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フォルクスワーゲンの新着レビュー

本国より約1年弱遅れての日本導入となったVWティグアンのマイナーチェンジモデルに試乗しました。 2021年5月導入時には後述する特別仕様車を含めた4グレード構成でしたが、その後、最もハイパフォーマンスの「ティグアンR」を投入しています。試乗は快適装備等をバランス良く搭載した「TSIエレガント」。導入時は483万9000円でしたが、この原稿執筆時では491万1000円に価格改定されています。 ボディカラーに関しても導入時に新設定された3色のうち、試乗車は「キングズレッドメタリック」となっています。 ティグアン自体はフォルクスワーゲンのSUVビジネスのコアとなるモデルです。日本法人の発表によればグローバルにおける人気は高く、参考ですが2019年の生産台数は91万926台と毎年増え続けているそうです。 今回のマイナーチェンジではエクステリアの造形変更や最先端のADASの搭載など細かなアップデートが行われていますが、その中で一番驚いたのはこれまで販売の牽引車的モデルであった2L直4ディーゼルターボが廃止され、ガソリンエンジンのみ、但し1.4L直4ターボから1.5L直4ターボに一本化されたことです。搭載する1.5L直4ターボエンジンは1497cc、110kW(150ps)/5000-6000rpmの最高出力と250Nm(25.5kg-m)/1500-3500rpmのスペックを持ち、ACT(気筒休止システム)を搭載します。型式は異なりますが、ポロのR-Lineにも搭載されており、スペックも同じです。 VWのファンでなくても、ディーゼル特有の低速域から発生するトルクの太さは重量のあるSUVにはピッタリのパワートレーンだったはずです。技術適合も含め、今回導入は見送られましたが、これに変わるのが1.5Lエンジン(のみ)と聞くとやはり「非力なのでは」と多くの人が感じることでしょう。もちろん私も同じ気持ちで試乗車に乗り込みました。 くどいようですが、ファイナルギア比なども異なりますが、それでもポロとの車両重量差は300kg以上あります。今回のマイナーチェンジでDSGを6から7速にアップグレードさせることでエンジンをより効率良く使えるようにするなどきめ細かなチューニングされています。 そして公道に出た瞬間、あまりにもボディがスルスルと加速していくことに驚きます。当時、試乗ポイントは山道と高速道路を設定してありましたが、フォルクスワーゲン側もここで走らせても十分以上のパフォーマンスが体験できると自信があったのでしょう。なるほど、ワインディングでもトルクは瞬時に立ち上がり、前述したDSGとのマッチングの良さもプラスして2名+機材(ほぼ1名分)の状態でもアクセルを半分くらいの開度で余裕を持って駆け上がります。 驚いたのはフロント部分の軽さによる回頭性の高さです。2Lディーゼルエンジンよりはもちろんフロント周辺の重量は軽くなっていますが、ステアリングをスッと切り込んだ際の応答遅れの少なさ、特にロール自体も適度に抑えられており、全体的なフットワークは軽快と言う表現がしっくりきます。 また高速道を走行してもADAS制御がレベルアップしていることを体感できました。現在発売されている新型ゴルフ(ゴルフ[)も同様ですが、いわゆるACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)を進化させた「Travel Assit (トラベル アシスト)の制御が非常に上手く、前走車への追従だけでなく、減速時の自然なGの利き方、またレーンキープ性能に関しても満足できるものです。 インフォテインメントシステムに関しても搭載される「Discover Pro」は徐々に日本の市場に向いた設計になってきました。正直、ルート設定などの操作上の階層などの作り方はそこに「文化の違い」を見ることもありますが、通信モジュールを搭載したことで、スマホ側からドアの解錠や施錠なども含めた「We Connect」が使えるようになった点も利便性を高めています。 もしこのナビが気に入らなくてもAppleの「CarPlay」やGoogleの「Android Auto」にも対応していますので、それらも用途に応じて使いこなせば良いでしょう。 インテリアに関しても新型ゴルフ[にも採用されている,パネルにタッチ&スライドするように操作するエアコンパネルも最初は慣れない部分もありましたが、コツはすぐに掴めますし、操作に対する反応も十分と言えるでしょう。 後席に関しても足元&頭上周りも余裕があり、ラゲージの収納力も満足できるものです。 グレードに関しては導入時に設定されていた「TSIファーストエディション」が約40万円高いながらもそれ以上の装備を搭載していました。一部のディーラーではまだ購入できるようです。 ただ、そうは言っても乗り出しで550万円以上のSUVですから、なるべくコスパも重視したいところです。その点ではこの「TSIエレガント」はレザーシートこそオプションですが、前席パワーシートや前後席全てにシートヒーターを内装するなどバランスが取れています。もしオプションの「ハーマンカードン製」のプレミアムオーディオや電動パノラマスライディングルーフが欲しいのであれば、ひとつ上の「R-Line」一択になりますが、その分、乗り出しも600万円前後になりますので、その辺は予算との相談になります。 しかし、今回のティグアンのマイナーチェンジで、「T-Cross」「T-Roc」とセグメントごとの商品が明確になり、よりユーザーニーズにマッチしたことは間違いないでしょう。

ミニバンも所有していましたが、安定感の問題から、この車へたどり着きました。 ドイツ車のため走行安定性は、日本車と比較しようがありません。 長距離も楽で、平均110キロ巡航でも燃費20キロ近く上がり、トロトロ高速走行だと、23キロ以上とカタログ燃費以上になります。 4人から5人乗りがちょうどで、日帰り旅行であればフル乗車でもいいと思います。 価格も日本車とさほど変わらず、よく言われる外車の故障さえなければ遥かに日本車よりいいと思います。久しぶりの輸入車での長距離運転楽しんでいます。 ガソリン価格も高等していますが、軽油尚且つ燃費で気になりません

7年乗ったセレナ(C25)からの乗り換えです。 シャランに乗り換えて3年経ちました。 【エクステリア】 とにかく可愛いですね。そして落ち着いています。 アルファード、ヴェルファイアなどはエクステリアの下品さが気になって手が出ませんでした。 【インテリア】 高級感があるかと言えば微妙ですが、安っぽすぎず、ちょうど良い感じです。 【エンジン性能】【走行性能】 ダウンサイジングエンジンですが、ターボが良く効いて走行にストレスはほとんどありません。 強いて言えば発進時のギクシャクですが、慣れてしまえば同乗者を含め、問題ではないかと思います。 【乗り心地】 とても乗り心地が良いです。 硬すぎず、柔らかすぎず、ミニバンに乗っている感じではないです。 7年乗ったセレナはサスが柔らかく、コーナリングだけではなく直進でもフワフワした感じがありましたが、シャランはその辺りが しっかりと抑えられていて、気持ちよく乗ることができます。 セカンドシートは3席独立で、大人でも問題なく乗れると思います。 シートの硬さも程よいのか、心地が良いです。 セカンドサードシートは徐々に視点が上がり、さらに前席と左右位置がズレて配置されているため、前方の視界が遮られておらずに 乗っていても楽しいです。 【燃費】 街中でも10km/L以上出ているので、この大きさの車としたら十分かと思います。 【価格】 決して高くないと思います。 【総評】 我が家では大量のキャンプ道具を積んだり、地方のトレラン大会に前入りするために車中泊をしたりするような使い方もしています。 2列目3列目がフルフラットになるので、上記の使い方にはとても向いていると思います。 また子供の送迎で主に使いますが、やはりスライドドアは便利です。 車幅が1910mmと数値としては大きいのですが、よっぽど狭い駐車場でなければ問題なく駐車することができます。 ただ、タワーパーキングは難しいところが多いでしょう。 我が家にはベストマッチな一台です。 【2022年5月追記】 シャランでキャンピングトレーラー(750kg)を牽引し始めて半年ちょっと経ちました。 シャランは排気量の小さなエンジンですが、キャンピングトレーラーを牽引していてストレスはほぼ無いです。 坂道もエンジンを唸らすことなく淡々と登ってくれますし、下り坂でのブレーキもしっかりと効きます。

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  • 2022年5月17日 更新

相変わらずテクノロジーパッケージはディスカバープロパッケージを付けないと 選択できなかったり、両方のパッケージ付しか在庫なかったりと残念な売り方です いまどきナビはアンドロイドオートやカープレイでいいという人多いんですから VWジャパンさん、ほんとお願いします! 試乗した感じは「さすがVWの基幹車、すごい」なので ナビを実質強制にして高くなるのは、ほんともったいない売り方です

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