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メルセデス・ベンツの新着レビュー

メルセデス・ベンツの中核モデルであるEクラスがフルモデルチェンジを受けた。レーダーセーフティパッケージを中心にした最新の運転支援技術をふんだんに盛り込んでいるのが特徴だ。 新型Eクラスには、メルセデス・ベンツ日本が木更津市のかずさアカデミアホールをベースに開催したメディア関係者向け試乗会に出席し、用意された広報車両に試乗した。試乗グレードはE200アバンギャルドスポーツだ。 外観デザインはCクラスとほとんど見分けがつかないくらいに良く似ている。ボディがひと回り大きいので近くで見れば存在感の違いなどが分かるが、遠くから見たのではどちらだか分からないようなデザインである。 運転席に乗り込むと、今度はCクラスとは大きく異なる印象だ。Sクラスに近いともいえるような高い質感のインテリアである。インパネには2枚のワイドな液晶パネルが配置され、右側は速度計や回転計、左側はナビゲーションの画面となる。メーターパネルのデザインやカラーなどは自由に変更が可能だ。 夜間に室内を間接照明で照らすイルミネーションも64色の設定があって自由に選べる。そんなに多くの色が必要なのか、ユーザーが切り換えて楽しむものなのか疑問だが、いろいろなことができるクルマである。 特筆されるのは運転支援装備だ。将来の全面的な自動運転に一歩近づく部分的な自動運転が実現されている。 前車との車間距離を確保しながら追従走行をするアダプティブ・クルーズコントロールは、車線がはっきり書かれていないようなシーンでも、ガードレールや車両などを検知して追従走行が可能。渋滞などで停車した場合には、30秒以内に前車が発進したなら自動で発進して追従していく。 先進緊急ブレーキは、先行車だけでなく、歩行者、自転車、前を横切る車両、それ以外にも路上にある物体などとの衝突の危険を検知するとしっかり作動する。しかも交差点などで飛び出してくる車両にも対応する。 車両の周囲の状態を常時監視しているので、側面からの衝突の危険を感知すると、シートのサイド部分が膨らむとともに、ドア遠ざけて衝突による被害を軽減するインパルスサイドと呼ぶ世界初のシステムも搭載されている。 ドライバーが気を失うなどして運転操作をしなくなった場合には、緩やかに減速して停止する。衝突時に乗員の鼓膜が破れるのを防ぐPRE-SAFEサウンドも装備されている。 もうひとつアクティブレーンチェンジアシストが自動運転への歩みを進める注目の装備だ。高速道路で時速80km以上で走行中にステアリングパイロットが作動しているとき、方向指示器を2秒以上点滅させると、斜め後方を中心に周囲の安全を確認した上で、隣の車線へ移動していく。周囲の監視がしっかりしているからこそ実現できる機能である。 84個のLEDが使われるヘッドライトも特筆モノだ。84個のLEDを自在に点灯/消灯させることで、カーブでは進行方向の先を照らすのはもちろんのこと、ハイビーム時に対向車を幻惑しないようにしたり、歩行者にまぶしさを与えないようにする。ほかに標識への照射を制御したり、路面からの反射がないように照らすなど、実にきめ細かい作動をするのだ。 このように最新・最高の安全装備・運転支援装備を備えているのがEクラスである。現時点ではSクラスを上回る仕様であり、ほかのメーカーがとても追従できないようなレベルにまで達している。 今回試乗したE200アバンギャルドスポーツは、直列4気筒2.0Lのターボ仕様エンジンを搭載したモデルで、135kW/300N・mを発生する。同じエンジンでチューニングが異なるエンジンを搭載したモデルはE250とされ、ほかにディーゼルエンジンを搭載したE220dやV型6気筒3.5Lのツインターボ仕様エンジンを搭載するE400 4MATICなどがある。 試乗車には19インチタイヤが装着されているのでどうかと思ったら、想像する以上に乗り心地が良かった。路面がベルジャンロードのような石畳の道だったのに、ゆるゆると走り出していくと快適な乗り心地である上、ロードノイズも抑えられていて、とても好ましい印象だったからだ。 メルセデス・ベンツはCクラスで、ランフラットタイヤを採用したが、その乗り心地が硬くて閉口させられたものだが、今回のEクラスはそんな不満を感じさせない性能だった。 路面にマンホールのふたが出っ張ったようなシーンでは、やや強い突き上げを感じたりしたので、全面的に好感の持てるものとまではいえないが、全体として快適であったのは間違いない。 E200が発生する135kW/300N・mの性能は、Eクラスのラインナップの中では最も低いものながら、動力性能に特に不満は感じなかった。車両重量は1700kgで決して軽くはないのに、そのボディの重さを感じさせるより、むしろ軽快さを感じさせるような走りだったのだ。 これには9Gトロニックの変速フィールが良くしつけられていることも関係していると思う。9速のギアを変速ショックを感じさせることなくシフトチェンジしながら、何速で走っているのかが分からないようなスムーズな加速を見せるからだ。 ただ、このATは9速のギアがあるのに、自動変速に任せていると、時速80kmでは7速、時速100kmでは8速までしか入らない。9速が使えるのは時速110km以上なので、日本市場での使い方に合わせて変速スケジュールを変更して欲しいところである。 試乗したE200アバンギャルドスポーツの価格は727万円。最新の運転支援装備など、クルマの中身を考えたら高い買い物ではないが、絶対的には安いクルマではない。E200がとても良いクルマだっただけに、すべての人が幸せになれるような、誰にでも買えるメルセデス・ベンツは作れないものかと思う。

GLC220dのいわゆる「全部乗せ(フルパッケージオプション)」を買って2か月、そろそろ5000kmになるのでレポートします。最近乗っていた車はSUV系はマカンSからTロックR、スポーツカー系はゴルフRからIS500(現保有)という感じ。 【エクステリア】 嫌味のない感じですね。背が高すぎないのもいい。 【インテリア】 縦じまのパネルには抵抗がありましたが、慣れれば問題なし。材質も含めて総じてラグジュアリーな感じです。ギアセレクターが右コラムレバーに集約されたのは便利ですが、(今乗ってるもう一台がレクサスなので)時々ウインカーレバーと間違えます(間違えても実害はありませんが)。 あと、自動のヘッドライトはよくできていますが、ハイビームをキープすることができないようです。山道とかでは不便。 「ヘイ、メルセデス」は認識性能も上々で窓やスカイルーフの開け閉めなどに使えて便利。また欧州車には珍しくカーナビがよくできています(Google連携ですね)。 【エンジン性能】 初めてのディーゼル、初めてのマイルドハイブリッドですが、気に入りました。MBのディーゼルは発進加速時も静かでスムース、高速の上り坂で追い越しをかける場合でもパワー不足は感じません。モーターが絶妙にアシストしてるんでしょうね。 【走行性能】【乗り心地】 まず指摘したいのがリアアクスルステアの素晴らしさ。家が路地奥にあるので、購入時、大きさが最大のネックだったんですが、大通りから狭い路地に入るときも、大げさに言うと「直角に曲がる」感じでストレスがありません。これには驚きました。最小回転半径5.1mの威力。また曲がりくねった山道を飛ばすときもアンダーをあまり感じませんが、これも逆相制御の賜物でしょうか?一方で高速でのスタビリティも盤石です(こちらは同相制御領域ですね)。また、エアサスと電制ダンパーの組み合わせは、ボディコントロールと乗り心地を見事に両立しています。マカンSといい勝負です(マカンSは金属バネだったので、スポーティさではマカン、不整路での乗り心地ではGLCかな)。 ただ、乗り心地については、フルパッケージでついてきた扁平率45%、255幅の20インチタイヤで少し損をしています。235幅の60扁平18インチのスタッドレスに履き替えたところ、本当に魔法のじゅうたんになりました。なので、サマータイヤも235/55/19に履き替えるべく、19インチホイールを仕入れました(もうそんなに飛ばさないので255幅タイヤは不要かと)。 【燃費】 長野県の蓼科との往復(中央高速経由)では、神奈川→長野(上り)が16~17km/l、長野→神奈川(下り)が20~21km/lです。文句なし。 【価格】 まあ、安くはありませんが、満足度を考えれば妥当かな。 【総評】 完成度のとても高いプレミアムSUVですね。いいもの感が高くて運転が楽しく安楽な移動手段をお考えであれば、強くお勧めします。

2022年にディーゼルにISGが搭載された時点で購入しました。(S213 220d) 20年以上 BMWを6台乗り継いできましたが、世間でいう「あがりの車」としてメルセデスに移りました。 最近のメルセデスは意匠が派手になりつつありましたので、最も「地味?」なステーションワゴンを選択しました。(長距離、長めの旅行に出かけることも多いので) BMWも最後の二台はディーゼルで、トルクフルな感覚は経験済みでした。 ISGが加味され、さらにトルクを感じることができるだろうと期待しましたが、あてがはずれました。もともと、低回転でトルクが十分なディーゼルには、あまり恩恵を感じませんでした。 シフトチェンジの際のスムーズさや、本来ならばシフトダウンするような登坂でのアシストに寄与しているようです。 燃費は、街中で12〜3、郊外で16〜7、高速で21〜3です。120km上限の中央道(→訂正 新東名)で、28を記録したことがありました。9速に入るのは、120km/h手前からで、国内では8速どまりのことが多いです。 シートは、初めて乗車した際に、非常に窮屈に感じられ、たっぷりとしたBMWとの差に驚きました。 しかし、長距離運転した際の「疲れ」は各段に軽く、「これが、メルセデス自慢のシートか?」と感心しました。助手席の妻も同意見でした。(一日の最長距離:700km、大阪〜日光〜尾瀬) 運転自体の面白さはBMWに軍配が上がり、A地点からB地点へストレスなく運転ができるという点ではメルセデスの方が上だと思います。 内装は価格相応です。物理スイッチが極端に少ないので、初めは当惑しますが、慣れれば便利です。 荷室は広大です。SUVに比べれば数値上の荷室容積は小さいですが、これは高さが加味されているためです。実際に荷物を積む際には、天井までぎっしり積むことは、滅多にありません。荷室の床面積が広いほうが沢山詰めます。その点で、ステーションワゴンのほうが実用的です。 現行のS214のフェイスリフト後が次の候補でしょうか?最後までBEVに乗るつもりはありません。 年齢を考えると、あと二台くらい乗り継げば、内燃機関がが終わり、小生の運転人生も終焉を迎え、免許返納だろうと思います。

メルセデス・ベンツの新着クチコミ

  • 返信数6
  • ナイスクチコミ11
  • 2025年12月23日 更新

教えてください。 Gクラスなんですがフェンダーを傷つけてしまい修理が必要になりました。フェンダー交換となるのですが、正規ディーラーでも板金工場に依頼し、未塗装の部品にメルセデスの正規の塗装をして付けると言われました。一方で相談した修理店では塗装済みのフェンダーをつけるような話がありました。ネットでみてもフェンダーのみ販売しているのがあり、それも未塗装のものから塗装済みの物までありました。 どちらの方が色合いの差が目立たないのでしょうか。 また一般の板金工場でもメルセデス専用の塗装剤を使うのでしょうか。 ご経験のある方がおられれば教えてください。 またメルセデス認定の板金工場もご存知の方がおられたら教えてください。 よろしくお願いします。

  • 返信数8
  • ナイスクチコミ15
  • 2025年12月22日 更新

本日、はじめて大人数を移動することになりまして、サードシートを展開しました。 サードシートを、手動で展開し、乗降を楽にするために、セカンドシートを前にたたんでずらした所、急にシートが不動に… セカンドシートが格納できなくなったので、7名乗れない事態になりました。 現状、うんともすんとも動きません… どなたか同じ症状になった方はいらっしゃいますでしょうか?

  • 返信数9
  • ナイスクチコミ31
  • 2025年12月8日 更新

ご質問させてください。 以前初代SLK、C200等の購入歴はあったのですが、ここ10年ほどメルセデスから遠ざかってBMWやポルシェ(といってもマカンですが)に浮気しておりました。Gクラスが気になっており、定期的に担当セールスに連絡は取っていたのですが「抽選ができるようだったら連絡します。」と言われ続けて5年…半ば諦めておりました。ところが先日突然担当から電話があり「抽選なしで注文ができるようになりました!買われますか?」とのこと。本当でしょうか?誰かがドタキャンしたのですかね?それとも最近の相場下落もあり、もしかして本当に誰でも注文できるようになったとか? もしお分かりの方がいらっしゃったら、よろしければご教示ください。

  • 返信数4
  • ナイスクチコミ2
  • 2025年12月7日 更新

GLB購入を考えております。決め手は趣味のアウトドアに合う車の中で探しており、メルセデスに興味があったからです。 ですが1点、ガラスルーフ付のGLBにルーフキャリアを設置した際、ガラスルーフは開かなくなりますでしょうか? 勿論製品によっても異なるとは存じますが、GLB先輩方の中で上記条件にあう設置をされている方が いらっしゃいましたら、製品組み合わせ例の情報を頂けますと大変幸甚です。 ※取り付けようとしているルーフキャリアは THULE th828 です よろしくお願いいたします。

  • 返信数8
  • ナイスクチコミ30
  • 2025年12月7日 更新

ほぼクチコミ更新されませんが、人気ないのでしょうか?

メルセデス・ベンツの人気中古車ランキング メルセデス・ベンツの中古車 2025/12/31 現在 [更新日時] 2025/12/22 09:00 [集計期間] 2025/12/15〜2025/12/21 価格.comユーザーのアクセス数をもとに
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