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ルノーの新着レビュー

これは、欲しいと強く感じたクルマが、メガーヌ R.S. トロフィー MTです。 筆者も新型コロナウィルスの影響で八ヶ岳の別荘に妻と篭り、しばらく活動を控えておりましたが、久々のインプレッションが、絶滅危惧種のMTホットハッチの極みである同車。インポーターより借用しました。 ステアリングを握って感じたことは、今後、われわれが本気で求めれば手に入れられる“本物”のスポーツカーを作ることが、どんどん厳しくなっていくのが現実なのですが、それを有しているクルマがメガーヌ R.S. トロフィーなのです。 300PSの最高出力と、420Nmの最大トルクを発生する1798cc直列4気筒ガソリンターボ・エンジンを搭載し、6段マニュアル変速機を介して前輪を駆動します。ターボの応答性を高めるセラミックボールベアリングシステムを採用しています。 ちょっと重めのクラッチペダルを操作して慎重にギアをつなぐと、蹴り出されたように前方へと飛び出すします。ノーマルモードでもやる気にさせるサウンドは、クルマに興味をもつ人は一発で虜になること間違いありません。 300PSユニットは、トップエンドでの吹け上がりがさらに鋭くなった印象を受けます。RSトロフィーの0-100Km/h加速のタイムは5.7秒。特別驚く数字ではないですが、十分以上に速く、スロットルレスポンスもシャープ。メガーヌRSトロフィーの最大の魅力がその痛快なハンドリングにあることは疑問の余地もありません。特徴は後輪操舵システムの「4コントロール」です。このクラスのしかもFWD車に後輪操舵システムを搭載するのは他には例がありません。当然小回り性も向上していますが、もともとコンパクトなのだから、主目的はそれではなくハンドリングなのです。 トロフィーのスプリングレートは、RSに比べて前後23/35%、フロントスタビライザーは7%、前後ダンパーの減衰力もそれぞれ25%引き上げられており、さらに4本のダンパーに内蔵されるルノー自慢のHCC(ハイドロリック・コンプレッション・コントロール)のセカンダリーダンパーのストロークも10%延長されています。 低速では、逆位相に切れる後輪操舵システムの効果で、スパッと回り込む上に、そこからパワーを与えても前輪が外に逃げるどころか、グイグイとフロントが引っ張ってくれるという、まるでFWDらしからぬ、目から鱗が落ちるような痛快で気持ちのいいコーナリングを演じてくれます。 スポーツモードでは、60 q/hを境に後輪ステアが逆位相から同位相に切り替わりますが、レースモードではその境界線が100q/hに引き上げられます。ならば敏捷に山道を駆けまわる時はレースモードにしておけば済むと思うかもしれませんが、レースモードでは、ESCも自動的にカットされてしまうために、ひと筋縄ではいきません。公道では、スポーツモードで十分です。 トルセンLSDが備わるおかげで、タイトコーナー立ち上がりでフルスロットルを与えても安定志向ですが、路面によってはジリジリッと外側にふくらんでいくのをコントロールしなければなりません。結果的には速いかもしれませんが、マージンを残して鋭くS字コーナーをクリアするには、スポーツモードが適しているように感じました。 「アクティブバルブ付きスポーツエキゾースト」は、このクルマを買うような層にとっては大歓迎の装備でしょう。ステアリングホイールの左横にあるエンジンスタートボタンを押した途端、脈動感のある重低音サウンドに心を奪われます。 MULTI-SENSE(マルチセンス)のメニューを呼び出し、Sportモードに切り換えると、エキゾーストサウンドはさらに刺激的。スロットルオフ時にはバラバラバラと、打ち上げ花火の余韻のような後燃え燃焼音的なサウンドを発してドライバーのアドレナリンを全開にさせてくれます。 今回のステージは、一般公道ということもあり、たとえばそのダンパーに仕込まれるセカンダリーダンパーの効果や、4コントロールによる回頭性を存分に確認することはできませんでした。しかし、間違いなくこれは手に入れる価値のあるスポーツカーである。 というのが筆者の感想です。

【エクステリア】 存在感があり、日本国内に存在する数が少ないので、被ることは殆どありません。 【インテリア】 そっけないほど簡素ですが、これもフランス人の合理性の表れかと思うと、それを味わうのも一興かと。 【エンジン性能】 1.2リッターと思えないほど、普通に走ります。これ以上は必要を感じませんね。 【走行性能】 直進性、コーナリング等、十分以上だと思います。 【乗り心地】 初めてのフランス車、ルノー車ですが、じわじわ惚れ始めています。大変好みに合っています。 【燃費】 保育園への送り迎えでは、リッター8ちょっと上。高速中心の長距離移動だと16〜7ぐらいは行くと思います。 【価格】 お買い得です。 【総評】 所有車と熱い熱い恋愛をしたいと思っている方には物足りないかと思いますが、期待せず付き合っている内に感情が高まっていくようなクルマです。4年近く乗っていますが、壊れたことはありません。ただ、1度だけ車が死んでしまったかのようにピクリとも動かなくなったことがありました。しかし、これはバッテリーのターミナルが緩んでいたのが原因で、スパナ1本で治りました。

とにかく小さく小回りの効く、かつそれなりの走行性能を備えた車を求めてました。前車がミニクロスオーバーだったこともあり、デカい車は私のライフスタイルにはいらないと思って小さい車種を探し始めました。 軽やコンパクトカーを中心に検討した結果、行き着いたのがトゥインゴでした。 モデルは2020年11月に発表されたシグネイチャーモデル白です。カタログモデルがコロナの影響もありなかなか入って来ない状況で、やっと手に入れることのできた運命的な車です。 約1年8000キロ乗って、これまで乗ってきた205GTIやミニクロスオーバーなどと比較したレビューとなります。 【エクステリア】 ハッキリ言って、顔は好みではありません。この車はケツが命です! リアテールゲートの角度や、サンクターボゆずりのライトデザイン、RRならではのフェンダーの膨らみ、リアタイヤの幅などとにかくリアデザインが秀逸です。 【インテリア】 デザインは秀逸です。シンプルかつオシャレ。質感は高くないものの、上手く演出している感じです。コストを抑えながら安っぽくない作りはフランス車らしさを感じられます。 ただ、タコメーターが無いのはいただけません。スピードをデジタル表示しているので、アナログメーターをタコにする方が良かったかなと思います。 シフトレバーはシンプルでいいのですが、せめてカバーくらいはほしいとこ。 シートのデザインは良いのですが、座り心地はイマイチです。昔のフランス車のイメージはシートの良さだったのが、今はあまりこだわりポイントになってないようです。 【エンジン性能】 エンジン自体の性能は問題ありません。900ccとは思えない加速してくれます。205の時もそうでしたが、パワーカタログ値よりもパワフルな走りするのがフランス車かもしれません。 【走行性能】 (トランスミッション) ルノーEDCですが、やはりDCT特有の発進時、低速時のもたつきや空回り(ロックアップしない)があり気を使って乗らなければならいので特性に慣れるまで時間かかります。しかし、走り出してスピードに乗ればスムーズかつ滑らかな変速で気持ちよく走れます。 (エンジンレイアウト) RR特有の後輪にトラクションをかけた加速は気持ちいいです。 RRのトラクションの良さを実感できたのが、坂の雪道でした。他の車が登るの諦めて坂道の入り口で3〜4台止まっていた中、トゥインゴはトラクションかけてグイグイ登ってくれました。 車体の軽さとRRレイアウトのバランスの良さを体感できたシチュエーションでした。 (ハンドリング) コーナーリングのハンドリングも反応、手応えが良く気持ちよく回頭してくれます。 フロントが軽いとアンダーが出ずこんなに気持ちよく曲がるのかと驚かされました。 なのに高速ではハンドリングがフラつかず、電子制御されてるのかと思うくらい安定します。 (ブレーキ性能) よく効きます。車体の軽さもあってなかなかのストッピング性能です。 よく止まるということは安心の第一条件ですね。 (高速走行) 短い全長ですが長く取られたホイルベース、フロントバンパーダクトとリアウイングの整流のお陰で高速走行はフラつくことなくバシッと走ってくれるのは驚きです。 (走行総評) スポーツカーにMR、RRが多いことに納得できました。それをこの価格で経験できただけでも この車は唯一無二の絶対的存在だと思います。 【乗り心地】 限定車(現モデルは標準)だったのでホイルが17インチのため硬さを感じます。試乗時の15インチの方が突き上げ吸収してくれ私的には好みでした。 しかし、コーナーでは17インチが威力発揮してくれているんでしょうね。 シートが薄い分、もう少しサスペンションのしなやかさが欲しいとこです。 あと、遮音性はそれなりです。それなりのロードノイズが入ってきます。 ここでRRのもう一つの良いとこが、エンジンから離れているので、ドライバーは入ってくるエンジン音は静かです。 【燃費】 エアコンの使用で大きく変わります。 エアコンの影響でここまで燃費が変わる車に久しぶり乗りました(笑) 【価格】 衝突安全やオートサイドミラー開閉、フィンアンテナ、電動パーキング、スマートキー、電動リアウインド開閉などのあれば便利だけど無くても大丈夫な最新装備を削ってこの価格まで落として買えるのは私にとってありがたかったです。 【総評】 前述の装備ついてこういう車の設定の仕方は日本車では先ず無いでしょう。乗れればいいだけ、もしくは全部盛りのどちらかでしょう。 私が求めていたモノを最優先で備えたこの車は、私にとって最高のコスパでした。 というかこの時代の新車で、キーを挿して回すイグニッションは貴重だしアナログ感を残した設定は逆に新鮮でした。 スマートと兄弟車でありながら全くキャラクターの違うフレンチコンパクトカーは、ドイツ車のようなカッチリ感よりもしなやかな感じで好みです。 【最終評価】 丸2年乗った感想です。 日本には無いAセグ車はそれだけで武器でした。取り回しの良さは普通車では最強です。 しかし、残念ながら2年で手離すことになりました。 乗り換えの要因は以下の通りです。 ・ハイオク使用と燃費  燃料費高騰でココは維持するのにコスパ悪い ・DCTのクセ  低速時特有のシフトアップしない現象が嫌。 そして急発進したいシチュエーションで発進しない、できないもどかしさ。 ・ディーラーの担当者  車本体の問題ではないですが、こういうのは意外と大事だと思う。 ・取り回しはいいけど積載できない車体  やはり車体の小ささは武器でもあり欠点でもある。特に後席に人を気軽に乗せられない広さなのは不便でした。 以上のことから手離すことを決めました。 セカンドカーとしなら十分ですが、メインカーとして1台所有としては少々不便だったのが正直なとこです。 しかし、1番の理由はやはりトランスミッションのクセです。出足で意のままに走らないのがこんなにストレスになるとは思いませんでした。

ルノーの新着クチコミ

  • 返信数4
  • ナイスクチコミ5
  • 2023年5月26日 更新

トゥインゴのエアコン 効きが弱くないでしょうか 唯一の弱点。 夏はこの車に乗るのをためらいます 皆さんのトゥインゴ、いかがでしょうか?

  • 返信数0
  • ナイスクチコミ1
  • 2023年5月18日 更新

購入検討中なのですが ドアのロック・アンロック時連動のドアミラーの自動開閉はキャンセルできるのでしょうか?

  • 返信数10
  • ナイスクチコミ14
  • 2023年5月6日 更新

昨年の10月納車から2500km走行しました。 決して速くはないけれど気持ちの良いドライビングが楽しめていますが、タイヤだけが購入時から気になっていて、今回思い切って「ミシュラン プライマシー4」に交換しました。 たまたまヤフオクで新品を安く買えたのですが、結果は大正解でした。 標準装着のKUMHOは韓国2位のタイヤメーカーで、ドイツプレミアムブランドの認証タイヤも供給しているので技術的には問題ないようですし、実際にハンドリングやグリップは悪くはないのですが、トレッド面が硬いのか不正路面でタイヤが振動するような「当たり」が感じられるのが不満でした。 それに、フランス車に韓国タイヤかぁという気分的なネガもあったのは事実です。 私は空気圧を標準より+0.15から+0.20入れるのですが、ミシュランに換えて不正路面での不快な「当たり(振動)」が抑えられ、路面にタオルを1枚敷いたような「上品な当たり」になりました。 ハンドリングは変わらず、燃費も変化はないようです。 多分に気分的なところもあるかも知れませんが、タイヤを見た時の印象と走行時の納得感を感じています。 R.S. LINEなので、足は硬いめですが、10,000kmも走れば、サスペンションも馴染んできて「いい感じ」になることを期待しています。

  • 返信数13
  • ナイスクチコミ61
  • 2023年4月26日 更新

アルカナの購入を考えているものです。 アルカナは韓国で生産されると聞きました。また、タイヤも韓国製のクムホのようです。 ルノーコリアではXM3というバッジ違いの車が走っていることも知りました。 これまで欧州車を何台か乗り継いできましたが、本国生産ではないにしてもヨーロッパで生産されていました。 グローバルな時代といえばそれまでですが(テスラも上海製だとか)やはり、コストダウン?等が少し気になります。 (実際にインテリアは少し古臭く感じました。)みなさんはこういったことが気になりませんか? また、逆にメリットがあれば教えてください。

  • 返信数2
  • ナイスクチコミ8
  • 2023年4月24日 更新

違うディーラーでガソリン、ディーゼルの両方試乗してきました。 ディーゼルイチオシと思ってましたが、ガソリンも劣らず好印象。 EDCのセッティング良さで街中を子気味よく走ります。 そこまで距離を乗らない方は、ディーゼル減税もありませんからガソリンの 選択も有りかと。 さて、ディーラーによってはファーストロッド分が既に完売している様ですが、 夏以降の船でやってくるセカンドロッド分は装備が落とされるようです。 1つはワイヤレス充電器(Qi)、2つ目は素地バンパーは黄色のみ? また、セカンドロッド分はガソリン車の比率が高いそうです。

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