピッチングは抑えながらも、しなやかな乗り心地はやはりドイツのライバルたちとは一線を画す上質なものでした。 ワゴンとしての機能性も十分。ラゲッジスペースは通常565リットル、最大で1700リットルのスペースを持ちあわせます。 ワゴン、SUV全盛の昨今、よき伝統を踏襲し、運転する楽しみを味わえる同車は見直される存在であると思いました。
2025年7月3日 投稿
イヴォークの代車として半日試乗したレビューになります。 正直、代車として用意された時ガッカリしました。私自身ジャガーの知識が全くなく”あーセダンがきちゃった”って思ってしまいました。 シートに座った時に地を這うぐらい低く(イヴォーク比較で)これも自分の好みではなく試乗が始まりましたが、アクセルを踏み始めるとスムーズに上まで回るエンジンに気持ちよさを感じ、思わずダイナミックモードで遊んでしまいました。ダイナミックモードにするとストップウオッチ、Gパラメーターが表示され、遊んでくださいと言わんばかりの演出がされています。 イヴォークの足回りが緩々なのでジャガーの地を這う感じが新鮮に感じ、これで峠を走ったら楽しいだろうなと思いました。今回は時間の制約上街乗りのみの試乗となりました。 燃費に関しては街乗り30Km走行で表示上10Km/lを超える事はありませんでした。 試乗を終えた後の感想としては当方は雪国なのでジャガーを選ぶ事はありませんが、たまに代車として楽しむ分にはいいなと思いました。
2025年5月29日 投稿
2017年モデルのジャガーXE 20d Pureに6年程乗っていたが先月放出。 イアン・カラムの手による、ジャガーXEはとても美しいデザインだ。 ジャガーはスポーツカーメーカーとしても歴史が長く、 有名なルマン24時間レースの優勝回数は堂々の4位に輝く。 1位はポルシェの19回、2位はアウディの13回、ジャガーは4位で7回。 BMWと同様、前後重量配分は50:50で、運転がとても楽しい。 走る、曲がる、止まる。クルマの基本はしっかりと押さえられている。 燃費も高速道路だけ走れば、25km/Lを超えることもある。 車載計の燃費ではなく実燃費である。これは見事。 都心なので、街中の燃費は普通。 しかし、問題はある。 ボンネットをバタンと閉めると、ロックしている位置がズレてしまう。 ボンネットの周辺の隙間が不揃いになり、みっともない。(画像) メカニック氏の説明では、これは持病で完全な修理は不可能とのこと。 後期モデルでもこの持病は起きるらしく、改善は出来ていない。 欠陥なので、点検や車検のついでに修理すれば無償だった。 3回程、修理してもらったが、一度ボンネットを開閉すれば元に戻る。 1年間一度もボンネットを開けずに過ごした年もある。 もう一点は、ドアの内張りの汚れ。(画像) 普通のクルマは手が触れる場所はウレタンやレザー等で覆われている。 2017年のXEは指を掛ける場所はプラ製だが、周囲がファブリック製だ。 だから、どうしても汚れる。汚れるパーツは40cm大のパーツであり、 日本車であれば、2-3万円で交換できそうな気がする。 しかし、ドアの内張り全てをアッセンブリー交換する必要があり、 英国から部品を送り、工賃込みで36万円程になってしまう。 それは、「アリエナイ」と誰もが思うだろう。 基本は素晴らしいクルマだが、詰めが甘いクルマと言える。 まことに残念だ!
皆様どれくらいオプションつけてもらったもしくは割引があったのでしょうか。 もう少しいけたのでは?と考えてます。 自分は2年延長の26万円程度とナビをつけてもらったので36万円程度のオプションつけてもらいました。 さらにシートコーティングもお願いしたら断られました。単純にみなさまはどんな感じか聞いてみたいです。
P300に乗っているのですが、エンジンの冷却ファンが、エンジンをかけてしばらくすると全開で回り出し、けたたましい音を立てて回り続け、それなりの速度で走行し十分に風が当たるように走り続けてもエンジンを切るまで全開で回り続けるのですが、皆さまも同じような症状が出ているものでしょうか? 水温は正常、アイドリングも正常で冷却ファンだけが異常と思えるほど全開で回り続けます。 ディーラーで点検もしてもらいましたが、その時はたまたま症状が出ていなかったためか、冷却系統に異常は無いとの診断で、外気温が高いためであり外気温が下がれば落ち着くだろうとのことでした。 他のオーナーのE-PACEはどうなのか、ご教示いただけましたら幸いです。
来年あたり発表されるメルセデスCLE と比較してみて XEかXFの購入を検討しておりましたが、すでに予約埋まってしまったそうです。 これ以降はEV化するとのことで、最後のガソリン車買えなくなってしまいました。 スタイルといい、乗り心地といい ストライクゾーンだったのに残念です。迷ったらダメですね
X351の純正DVDナビディスクを更新しようと思い、ディーラーの営業マンに相談したところ、「最近買ったお客さんが言ってましたが、まだ圏央道が反映されてないみたいです、、、市販や国産ナビより、2年くらい遅れてるかもしれません」と言われました。 圏央道を時々使うので変えたかったので断念。 X350やXタイプにトヨタ純正が使えると記述があったので、試しにトヨタ純正の末尾15(2015年秋版)を購入しましたが読み込み不可。 直ぐに末尾16(2016年春版。型番;08664-0AL16 )を購入した所、バッチリOK、読み込めました!(^^) トヨタ純正DVD地図ディスクの末尾16は地図ディスクとプログラムディスクの2枚組ですが、プログラムディスクは使用しません。地図ディスクのみを入れ替えるだけで大丈夫でした^^ 因みにX351は2012年の途中からナビがアルパイン製からデンソー製に変わっていると、某サイトで書いてありましたが、もしそれが本当だとすると、私のXJは2014年式ですので、デンソー製という事になります。 そのあたりも踏まえて、参考にしてください。
こちらのオプションを付けると乗り心地が良なるとうたっています。少しは良くなるにしても実際どのくらい良くなるのか?両方を乗った事ごある人で無いと分からないと思いますが、特にお聞きしたいのは、このオプションを付けてない方でEペイスが乗り心地今ひとつと感じる方いらっしゃいますか?
ジャガー XF
34〜557 万円
4.33
(15件)
ジャガー XJ
47〜758 万円
4.67
(12件)
ジャガー XE
88〜511 万円
4.34
(14件)
ジャガー E-PACE
149〜799 万円
3.88
(14件)
ジャガー F-PACE
154〜1322 万円
4.15
(12件)
ジャガー Fタイプクーペ
298〜989 万円
5.00
(2件)
ジャガー Eタイプ
1196〜2666 万円
―
(0件)
ジャガー XK
79〜771 万円
―
(5件)
ジャガー Fタイプ
265〜1916 万円
3.50
(3件)
ジャガー XJ-S
248〜816 万円
―
(1件)