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レクサスの新着レビュー

 2018年11月の発売から2年弱、レクサスの都市型(アーバン)クロスオーバーである“UX”のハイブリッドAWDモデルである「UX250h“バージョンL”」に試乗しました。  先に言っておくと試乗時の天候等の事情で画像は2019年10月に撮影したものであることをお断りしておきます。  レクサスブランドにおいてUXはSUVとは言っていません。実際、悪路走破性の規準のひとつとなる最低地上高も160mmとそれ程の数値ではなく、さらに言えばガソリン車のUX200にはAWDモデルの設定もありません。  ただ、それに目くじらを立てる必要もなく、あくまでも扱いやすいサイズとレクサスがスタートしてから着実に磨き込んできた走りの性能などをこのカテゴリーに落とし込むとどうなるか、その答えを具現化したモデルとも言えます。  小難しいことより、まずはそのボディサイズです。全長4495×全幅1840×全高1540mmは都市部などの立体駐車場への入庫も容易にします。昨今のクルマはデザインはもちろんですが、グローバルに販売することや側面からの衝突安全性能を確保するためにも一定以上の全幅が必要とメーカーの技術者からも話を聞く機会が多いです。  ただUXに限ったことでは無く、1840mmの全幅は狭い道路でのすれ違いの際やショッピングモールなどの駐車場でピッタリと駐車しないと周りに迷惑がかかります。余談で申し訳ないのですが、個人的には元々日本の道路事情や道路運送車両法で定められた規格(かなり古いですが)からももう少し全幅は狭めてもらいたい、安全技術に関しては実際5ナンバーのSUVでも規準をクリアしているモデルもありますので1800mmを切る全幅に近づけて欲しいという気持ちもあります。  閑話休題。そんなUXですが、レクサス車ではおなじみの「スピンドルグリル」やその下部にシルバーのフレームを配することでアンダーガードをイメージしたフロント周辺や全高を抑えながらボディサイドには数多くの造形を施すことで重厚さや力強さもうまく演出しています。  一方、室内に乗り込むと気になるのは若干のタイト感です。視界も良く、特にインパネ周りのデザインが横方向へ幅広い感じに見えるように設計されています。その中でフロントシートより気になるのがリアシート、そしてラゲージルームの狭さです。もちろんリアシートはC-HRのような“超”が付く割り切りまではいきませんし、それなりの空間は確保できていますが、5名乗車状態でラゲージの奥行きは筆者がメジャーで図った限りは800mmを少し切る寸法、左右は950mmを少し切る位ですが、これでは9型クラスのゴルフバックを2個積載するのは難しい。実際、UXのカタログを見てもゴルフバックを積載する場合はリアシートを倒すような写真になっています。  ゴルフをやらない人(筆者もそうです)には関係ないと思うでしょうが、別の荷物、例えば大型のスーツケースなども積載には工夫が必要です。同クラスでももう少し積載量が確保されているモデルもありますので、デザインとはいえ、購入時にはこの部分は自分のライフスタイルに適合するか確認しておいたほうが良いでしょう。  一方走りに関しては誰にでもわかりやすく(ここ重要です)素直なハンドリングに好感が持てました。UX250hは新開発の2L直噴4気筒エンジン(UX200に搭載)をベースにモーターを組み合わせたハイブリッドシステムを搭載します。試乗車はリアにモーターを組み込んだAWD(E-Four)になりますが、プリウスやC-HRなどの1.8Lハイブリッドと比較しても単純に「排気量の差」だけではなく、全域にわたってスムーズさが向上、さらに力強さも増しています。  特に気に入ったのが静粛性の部分、元々レクサス車はこの部分にはコストもかけていますが、実際アクセルを踏み込んだ際のエンジンの振動の少なさ、そして音に関しては足元の先以上の遠くで回っているような感覚、遮音などには徹底していることもわかります。  ハンドリング自体は昨今展開する他のレクサス車と比べると全体的に柔らかい印象を受けました。レクサスにはスポーティ仕様の“F SPORT”もありますが、他の機会に試乗した際もガリガリの走り仕様ではなく、ロール時のボディの動きが素直で、さらにコーナリング時のピークでは一本芯が通ったような接地感を味わうことができます。言い換えればどの速度域でも非常にコントロール性に優れていると感じました。  正直、UXは前述したユーテリティの部分は別としても佇まいや走りの質感でもう少し評価されても良いと感じています。しかしここまで書いても必ずと言ってぶち当たるのが「価格」の問題です。今回の試乗車はAWDの最上位グレードということもありますが、オプションの“マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンド(23万2100円)やパノラミックビューモニター(12万1000円)などをプラスしていくと車両本体価格は軽く600万円を超えてしまいます。  もちろんUXはガソリン車ならば最廉価で397万2222円から設定されていますが、メーカーオプションも魅力的なものが多く、必然的に価格が上昇します。理想はこれら、特に先進安全装備系は完全にパッケージ化して「全グレード標準装備」することが望ましいのですが、なかなか難しい部分でもあります。  最後に将来のリセールバリューも考慮すると今回試乗した“バージョンL”そして“F SPORT”がオススメです。また執筆時に販売されている特別仕様車であるUX250h“Brown Edition”も全体としてコスパが高めに設定されています。UXは2021年前半にBEV(電気自動車)である「UX300e」を発売予定です。これらも含めUXの未来は面白くなりそうです。

運よくキャンセル枠を貰って7か月で納車になりました。 初のLEXUSディーラーは親切で、噂に聞いていた転売禁止やローン必須・オプション必須などなく普通に買えました。 30年ぶりの国産車GXを選んだのは以下理由です。 ・輸入車の細かい不具合の対応疲れ ・故障多く作業キャパ少ない輸入車ディーラーの入庫予約の困難性 ・国産3列シートの大型SUVで好デザイン ・信頼性とリセール 3列シートが条件でしたのでグレードは強制的にバージョンLに。 【エクステリア】 〇 デザイン 文句なし。 × コストダウン感 LC250に比べてGXの方がテールランプユニットが小さいが隙間がパカパカのカバー。 またオプションのヒッチメンバーを装着しないと、その部分もバンパーに切れ込みが入ったまま。 × オーバートレイルとの無駄な差別化 こういう車なのでバージョンLといってもガシガシ使う人もいるはず。 オーバートレイルの外装を全車標準にしてほしい。 バージョンLはフェンダーの色が傷つきやすいボディ同色になってしまったり屋根も黒色が選べない。 ルーフレールも、バージョンLだとネジ穴が開いているタイプで専用品しか使えない、そして専用品はほぼ流通していない。など、アウトドアで使おうとすると非常に不便。 【インテリア】 〇 機能 機能は十分 月額千数百円で、車内Wifiが契約出来るので、OTTO CASTなどを装着すればYouTubeを見たりできる。シートヒーター・ベンチレーション・ステアリングヒーター・マッサージ機能や置くだけ充電などもあって快適。バージョンLの電動サイドステップや、3列目の電動格納もとても重宝しています。 〇 アプリ アプリがめちゃくちゃ便利です。 時間帯で始動ロックが出来たり、乗る前にエアコンを効かせておくとかもできます。 カギや窓の締め忘れ・定期点検の通知なども届きます。 × 収納 収納は皆さん指摘通り、本当に少ない。スポーツカー並み。 前席はドアポケット・ドリンクホルダーを閉じた蓋の上・冷蔵庫の中。このくらいしかありません。グローブボックスも小さく車検証以外はほとんど何も入らない。サングラスホルダーない。 トランクの下に、僅かにトレイのような収納があるがブースターケーブルや牽引ロープなどはしまう場所がない。 × デザイン インテリアは皆さん言う通り中途半端。 Gクラスのような華やかさ、ディフェンダーのようなスタイリッシュさ、レンジローバーのような上質感、どれも無い。世界観が無い普通の車。 トヨタ車と一緒のナビ、乗用車タイプのレクサスと同じハンドル、他のレクサス車よりホールド感が今一つなシート。薄いドア。暗い照明。 ランドローバーなどにある、駐車中に自動でルーフシェードが閉まる機能なども無い。 メーターのグラフィックもスタート時は宇宙感満載なのに、走行時は事務的でちぐはぐ。スバルの方が世界観があって洗練されている。 × オプション ・これだけの高額車なのに、プレミアムオーディオが30万円のオプション。 ・一方、選べるオプションは少ない。大物はプレミアムオーディオ・パノラマルーフ・ヒッチメンバー・ルーフラックくらい。リアエンターテイメントなどもない。 ・北米では色々選べるアウトドアオプションも無し。 一方で、輸入車のように実際は外す事は出来ないのに、費用だけ取られる、 といった悪質オプションはなく、ETCなどの基本的な装備はすべて標準なので良心的 【エンジン性能】 350馬力のV6ツインターボですので2.5tの車重でもパワーは必要十分。 トヨタのエンジンは非常に静かでスムースという印象でしたが、GXはなんだがザラついていて ブルブルと震えるし、洗練度が低くてがっかり。 前のランドローバーのディーゼルの方がよほどスムースで静かでした。 一方ディーゼルは以前山間部で軽油を凍らせてしまって大変な事になったのと、DPFのトラブルが多くて苦労したので、ガソリンエンジンが一番。 【走行性能】 隠れたポイントとして、この車が特に良いのは、運転支援関係。 ・車線の認識率が非常に高い(目視で消えかけていても認識し続ける) ・車線内のトレースがとても自然で恐怖感がない ・ACC走行でも、カーブでは勝手に減速 ・割り込みなども認識して自然に減速 ・渋滞中はハンズオフ、停止から発進まで自動 (目線をそらすとすぐに怒られますが) ・信号や前走車の動きを見ていて、発進を促してくれる。 欧州車も機能として同じような物が付いている場合は多いですが、 精度が良くない物もあって、車線内をふらふらしたり使い物にならないケースが結構あります。 一方GXの運転支援は精度が高く、本当に使える物です。 高速道路をある程度車に任せてダラーっと走るにも最高の車です。 【乗り心地】 フレーム車の割には悪くないが プルプルした振動のおさまりが悪くていつも小さく揺れている。 一方、トラックや商用バン・昔のランクルや昔のGクラスのようなユサユサ感は感じません。 モノコックのディフェンダーと比べるとGXの乗り心地はかなり悪い。 ディフェンダー>GX>トラック 【燃費】 街乗りで5km/L 高速でゆっくり走れば10km/L 私は高速中心なのでトータルで8km/L位 【価格】 車自体だと、この価格なら普通はほかの選択肢を選ぶでしょうけど 3年間のメンテナンスプログラムや、ディーラーでの対応(毎回ケーキが出てきます) 信頼性やリセールまで含めて考えると、唯一無二の価値はあると考えます。 【総評】 なんといっても国産の信頼性を買いました。壊れない事を何より期待しています。 以前の外国車は3年程度でいろんなマイナートラブルが多発。 ディーゼル特有の寒冷地対策(山に行く毎に現地給油のために軽油を減らしておく) ・DPF詰まり・ついたり消えたり謎の警告灯・雨の中窓が閉まらないなど。 ワイパーなどの消耗品も高額で疲れました。売ったら半額でした。

<9ヶ月後の再レビュー> オフロード性能をメインに選びました。輸入車も見た目はかっこいいと思いますが、生産品質の低さから対象外としました。ほかの候補はランドクルーザー300GRでしたが、抽選の対象にもならず今回はこのGX一択です。 【グレード選び】 LSDやATRCがあればある程度の走破性は確保できるので、Ver.Lでも良いと考えていました。ただ、オフロードでは自動ステップを岩場などでぶつけるのが怖く、草むらを走るときには無塗装樹脂のほうが気兼ねなく使える点も魅力でした。加えて、オーバートレイルと300GRにしか装備されないEKDSSの性能を体感したいと思ったことも理由です。たしかに赤坂や六本木で路駐するならVerLの方が映えます。 【使用シーン】 オフロード命とか言いながら、オフロード走行そのものを楽しむというより、アウトドア活動を主目的としています。スキーはもちろん、釣りでは河口の砂地に普通に入りますし、岩の多い河原にも乗り入れます。もちろん何の問題もありません。 ランクル系は日本ではオーバスペックとよく聞きますが、7割は山岳地帯のこの日本、ランクル系では足りずキャタピラぐらいないと走破できません(笑) そもそも「機能的に必要だから乗る」という思考だけでいくと、物流以外は最終的に“日本は全員軽でいい”というディストピアになるのではと、、 でも実際は、車の多様性があって初めて産業も生活も文化も成立している。選べることが豊かさそのものと考えると、これだけ選択肢がある日本はすごいと思います。(しかし選択肢な豊富なだけでいつも買えないのは問題だけどね) 【エクステリア】 フロントは、ながらく嫌いだったスピンドルグリルが抑えられ、同じく好みでない三菱のダイナミックシールド風の要素がなぜか程よく混ざり合い、結果的に絶妙なデザインに仕上がっています(笑) 横から見ると、OTは、ホイールや無塗装樹脂の効果でランクル250と区別がつきにくく、質素な印象が漂います。LXはDピラーはランクルと違う形状にして変化を持たせてますが、GXは先代も横からはプラドと同じ形状でした。 ランクル300は、GRもZXグレードもグリルが大きめでオラオラ感がありますが、このGXはおとなしめにまとめてあり、こちらの方が好みです。 良い意味でレクサスらしさを感じさせないデザインであり、LXのようにギラギラと高級感を前面に出して「金持ちに見える」ような車ではありません(金持ってそうにみられてもロクなことありません)全体的に250と共通のカクカクしたデザインが好印象ですが、オーバーハングは、250より長くアプローチアングルが犠牲になっているのは残念です。 【インテリア】 内装の素材やデザインは、ギラギラ感がない点はよいです(とくにベンツのギラギラ内装とか苦手です)。むしろ収納の少なさが気になります。USBケーブルをしまう場所にも困り、天井にサングラスホルダーもありません。センタークーラーボックスもそれほど大きくなく、夏場にせっかくのクーラー機能を潰したくないため物を入れづらいのも難点です。 【エンジン性能】 馬力を削ってタービンを小径化し、低回転域に力を振ったのは大正解です。以前試乗したLXでは3000回転後半からドッカンターボが効く感じでしたが、GXではターボの効き方が異なり低回転域で力強いトルクで車体を引っ張ってくれます。 しかしドライブモードについては、ノーマルだと、踏み込みラグがあるので、だいたいSports Sにして乗ってます。加速は2.5トンある車なのに軽やかです。ガソリン臭いレシプロエンジンでカーライフを終えたいと考えているので、リニアでないが、力強く加速するこの「エンジン」の感覚は最高です! 【乗り心地】 基本ラダーフレーム車なので、現行RXものっていますが、モノコック車の一体感ある乗り心地とは違います。旋回後にステアリングが戻る際、時折「ボヨヨン」とした揺れが気になります。ただし、SportモードにすればNAVI-AI AVSのおかげで足回りを引き締められます。 【燃費】 決して良くはありませんが、十分にトルクフルな走りをしてくれるので許容範囲です。かつて乗っていたプラド2.7ガソリンは燃費も悪く、高速道路の坂道ではベタ踏みしないとトラックすら追い越せなかったことを考えれば、大きな不満はありません。 【価格】 ほかのトヨタRVと比べると、レクサスブランド代が上乗せされております。なので、EKDSS、VDIM、フロントデフロック、AVSに加え、豪華な内装を備えたランクル300GRの価格設定は割安感があるといえます。反面、後発のランクル250は先代プラドZXグレードに搭載されていたKDSSやAVSがなく、エンジンも継承でありながら高めの価格設定で、むしろGX同様に割高感があります。北米版250の2.4ハイブリッドターボが日本に導入されれば候補となりますが、300との住み分けを考えるとトヨタが日本で発売するかは難しいかもしれません(たぶん250/300どちらも買えるの日本だけなのでは?)。GXのハイブリッド仕様は将来的に可能性があると考えます。 【総評】 毎回乗るのが楽しいクルマです。このような感覚は久しぶりで、ラダーフレーム系が好きなのだと思います。 控えめな外観、質素なたたずまいが最大の魅力。エンジンはトヨタSUVの中でもトップクラスのチューニングだと感じます。ランクル300やLXのようなギラギラ感はなく、ひょっとしたら街乗りメインのブランド嗜好の方には合わないのでは思いました。 ただ、SNSなどのコメントを見ていると当然ですが「ブランド車」としての評価がメインです。自分としては、それらは結構どうでもよく、トヨタ系でボディオンフレーム、センターデフ付きで、ATタイヤはきたい!見た目はランクル70/250もかっこいいね、でも輸入車はやだな、しかし、2TRエンジンは避けたいし、て嗜好にはドンピシャでした。

レクサスの新着クチコミ

  • 返信数6
  • ナイスクチコミ0
  • 2025年12月24日 更新

お世話になりますお詳しい方教えてください。 まあRXに18インチダウンされる方なんていないとは思うのですがこんなデータあまりに少なすぎて 現車はR7年12月式 RX350hバージョンL 4WD 標準235/50R21 21インチ 8J+40 昨年買ったところの235/65R18のスタッドレスが使いたくて 7.5J +38ぐらいのM14 ボルトのホイールが入らないかな〜と思いまして 現行NXなら18インチグレード結構あるのでどうなんでしょうか?

  • 返信数122
  • ナイスクチコミ329
  • 2025年12月24日 更新

納車後、約1年9ヶ月になる450h+に乗っており、燃料計の表示についてエラーがあると思われ、現在販売店と段階を踏んで改善をしている最中ですが、もし、そのような経験をお持ちで、この方法で解決したという事例があれば、ご教授いただきたく書き込みをさせていただきます。 普段は自宅で充電し、近所の買い物程度ならば、十分電気だけで事足り、走りもパワフル且つスムーズで非常に満足感の高い車だと感じております。 しかし、遠出した際などで、充電が無くなり、ハイブリッド走行に移行すると、結構なスピードで燃料計のセグメントが減り、何となく違和感を感じて、燃料の警告灯がつくまで走ってからフルサービスのガソリンスタンドで給油を行ってみましたところ、34リットルで満タンとなりました(2度ほどテストして、いずれも同じ結果になりました)。 カタログではNXの燃料タンク容量は、PHEVを含めて、すべて55リットルとなっておりますので、約20リットル残っていることになります。 その時の写真を添えて、販売店に相談したところ、異常があることを認め、第一段階としてタンク内のフロートの交換を行ってもらい、その後再び同じように燃料警告灯が点灯するまで走って給油しましたが、残念ながら状況は変わりませんでした。 次の段階としては、燃料表示に使用しているコンピューターがあるようで、そのコンピューターを近いうちに交換する予定になっています。 これで治ってくれるといいのですが、もし450h+を所有している方で、同じような症状が出ていて、過去に対策済の方がいらっしゃいましたら、お教えいただけませんでしょうか? 参考までに販売店とも情報共有したいと思っております。 添付の写真は 1.燃料警告灯が付いている状態  HVの走行可能距離が31キロとなっており、もし20リットル残っているとしたらば、当然こんな表示にはならないと思います。 2.給油レシート  ENEOSのフルサービスで給油しました。 3.給油後の燃料計  燃料計はフルセグメント点灯しており、仮にタンクや給油口の形状で満タンに20リットル少ない状況でしか給油が出来ていなかったとしたら、満タン表示にはならないのでは?と思っています。 以上よろしくお願いします。

  • 返信数13
  • ナイスクチコミ23
  • 2025年12月24日 更新

NX350の購入を検討しています。F-SPORTは確定なのですが、ハイブリットかガソリン車で迷っています。 当方、街乗りメインで雪も殆ど積もらない地域なのでFFで良いのですが、ガソリン車はAWDの設定しかなく、ハイブリット車との価格差はありません。来年度も新車でのエコカー減税が適用されればハイブリット車の方が安く買えます。 仮にエコカー減税が廃止されても7万円程度高くなるだけで、ハイブリット車に軍配があると思っています。 ただ、リセールバリューを考えた時にガソリン車の方が有利かなとも考えています。 当方、6&#12316;7年程度で乗り換えを考えていおり、1万km/年の走行距離だとした場合、総合的に見てどちらか良いと思いますでしょうか? 観点は、購入費や維持の費用と売却時のリセールバリューを鑑みたトータルコストです。 以上、皆さんなりのご意見伺えますでしょうか。

  • 返信数3
  • ナイスクチコミ7
  • 2025年12月24日 更新

現在LX600納車待ちです。 10月注文の1月納車です。 700hは無理だが、600ならと注文出来ました。 以前と比べ600は多少流れているみたいですが、皆様の情報では如何でしょぅか。

  • 返信数3
  • ナイスクチコミ2
  • 2025年12月23日 更新

2021年式のNX 450h+ Fスポーツに乗っています。 朝、発進後に低速で走行していると、ブレーキを踏んでいないにもかかわらず「キーキー」という音がすることがあります。音が大きい日は、窓を閉めていても聞こえるほどです。 しばらく走行すると音は消えますが、一定時間駐車した後は、再び走り出しのタイミングで鳴ります。 ディーラーからは「おそらくブレーキパッドが原因で、もともとブレーキパッドが競りやすいため、ある程度は仕方がない」と言われています。 ただ、音が鳴っている状態でブレーキを踏んでも音に変化がないため、もしかするとブレーキ以外の箇所が原因なのではないかとも感じています。 同様の症状を経験され、解決された方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えていただけると助かります。よろしくお願いします。

レクサスの人気中古車ランキング レクサスの中古車 2025/12/31 現在 [更新日時] 2025/12/22 09:00 [集計期間] 2025/12/15〜2025/12/21 価格.comユーザーのアクセス数をもとに
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