ルノー
カングー2023年3月2日発売
フルモデルチェンジ
ルノー キャプチャー 2021年モデル
389〜454 万円
4.25
(17件)
ルノー カングー 2023年モデル
409〜439 万円
4.60
(5件)
ルノー アルカナ 2022年モデル
419〜499 万円
3.99
(13件)
ルノー トゥインゴ 2016年モデル
169〜289 万円
4.30
(50件)
ルノー ルーテシア 2020年モデル
299〜384 万円
3.96
(21件)
ルノー カングー 2009年モデル
199〜282 万円
4.47
(22件)
559〜659 万円
5.00
(4件)
ルノー メガーヌ 2017年モデル
263〜450 万円
4.65
(12件)
ルノー ルーテシア 2013年モデル
199〜347 万円
3.96
(31件)
ルノー キャプチャー 2014年モデル
254〜289 万円
4.20
(17件)
ルノー キャプチャー
4.25 (34件)
ルノー カングー
4.60 (51件)
ルノー アルカナ
3.99 (13件)
ルノー トゥインゴ
4.30 (60件)
ルノー ルーテシア
3.96 (63件)
ルノー メガーヌ R.S.
5.00 (12件)
ルノー メガーヌ
4.65 (23件)
ルノー ルーテシア R.S.
4.11 (12件)
ルノー アヴァンタイム
4.00 (1件)
ルノー コレオス
4.60 (5件)
ルノー カングービボップ
4.00 (1件)
ルノー メガーヌ エステート
4.52 (6件)
ルノー メガーヌ カブリオレ
4.00 (2件)
ルノー カジャー
4.02 (6件)
ルノー アルピーヌ
― (0件)
ルノー ウインド
3.50 (4件)
ルノー サフラン
― (0件)
ルノー セニック
3.00 (3件)
ルノー メガーヌ ツーリングワゴン
― (7件)
ルノー ラグナ
― (0件)
ルノー アルカナ
3.99 (13件)
ルノー キャプチャー
4.25 (34件)
ルノー コレオス
4.60 (5件)
ルノー カジャー
4.02 (6件)
ルノー メガーヌ R.S.
5.00 (12件)
ルノー ルーテシア
3.96 (63件)
ルノー カングービボップ
4.00 (1件)
ルノー トゥインゴ
4.30 (60件)
ルノー メガーヌ
4.65 (23件)
ルノー ルーテシア R.S.
4.11 (12件)
ルノー カングー
4.60 (51件)
ルノー アヴァンタイム
4.00 (1件)
ルノー セニック
3.00 (3件)
ルノー メガーヌ エステート
4.52 (6件)
ルノー メガーヌ ツーリングワゴン
― (7件)
ルノー ウインド
3.50 (4件)
ルノー メガーヌ カブリオレ
4.00 (2件)
ルノー トゥインゴ
4.30 (60件)
ルノー ルーテシア
3.96 (63件)
ルノー カングービボップ
4.00 (1件)
ルノー ルーテシア R.S.
4.11 (12件)
ルノー メガーヌ ツーリングワゴン
― (7件)
ルノー ウインド
3.50 (4件)
ルノー セニック
3.00 (3件)
ルノー メガーヌ
4.65 (23件)
ルノー メガーヌ エステート
4.52 (6件)
ルノー キャプチャー
4.25 (34件)
ルノー コレオス
4.60 (5件)
ルノー ラグナ
― (0件)
ルノー カジャー
4.02 (6件)
ルノー メガーヌ カブリオレ
4.00 (2件)
ルノー カングー
4.60 (51件)
ルノー アルカナ
3.99 (13件)
ルノー アルカナ
3.99 (13件)
ルノー アヴァンタイム
4.00 (1件)
ルノー アルピーヌ
― (0件)
ルノー ウインド
3.50 (4件)
ルノー カングー
4.60 (51件)
ルノー キャプチャー
4.25 (34件)
ルノー カングービボップ
4.00 (1件)
ルノー コレオス
4.60 (5件)
ルノー トゥインゴ
4.30 (60件)
ルノー メガーヌ R.S.
5.00 (12件)
ルノー メガーヌ
4.65 (23件)
ルノー メガーヌ エステート
4.52 (6件)
ルノー メガーヌ カブリオレ
4.00 (2件)
ルノー メガーヌ ツーリングワゴン
― (7件)
ルノー ルーテシア
3.96 (63件)
ルノー カジャー
4.02 (6件)
ルノー ラグナ
― (0件)
ルノー ルーテシア R.S.
4.11 (12件)
2021年10月31日 投稿
これは、欲しいと強く感じたクルマが、メガーヌ R.S. トロフィー MTです。 筆者も新型コロナウィルスの影響で八ヶ岳の別荘に妻と篭り、しばらく活動を控えておりましたが、久々のインプレッションが、絶滅危惧種のMTホットハッチの極みである同車。インポーターより借用しました。 ステアリングを握って感じたことは、今後、われわれが本気で求めれば手に入れられる“本物”のスポーツカーを作ることが、どんどん厳しくなっていくのが現実なのですが、それを有しているクルマがメガーヌ R.S. トロフィーなのです。 300PSの最高出力と、420Nmの最大トルクを発生する1798cc直列4気筒ガソリンターボ・エンジンを搭載し、6段マニュアル変速機を介して前輪を駆動します。ターボの応答性を高めるセラミックボールベアリングシステムを採用しています。 ちょっと重めのクラッチペダルを操作して慎重にギアをつなぐと、蹴り出されたように前方へと飛び出すします。ノーマルモードでもやる気にさせるサウンドは、クルマに興味をもつ人は一発で虜になること間違いありません。 300PSユニットは、トップエンドでの吹け上がりがさらに鋭くなった印象を受けます。RSトロフィーの0-100Km/h加速のタイムは5.7秒。特別驚く数字ではないですが、十分以上に速く、スロットルレスポンスもシャープ。メガーヌRSトロフィーの最大の魅力がその痛快なハンドリングにあることは疑問の余地もありません。特徴は後輪操舵システムの「4コントロール」です。このクラスのしかもFWD車に後輪操舵システムを搭載するのは他には例がありません。当然小回り性も向上していますが、もともとコンパクトなのだから、主目的はそれではなくハンドリングなのです。 トロフィーのスプリングレートは、RSに比べて前後23/35%、フロントスタビライザーは7%、前後ダンパーの減衰力もそれぞれ25%引き上げられており、さらに4本のダンパーに内蔵されるルノー自慢のHCC(ハイドロリック・コンプレッション・コントロール)のセカンダリーダンパーのストロークも10%延長されています。 低速では、逆位相に切れる後輪操舵システムの効果で、スパッと回り込む上に、そこからパワーを与えても前輪が外に逃げるどころか、グイグイとフロントが引っ張ってくれるという、まるでFWDらしからぬ、目から鱗が落ちるような痛快で気持ちのいいコーナリングを演じてくれます。 スポーツモードでは、60 q/hを境に後輪ステアが逆位相から同位相に切り替わりますが、レースモードではその境界線が100q/hに引き上げられます。ならば敏捷に山道を駆けまわる時はレースモードにしておけば済むと思うかもしれませんが、レースモードでは、ESCも自動的にカットされてしまうために、ひと筋縄ではいきません。公道では、スポーツモードで十分です。 トルセンLSDが備わるおかげで、タイトコーナー立ち上がりでフルスロットルを与えても安定志向ですが、路面によってはジリジリッと外側にふくらんでいくのをコントロールしなければなりません。結果的には速いかもしれませんが、マージンを残して鋭くS字コーナーをクリアするには、スポーツモードが適しているように感じました。 「アクティブバルブ付きスポーツエキゾースト」は、このクルマを買うような層にとっては大歓迎の装備でしょう。ステアリングホイールの左横にあるエンジンスタートボタンを押した途端、脈動感のある重低音サウンドに心を奪われます。 MULTI-SENSE(マルチセンス)のメニューを呼び出し、Sportモードに切り換えると、エキゾーストサウンドはさらに刺激的。スロットルオフ時にはバラバラバラと、打ち上げ花火の余韻のような後燃え燃焼音的なサウンドを発してドライバーのアドレナリンを全開にさせてくれます。 今回のステージは、一般公道ということもあり、たとえばそのダンパーに仕込まれるセカンダリーダンパーの効果や、4コントロールによる回頭性を存分に確認することはできませんでした。しかし、間違いなくこれは手に入れる価値のあるスポーツカーである。 というのが筆者の感想です。
2025年7月30日 投稿
【エクステリア】 2018、カングー2を買ったこともあって、なじみ深いデザイン。 リアがサンク5に似せていると言われてもピンとこなかったが、最近、再版されたタミヤ1/24のサンクターボのプラモを見て、なるほどと・・・ 【インテリア】 チープ感は否めないが、シンプルで良い。 至れり尽くせりの日本車内装、逆にうっとおしく感ずる。 【エンジン性能】 ターボなので、発進時にやや気を遣う。 【走行性能】 高速時は、フロントが軽めなのが気になるが、まぁまぁよい。 【乗り心地】 マイナーチェンジ前のタイプなので、凹凸の突き上げは大きめ。 また、タイヤは後期型と同じく前後とも16インチにアップされていたので、本来の乗り心地とは異なると思われる。 一人で乗る分には良いが、同乗者がいれば、不評を買いそう。 【燃費】 カタログ値に近い模様 【価格】 中古購入 138万 Dラー認定なので、やや高めに感ずるが、ワンオーナー、継続的なDラー整備だった個体だったようで、安心代付加と言うことで・・・ 【総評】 長距離・高速走行、林道走行等、ハード使用のカングーに対する、街乗り等の雑用として購入。 とは言え、メインにしても良さそうな(大容積のクルマが常時必要なわけでもない)。
2025年7月2日 投稿
トゥインゴS MT 21モデル新車購入 23年売却済み GPF搭載モデル エンジン性能(ポテンシャルではなく適合)の低さと電装品設計能力(ポテンシャル)の低さにより売却 【エクステリア】 見た目を気にして車を買ったことは1度しかなく、この車もRR MT NA買ったらこの見た目だった…と言う感じです。が今となってはこの車の1番よかった点はかわいい見た目ではないでしょうか? ハロゲンヘッドランプも明るくて好きですし、丸くホイールベースの長いかわいい動物のようなデザインは本当に優れていると思います。 【インテリア】 国産や安車におけるソフトパット内装は大嫌いな人間なのでシンプルかつ凝った造形の内装デザインは非常に所有欲がありました。 ただしハンドルセンターとシートセンター、ペダルセンターが全部ズレているので上半身、お尻、下半身は全て直交座標が一致しないので乗り込んだ瞬間に疲れます。 確かに直立したフランス人をよく観察してみると重心が腰の外にあります(ありません) 概ね日本人は柔軟な性格のため、実はこれが最適解なのかもしれませんね 【エンジン性能】 エンジンの制御がとてもダメでした。 欧州環境に近い冬の日中においてはまだマシでしたが、 夏になるとセミが鳴くように後ろからノッキングが聞こえ、ムチウチになるレベルの変速ショックを味わうことができます。 ハイオクを入れていたので100ronの燃料が入ってることになりますが、ノッキングがすると言うことは環境が変化した分の点火時期設定ができていないこと、ノックコントロールが適切に作動していないことなどになります。 欧州レギュラーは95ronなので100ron入れてても吸収できないレベルの点火設定ズレが起きていることになります。 不具合としてディーラーに行って直せるレベルではないと判断して売っぱらいました。 点火が間違ってるのか吸入空気量の補正が出来ていないと思われます。(スキャンツールで等量比を見ておけばよかった) 変速については冬もでも発生し、運転技量云々のレベルではなく、5秒かけてゆっくりクラッチを繋いでゆっくりアクセルを繋がないと空気量がちゃんと補正できないのでショックが生まれます。 そこで私はすべてを諦めてアクセルを踏みながら変速しトルク変化をクラッチに吸収させていました。 2万キロ手前のまでしか乗りませんでしたが多分クラッチはもう僅かだと思います。 また、アイドルストップからの始動はたまに失敗しエンストしますがもう一度クラッチ踏み直すと始動するのでかわいい不具合です。 【走行性能】 変速ショックとノッキングで踏むのが億劫になっていましたが、車体が軽量なため動力性能的には全く問題はありません。が後輪駆動なのにトルクが足らず後ろから蹴り出される感覚やコーナーをアクセルで曲がる感覚はあまりないです。 【乗り心地】 乗り心地はロングホイールベースによってかなり快適で直進安定性は優れています。 この辺りの設計と作り込みは流石だと思います。同クラスの車の中ではトップレベルの乗り心地です。 また静粛性も比較的優れておりロングドライブもドライブポジション以外は快適に過ごすことができました。 【燃費】 夏はリッター13 冬は20キロ ただしハイオク 【価格】 込み込み220万円で購入しましたが、 このレベルのエンジンならスイスポで良かったです。 【総評】 夏場のエアコンが全く効かないので昼間は常にLoで風量maxでしたが、じわじわ熱くオーブンの中にいるような感覚でした。 ワコーズのエアコン添加剤やエアコンガス再充填など試しましたが、改善せず これは設計上の保証外の温度なのだと理解しました。 また酷使したせいか電磁クラッチがダメになったり復活したりするようになり手放しました。 冬も低燃費エンジンのため発熱量が低いことに加えリアからフロントまで冷却系配管が回っているので、水容量が多く水温が温まり難いです。 真冬の夜だと満足に暖房が使えるまで10分単位で時間が必要です。 パンがなけらばらなんとやら…世間を知らずに生まれてきた不幸な車で他が良いだけに勿体無い
この秋、キャプチャーに次いでルーテシアもモデルチェンジするらしいです。 ついに欧州2023年モデルのフロントフェイス。 大型ディスプレイ搭載、メータークラスターもフルLEDになるのでしょう。
デジタルインストゥルメントパネルのフリーズ時に、パネル上のスイッチが反応しなくなるので、ハンドル横の物理ボタンでオーディオを消そうとすると、消えるどころか、最大値のボリューム40までボリュームが上がり、耳が割れるような音量となります。リセットスイッチががないので、フリーズ解消のためにいったん車を停めてエンジンを切り、車を離れればしばらくしてリセットされるのですが、自動車専用道路で発生すると停まれず往生します。私の車だけの現象でしょうか?
ルノー トゥインゴ の直進安定性はどのようなものか? 比較対象として @ 軽自動車※背が高い系ではなくN-ONEやアルトワークスあたりと比べてどうか? A 国産ハッチバックと比べてどうか?
皆様こんばんは(^^) 買いました(^^♪こんな車があったなんて、盲点でした。今時の車事情に疎くて(..ゞ トゥインゴという車を知り、調べて、試乗して、決めるのに一ヵ月、納車までに二ヵ月でした。スピード婚(^^ゞ 他に欲しい車でロードスターRFなどを考えていましたが、決めきれないまま。。。 根本的な要望が、小型のリア駆動車が欲しかったようです♪ まだ嬉しいばっかりで、ちょこちょことやりたいこともあるのですが、何かオススメアイテムとかありましたら教えてください。 できれば低予算で(>_<ゞ 目下の悩みは、サイドのオレンジのデカールを剥がしたものかどうか苦悩しています(>_<) どうしよう。。。
2018年インテンスです。 乗り始めて1ヶ月ほどですが 渋滞にはまった時のギクシャク感は どうにかなるのでしょうか? 運転歴40年です。 優しくアクセルコントロールしても 無理っぽい 改善策が有れば、教えてください。 運転のコツとかでも良いので よろしくお願いします。
ルノー カングー
31〜444 万円
4.60
(51件)
ルノー トゥインゴ
30〜341 万円
4.30
(60件)
ルノー メガーヌR.S.
64〜670 万円
5.00
(12件)
ルノー ルーテシア
42〜1002 万円
3.96
(63件)
ルノー キャプチャー
46〜458 万円
4.25
(34件)
ルノー メガーヌ
47〜608 万円
4.65
(23件)
ルノー アルカナ
243〜493 万円
3.99
(13件)
ルノー ルーテシアR.S.
50〜278 万円
4.11
(12件)
ルノー 4
102〜329 万円
―
(0件)
ルノー アルピーヌ
512〜1950 万円
―
(0件)