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プロバイダ|料金比較・プラン情報

プロバイダ事業者41社から提供の料金プラン情報を掲載
プロバイダ比較
  • 光回線
    • 戸建てタイプ
    • マンションタイプ
  • モバイル回線 外出先でもご利用可能
    • モバイルルーター(持ち運び型)
    • ホームルーター(据え置き型)
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評判・満足度レポート

  • 【回線速度】ニューロ光10ギガにしました。問題なくスムーズに使えています今までドコモ光だったのですが、途中で止まったり動画の読み込みかが遅かったりしてましたがそういったことはないです

    【ご利用料金】
    3年契約で月額が安かったりキャッシュバックがあるので、初回は事務手数料もあり、\5700でそのあとは月額\3980、全体的に見ると高くないかと
    続きを読む 思います

    【サービス】
    アプリで内容や料金、解約年数の確認等が出来のが良いです、電話対応もすぐに繋がるので不便な所は感じてないです、年契約でのキャンペーンもあって良いです

    【セキュリティ】
    メール機能は使ってないので、セキュリティの部分は分からないです

    【サポート】
    電話もすぐに繋がり、アプリで契約内容も確認出来るので安心できてます

    【総合】
    速度も問題なく、途切れたり読み込みが遅いということもないので良いです。キャッシュバックキャンペーンもありり、全体的に見ると高くはないのかなと思います

    • 光回線
    • プロバイダ NURO 光
    • 回線サービス NURO 光回線
    • 北海道
  • 【回線速度】
    大変ありがたく使っています
    【ご利用料金】まだ分かりません!

    【サービス】良かったです ありがとうございます

    【セキュリティ】
    頼もしいです
    【サポート】
    対応いいです
    【総合】
    速度が早いので助かってます

    • 光回線
    • プロバイダ NURO 光
    • 回線サービス NURO 光回線
    • 東京都
  • 【回線速度】
    フレッツ光+ASAHIネットから乗り換えたが、ほぼ同じ回線速度だと思う。

    【ご利用料金】
    フレッツ光の割引が急速に縮小されたので、面倒な工事を行わずお値打ち価格を維持できる光コラボに乗り換えた。

    【サービス】
    メールやマイページを通じて必要な情報が提供され、わかりやすかった。旧プロバイダーにIPv6の廃止手続きを依頼
    続きを読む したにもかかわらず、結局は退会時まで継続していたようでなかなかv6プラスが開通できなかった。旧プロバイダーは8月末に退会したが、9月1日は夕方からインターネットがつながらなくなり、ホームゲートウェイの再起動やWi-Fiルーターを初期化したがだめだった。翌日の午前中にv6プラス開通のメールが届き、インターネットが快適に使用できるようになっていた。

    【セキュリティ】
    使用していない

    【サポート】
    BUFFALOのWi-Fiルーターが無償で提供されたので、使用していたNECのルーターを中継器として使用することにした。NECのルーターを中継器に設定する方法は自動ではできず、NECのサポートぺージで手入力による方法を検索したらできた。

    【総合】
    Wi-Fiルーターが届いてからセッティングしてもなかなかv6プラスが開通せずやきもきしたが、無事開通できたので満足。

    • 光回線
    • プロバイダ GMOとくとくBB
    • 回線サービス GMOとくとくBB光
    • 岐阜県
  • 【回線速度】
    、スピードテスト USENとFastで測定高さ2m金属棚上に設置、ネットTV画像が以前に比べ鮮明になる
     USEN測定結果では、各項目「大容量動画」以外は「快適」の表示がありました
    ・1階台所設置のルーター ノートパソコンのみ2階で使用 アンテナフル表示でネット繋がりでした
    【ご利用料金】
     ・価格コムから申し込むとキャッシ
    続きを読む ュバック17000円と事務手数料3300円無料=とても助かる
     ・初月=無料 その後毎月1650円値引きあり(2年間) (間違いはないと思いますが)
    【サービス】
     ・和稲盛和夫氏の思いをそのまま受け継がれているようなきめ細やかなサービスと思いました
    【セキュリティ】
    ・不詳 
    【サポート】
    ・サービス欄に同じです
    【総合】
    ・年金生活として色んな方面から考察しましたが 当社にしてよかったと思っています
    ・ただ2年を超えると月の使用料が上がるのがとても残念と思います
    (あくまでも個人的感想です)

    • モバイル回線
    • プロバイダ BIGLOBE
    • 回線サービス UQ WiMAX
    • 滋賀県
  • 【回線速度】2.4G Wi-Fiと有線接続のみ速度低下。
    5G Wi-Fiは安定。
    NURO光サポートも連絡してもAIによる
    サポートに移行。
    標準的なトラブル事例を案内するのみで会話による
    相談が出来ない。
    私なりにトラブル検証したが、ONUの故障を疑う?
    しかし、何度アクセスしてもAI回答を繰る返すのみで
    解決出来ていない。
    続きを読む 現在他社への乗り換え検討開始。

    • 光回線
    • プロバイダ NURO 光
    • 回線サービス NURO 光回線
    • 埼玉県
  • Nuro光oneを契約
    一軒家だが10G非対応地域のため2Gを選択

    【回線速度】
     日中夕方:400~550Mbps/深夜帯:600~650Mbps/Uplodeは時間問わず700~1Gbps近く出る。このため、既存のGigabitLan環境のままで運用できるのはある意味コスパ高いともいえる。ただし、一部のサービス(steamやEIPC等
    続きを読む )では、実測値の1〜2割増しで速度が出ている。

    【ご利用料金】
     2年で実質月額1,500円は安い方ではあるが、10G契約とほぼ同額である点から鑑みると、中途半端な気がしてならない。

    【サービス】
     ISPとしてのサービスは今のところサポートやアプリ・web上でのやり取りにおいて不満はない。もっとも、回線工事には大いに不満がある。
     工事の難度は現場の状況により一概には言えないが、とりわけ屋内工事においては建物の年式やHM等の違いにより建物の仕様も千差万別であることは想像に難くない。自分が住宅リフォーム会社に勤めていた経験もあり、自宅についてはそれなりに把握しているため、工事がスムーズに進むものと思っていた。
     まず手始めに、希望の光コンセント設置個所を指示したところ、「このHMの建物なら情報分電盤があるはず〜天井点検口内にはそういった設備は設置していない〜この場所には通せない」等、適当なことを吹かして最も簡単且つ確実な場所を施工するように誘導してきた。実際には、HM製であっても年式や仕様によって”絶対に”情報分電盤が設置されているわけではなく、住宅リフォーム等によって仕様が変わることも常である。情報分電盤がないことを図面を見せて説明するまで、実際には存在しない設備を探すなどしつつ、なければ工事はできないとまで言い放った。
     また、情報コンセントが設置されている箇所に光ファイバーを配線したにも関わらず、何も言わずに勝手に光ローゼットを取り付けてさっさと帰っていった。
     人手不足の昨今、専門的で人員確保が難しい分野では仕事をこなせる人員に集中的に依頼が殺到するのは致し方なく、一つの工事に時間をかけられないのは周知の事実であるが、定型作業以外に何もできず、コミュニケーションもおざなりな極めてレベルの低い職人であっても、それらの人員を手配せざるを得ないISPと、それらの人員に施工される一般ユーザーには同情を禁じ得ない。
     ちなみに、通せないといわれた場所には、配線通しを知人の電気工事士に借りて試してみたところ、今回光ファイバーが通された場所を経由していたため簡単に通すことができた。
     
     また、ONU内臓の無線Lanについては、市販の1万円程度で買えるものより弱かった。今まで届いていた場所にほとんど届かず、やむなく既存のルーターをリピーターモードで運用することにした。

    【セキュリティ】
     ONUのFW設定に「中・高・最高」のメニューが設置されているが、特に設定を変える意義を見出せない等、特段セキュリティに関して良い・悪いと評価できる事情を把握していないため無評価。

    【サポート】
     申し込みから工事予定日の予約と変更は、アプリとwebでいずれも簡単にできるようになっていた。実際に予定を変更する際の候補日については、当初の予定日の一週間以後程度から選択可能な場合が多く、午前中は埋まっていることが多かった。

    【総合】
     ISPという点においてはそれなりにオススメできる。宅内工事については、オプション工事等の追加的要素を事前に検討したうえで、サポートデスクに問い合わせないと最低限の仕様での工事内容になる。別途、追加工事として別日に工事業者の派遣・施工が可能なようだが、上記事情のもとでは作業員を派遣してもらいたくはない。

    • 光回線
    • プロバイダ NURO 光
    • 回線サービス NURO 光回線
    • 愛知県

回線事業者一覧

プロバイダ一覧

プロバイダ基礎知識 - 選び方・乗り換えポイント

インターネット回線を選ぶ5つのポイント

インターネット回線は、生活に欠かせないインフラです。光回線、モバイル回線など種類が多く、プロバイダ選びも多岐にわたるため、何から手をつけていいか分からない方もいるでしょう。
この基礎知識では、回線の特徴や選び方、プロバイダの役割、現在の回線からスムーズに乗り換える方法まで、初心者にも分かりやすく解説します。

インターネットを使うなら光回線かモバイル回線がおすすめ

インターネット回線には大きく分けて光回線、モバイル回線、CATV(ケーブルテレビ)回線、ADSL回線(提供終了予定)があります。

高速で安定したインターネットと充実サービスの光回線

光回線は、光ファイバーケーブルを使ってインターネットに接続する通信サービスです。
高速で安定した通信が最大の魅力で、オンラインゲームや高画質動画視聴など大容量通信を利用する方、家族みんなでたっぷり使いたい方におすすめです。また、アナログ電話よりも料金が安いひかり電話を利用できることや、アンテナをなしで地デジやBS・CSを見ることができるテレビサービスを提供している事業者も多く、オプションサービスが充実しています。
利用には回線工事が必要なケースが多く、開通までに時間がかかる場合があります。

光回線でインターネットがつながる仕組み 回線事業者・プロバイダの設備とONUや無線LANルーターが光ファイバーを通して接続。ONUや無線LANルーターとパソコン・スマホが無線LANやLANケーブルを通して接続。

いつでもどこでもインターネットが利用できるモバイル回線

モバイル回線は、電波を使ってインターネットに接続する通信サービスです。
工事不要で電波が届く場所なら室内でも屋外でもインターネットが利用できるのが大きな特徴です。外でも家でもインターネットを利用したい方、すぐに使いたい方におすすめです。

モバイルルーター(モバイルWi-Fi)

手のひらサイズの小型で軽量なデータ通信端末です。持ち運びができるので、外出先でも手軽にインターネットに接続できます。

ホームルーター

自宅に据え置いて使うタイプのデータ通信端末です。コンセントに挿すだけでインターネットに接続できるため、すぐにWi-Fi環境を構築できます。

モバイル回線でインターネットがつながる仕組み 基地局とモバイルルーター、ホームルーターが電波を通して接続。モバイルルーター、ホームルーターとパソコン・スマホが無線LANを通して接続。

ADSL回線、CATV回線とは

ADSL回線は、電話回線を使ってインターネットに接続する通信サービスです。
ソフトバンクおよびNTT東日本が提供するADSL回線はすでに提供が終了しており、NTT西日本についても2026年1月に提供終了となるため、ADSLをご利用中の方は、光回線への乗り換えを検討しましょう。

CATV(ケーブルテレビ)回線は、ケーブルテレビ用の回線を使ってインターネットに接続する通信サービスです。現在はケーブルテレビの会社がCATV回線とは別に、「光回線」も提供していることもあります。

プロバイダとは

プロバイダとは、インターネットサービスプロバイダ(ISP)の略称で、自宅のパソコンやスマホとインターネットをつなぐための「接続サービス」を提供する通信事業者のことです。
インターネットを利用するためにはプロバイダとの契約に加え、インターネット回線を提供する回線事業者との契約が必要です。プロバイダと回線事業者は役割が分かれていますが、NURO 光やBIGLOBE光のように両者の役割を提供するサービスが主流となってきています。

回線選びのポイント

インターネットを新しく使い始めたい方も、今使っている回線から乗り換えを検討している方も、何から決めればよいか迷う場合は、ご自身の利用環境や目的に応じて選ぶことが重要です。

ここでは光回線とモバイル回線で最適な回線を選ぶための5つのポイントを比較表で分かりやすく解説します。

プロバイダを選ぶ前に決めることは?

インターネット回線には大きく分けて光回線、モバイル回線、CATV(ケーブルテレビ)回線があります。
ゲームや動画視聴など大容量の通信をする方、家族でインターネットを利用する方であれば「光回線」、家だけでなく外出先など複数拠点でインターネットを利用したい方、すぐに使いたい方は「モバイル回線」などご自身のインターネットの利用状況に応じて決めましょう。

POINT1 ネットを使う場所から回線を選ぶ

外出先や複数拠点で利用するならモバイル回線(モバイルルーター)

 光回線モバイル回線
POINT 1外出先での利用外出先での利用 バツ不可 マルモバイルルーターなら電波が届く
場所であればどこでも利用可能

光回線、モバイル回線(ホームルーター)は、自宅など特定の場所でのみ利用可能で、モバイル回線(モバイル
ルーター)は、電波が届く場所であればどこでもインターネットに接続できます。

POINT2 ネットの速さから回線を選ぶ

回線速度・安定性を重視なら光回線

 光回線モバイル回線
POINT 2回線速度・安定性回線速度・安定性 マル外部環境の依存が一番低く
安定している
三角電波状況によって通信速度が
低下することがある

光回線は安定性と高速通信が魅力

光回線は、現在一般的に利用できるインターネット回線の中で外部環境の影響を受けにくく、非常に安定して高速な通信が特徴です。ほとんどのプランで下り最大1Gbpsの速度が提供されており、地域によっては5Gbpsや10Gbpsといった高速サービスも利用可能です。

さらに、IPoE対応のプロバイダを選ぶとより安定した高速通信が期待できます。 IPoE対応のプランを探す

モバイル回線は回線と端末で速度が異なる

モバイル回線は、スマートフォンと同等の通信速度が期待できますが、電波状況によって通信の安定性が左右されることがあります。価格.comに掲載されているプランでは、下り最大150Mbpsから最大4.9Gbpsと、利用する回線や端末によって速度に幅があります。また、一部の事業者では通信速度を公開していない場合もあります。

モバイル回線を長期で契約する前に、数日レンタルして通信速度を確かめるのもおすすめです。モバイルWi-Fiのレンタルも価格.comで比較できます。 国内Wi-Fiレンタル比較

Mbps、Gbpsとは

bpsとは、bits per secondの略で、1秒間に送れるデータ通信量を表す単位です。

1Gbps=1,000Mbps=100,000,000bps

例えば300Mbpsと1Gbpsとでは、1Gbpsの方がデータの送受信速度が速いということになります。

下り、上りとは

bpsと併記されている「下り」とはダウンロード、「上り」とはアップロードを指しています。
高画質の動画、大容量データのダウンロードをストレスなく行いたい方は「下り」の数値を、動画をアップロードしたりする方は「上り」の数値をチェックしましょう。

例えば「下り速度 最大1Gbps」の場合、その回線のダウンロードの最大通信速度は1Gbpsとなります。ただし、通信速度は理論上の最大通信速度となり、実際の通信速度は利用環境(通信設備の状況や他回線の干渉など)によって低くなります。有線LAN接続によって速度が改善する場合もあります。

POINT3 使い放題かどうかで回線を選ぶ

データ通信量を気にせず使いたいなら光回線

 光回線モバイル回線
POINT 3データ通信量データ通信量 マル基本的に使い放題 三角上限があるプランと
上限のないプランがある

光回線はみんなでたくさん使っても大丈夫!

光回線は基本的に通信制限がありません。一部のプロバイダやプランによっては1日や1か月のデータ通信量に上限を設けているケースもありますが、一般的なインターネットの利用においては通信制限を気にする必要はほとんどありません。

モバイル回線にも使い放題のプランあり!

モバイル回線は1か月に使用できるデータ通信量に制限があるプランとないプランがあります。例えばUQ WiMAXのギガ放題のプランを選択すれば、3日間で10GB以上など、短期間で大量に使わない限り、制限なく使えます。一方、データ通信量に制限があるプランでは、規定通信量を超えた場合や短期間で大量に使った場合は、一定の期間インターネットの通信速度が非常に遅くなります。

POINT4 料金から回線を選ぶ

料金で比較すると、モバイル回線の方が低料金

 光回線モバイル回線
POINT 4料金料金 三角平均5,613円/月 マル平均4,670円/月
  • ※ 価格.comプロバイダカテゴリに掲載しているプランの平均(2025年7月時点)

光回線は工事費はかかるけれど、特典でお得に!

光回線を使うのにかかるお金は大きく分けて、初期費用(契約事務手数料と工事費)と月額料金の2つです。

  • 光回線は、導入時に工事費が発生するケースがほとんどですが、多くのプロバイダがキャッシュバックや工事費実質無料の特典・キャンペーンを実施しているため、これらを活用すれば初期費用を抑えることが可能です。長期的に見れば、月額料金と合わせてトータルの支払額がお得になることも少なくありません。
  • 月額料金は、戸建てプランの場合:平均5,979円/月ほどで、マンションプランの場合:平均5,178円/月ほどです。

その他、特別な工事などが発生した場合の工事費やひかり電話など有料オプションを利用する場合は別途料金が発生します。

モバイル回線は端末代金はかかるけれど、こちらも特典が豊富!

モバイル回線(レンタルを除く)を使うのにかかるお金は大きく分けて、初期費用(契約事務手数料とデータ端末代金)と月額料金の2つです。

  • モバイル回線は工事が不要な分、レンタルプランを除き「端末代金」がかかるのが一般的です。光回線同様に、プロバイダによってはキャッシュバックや端末代金実質無料の特典・キャンペーンを実施しているため、初期費用を抑えて手軽に始められます。
  • 月額料金は、データ通信量に上限があるプランの場合:3,402円/月平均ほどで、使い放題のプランの場合:平均5,016円/月ほどです。

その他、ユニバーサルサービス料、電話サービスリレー料が毎月数円かかり、有料オプションを利用する場合は別途料金が発生します。

POINT5 利用開始までの早さから回線を選ぶ

利用開始まではモバイル回線の方が早い

 光回線モバイル回線
POINT 5利用開始までの早さ利用開始までの早さ 三角回線工事が必要 マル回線工事不要で
届いた日から利用可能

光回線は利用開始まで約1か月ほどかかる

光回線を新しく契約する場合、回線工事が必要となり、戸建ての場合は約2週間〜2か月程度、マンションの場合は約1週間〜1か月程度で利用できることが多いです。

なお、人気のプロバイダや引っ越しシーズン、お住まいの設置状況によっては、上記の期間よりも長くなることがあります。インターネットが使えない期間を作らないためにも、プロバイダへの申し込みは早めがおすすめです。もし光回線が使えない期間が発生してしまう場合は、申し込んだプロバイダのWi-Fiレンタルサービスや、一時的にWi-Fiレンタルサービスを利用するのがおすすめです。 国内Wi-Fiレンタル比較

別の光回線からの乗り換えを検討している場合、手続きによってはインターネットが使えない期間を発生させずに移行できるケースもあります。現在の契約状況を確認し、最適な乗り換え方法を選びましょう。

モバイル回線は約1週間ほどで使えるようになる!

モバイル回線は工事が不要のため、届いたその日から使えて、引越し後でもすぐにインターネットが利用できます。プロバイダによって端末到着までの日数は異なりますが、一般的には申し込みから約1週間程度で手元に届き、簡単な設定をするだけで利用を開始できます。 受付時間などの条件がありますが、即日発送に対応しているプロバイダもあるため、急ぎの場合でも安心です。

回線別の利用開始までの目安期間

回線プラン申し込みから利用開始までの目安
光回線 光コラボレーションサービス(新規) 約1週間〜1か月程度
光コラボレーションサービス
(事業者変更・転用)
約1週間〜3週間程度
auひかり・NURO光・その他(BBIQ・eo光・コミュファ光など)の独自回線 約1〜2か月程度
モバイル
回線
WiMAX・クラウドSIMなど 最短翌日〜1週間程度

※ 最短での開通目安です。設備状況、お住まいの地域、申し込みが集中する時期(引っ越しシーズンなど)により、提供までに時間が前後する場合がありますので、あらかじめご了承ください

光回線・モバイル回線の選び方5つのポイントをおさらい

光回線・モバイル回線の特徴

 光回線モバイル回線
POINT 1外出先での利用外出先での利用 バツ不可 マルモバイルルーターなら電波が届く
場所であればどこでも利用可能
POINT 2回線速度・安定性回線速度・安定性 マル外部環境の依存が一番低く
安定している
三角電波状況によって通信速度が
低下することがある
POINT 3データ通信量データ通信量 マル基本的に使い放題 三角上限があるプランと
上限のないプランがある
POINT 4料金料金 三角平均5,613円/月 マル平均4,670円/月
POINT 5利用開始までの早さ利用開始までの早さ 三角回線工事が必要 マル回線工事不要で
届いた日から利用可能

インターネットを使うには申し込みが必要

光回線が設置されているだけではインターネットは使えない!?

「インターネット接続可」や「光ファイバー対応」と記載された物件に引っ越したのに、すぐにネットが使えなかった…そんな経験はありませんか?これは、インターネットを使う上で「回線事業者」と「プロバイダ」という2つの会社が関係しているからです。

インターネット接続に関係する2つの会社 回線事業者はあなたのパソコンとプロバイダをつなぐ。プロバイダはインターネットへの入り口。

インターネットを利用するには、回線事業者とプロバイダの両方との契約が必須となります。「インターネット接続可」「光ファイバー対応」という物件は、回線事業者による回線工事がすでに完了している状態を指しますが、プロバイダとの契約は自分で行う必要があります。基本的にはプロバイダと契約をしなければインターネットには接続できません。

回線事業者

インターネットに接続するための回線を提供する会社(例: NTT東日本・西日本、KDDIなど)。

プロバイダ

回線事業者が提供した回線を、インターネットの世界に「つなげる」会社。あなたのデバイスとインターネットを実際に接続する役割を担います。

インターネット回線の申し込みは価格.com経由がおすすめ

以前は回線事業者とプロバイダを別々に契約するのが一般的でしたが、現在ではプロバイダと回線事業者の両方の役割を提供するサービスが主流となっており、契約や支払いを一元化できるため、利用者にとってよりシンプルで分かりやすいというメリットがあります。

価格.comでも一度の申し込みで回線事業者とプロバイダの契約ができ、スムーズにインターネットを始められます。

主な申し込み方法
  • 価格.com経由で申し込み
  • プロバイダの公式サイトで申し込み
  • 携帯電話ショップや家電量販店経由で申し込み
  • 不動産会社や引越し業者経由で申し込み
  • 訪問販売の仲介業者経由や、自宅に届くチラシに記載の電話番号から申し込み
どこで申し込むのがおすすめ?

「インターネット回線についてまだ詳しくない」「直接質問しながら選びたい」という方には、スタッフがおすすめプランを教えてくれる対面や電話での申し込みが向いています。価格.comでも、専門スタッフがプラン選びの相談に対応しています。価格.com プロバイダ相談窓口

ご自身でたくさんのプランを比較し、納得して選びたい方には、価格.comのサイト経由の申し込みがおすすめです。価格.comなら、人気プランやおトクなプランを絞り込み、複数のプランをじっくり比較しながら、ご自身のペースで申し込み手続きを進められます。

インターネットが利用できるまでの期間は?

お申し込みをしたプロバイダや回線タイプ、ご自宅の設備状況によって、1週間〜2か月など開通までの時間はさまざまです。多くの方が引越しをするシーズンなどは、工事スケジュールの都合で遅くなるケースもあります。すぐに利用したい方は、工事不要のモバイル回線を選ぶか、一時的に短期間のWi-Fiレンタルサービスを利用するとよいでしょう。

光回線が気になる方モバイル回線が気になる方はこちら

光回線の種類と特徴

光回線は、大きく分けて3つのタイプがある

フレッツ光

NTT東日本・NTT西日本が提供する光回線サービスです。日本全国のほとんどのエリアで利用できるのが最大の強みです。

光コラボレーション(光コラボ)

各プロバイダがフレッツ光の回線設備を借りて、独自のサービスとして提供するサービスです。ドコモ光やSoftBank 光などがこのタイプにあたります。

その他の光回線(独自回線)

auひかりやNURO光といった光回線のほか、ケーブルテレビ局や電力会社(BBIQ、eo光、コミュファ光など)が提供するサービスなど、フレッツ光の回線設備を利用しない独自の回線を指します。通信速度が非常に速いなどの特徴を持つことが多いですが、提供エリアが限定されていることが多いため、事前に対応地域を確認することが重要です。フレッツ光と光コラボレーションサービスの違い

光コラボレーション(光コラボ)とは NTTが光コラボ事業者にフレッツ光を提供。光コラボ事業者がユーザーにサービスを提供。

光回線への乗り換え・契約方法

光回線の契約方法を理解しよう!新規、事業者変更、転用

光回線の契約や乗り換えには、3つのタイプがあります。ご自身の状況に合った契約方法を知って、スムーズな手続きを進めましょう。

新規

光回線を初めて契約する方や、現在の光回線(またはモバイル回線)を解約して、新たな光回線に切り替える場合、新規契約となります。新規契約では、回線の開通工事が必要です。

事業者変更や転用

現在フレッツ光、または光コラボをご利用中の場合は、工事不要で光コラボに乗り換えられる事業者変更や転用が可能です。

なお、乗り換え先が光コラボではない独自回線(auひかり、NURO光など)の場合は、転用、事業者変更には該当しないため、新規契約となります。

Yes/Noチャートでわかる!最適な光回線の契約・乗り換え方法

工事の有無や手続きの方法などが異なります。Yes/Noチャートに答えてあなたに合った契約方法を見つけましょう。

光回線のプランを選ぶポイント

回線事業者・プロバイダのおすすめの選び方

回線事業者・プロバイダを選ぶには、「対応エリア」「料金」「特典・キャンペーン」「回線速度」「契約年数」「セット割引」「オプション」「利用開始までの日数」のポイントを押えましょう。

また、同じ回線事業者でも、それを扱うプロバイダは複数あります。例えば、NTTドコモが運営する「ドコモ光」は、GMOとくとくBBやOCN インターネット、@niftyなどが、KDDIが運営する「au ひかり」も、au one netやBIGLOBE、So-netなど様々なプロバイダが扱っています。

回線事業者・プロバイダを選ぶポイント 回線事業者・プロバイダを選ぶポイントは、「対応エリア」「料金」「特典・キャンペーン」「回線速度」「契約年数」「セット割引」「オプション」「利用開始までの日数」
対応エリア

光回線は回線事業者によって提供エリアが異なります。価格.comではお住まいの都道府県を選択すると、そのエリアで提供されている回線事業者のプランのみが表示されるので便利です。最終的な提供エリアは、申し込みページで確認できます。

料金

月額料金や工事費は回線事業者・プロバイダによって様々です。プランによっては契約開始から一定期間、月額料金の割引を実施していますが、割引終了後の料金も考慮し、予算内の金額かを確認しましょう。価格.comでは、割引期間中の月額料金と割引終了後の月額料金のどちらも確認できます。長期的な視点で最もおトクなプランを選ぶことができるでしょう。

特典・キャンペーン

キャッシュバックや月額料金、工事費の割引など、回線事業者・プロバイダが提供する特典やキャンペーンは大きく異なります。価格.comでは、これらの特典を加味した1か月あたりの料金目安(=実質費用)をプランごとに比較できるため、よりおトクなプランへ申し込めます。

回線速度

光回線の通信速度はほとんどのプランで下り最大1Gbpsですが、地域によっては5Gbpsや10Gbpsといったさらに高速なプランもあります。ゲームや動画をストレスなく楽しみたい方、ビデオ通話や大人数でのオンライン通話を頻繁に行う方には、高速プランがおすすめです。

契約年数

光回線には2年や3年といった契約期間を設けているプランだけでなく、契約期間の縛りがなく、違約金が発生しないプランもあります。2年未満の利用を考えている方や、将来的に乗り換える可能性がある方は、契約年数がないプランを選ぶのがよいでしょう。

セット割引

お使いのスマートフォンとのセット割引がある回線事業者を選ぶのも一つです。例えば、ドコモスマホを使っているなら「ドコモ光」、auスマホなら「auひかり」など、スマホ料金が毎月割引になる可能性があります。

オプション

回線事業者・プロバイダが提供するオプションサービスは、無料の標準サービスと有料のオプションサービスに分かれます。迷惑メールチェック機能や、インターネット設定の訪問サポートなどが追加料金なしで利用できる場合があります。そのほか、月額料金を払えば、セキュリティソフトやオンデマンド映像配信サービスなどを利用できることもあります。これらのサービスが必要かどうかを検討し、ご自身の使い方に合ったプランを選びましょう。

利用開始までの日数

開通を急いでいる場合は「利用開始までの日数」を確認しましょう。新規契約の場合、申し込みから最短1〜2週間で利用できる回線事業者もあれば、2か月ほどかかる場合もあります。

地域特化型の「電力系光回線」の特徴

光回線の回線事業者には、地域限定で展開している「eo光」「MEGA EGG」「BBIQ」「コミュファ光」などの電力系光回線があります。

エリアごとにある電力系回線事業者 MEGAEGGは中国地方で、eo光は近畿地方と福井県で、Pikaraは四国地方で、コミュファ光は東海地方と長野県で、BBIQは九州地方で使える

電力系光回線とは、中部電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力といった電力会社が、そのグループ会社を通じて運営しているインターネットサービスのことです。インターネット通信に利用する光ファイバー網を自前で敷設しており、一般的な下り最大1Gbpsの回線速度にとどまらず、5Gbpsや10Gbpsといった高速なプランを選べる場合があるのが特徴です。さらに、光回線とプロバイダをセットで提供しているため、申し込みから支払い、万が一のトラブル時の問い合わせまでが一社で完結します。

利用できるエリアが限定されていますが、多くの電力系光回線では、利用している電気サービスとのセット割引を実施しています。インターネット料金と電気料金を合わせて節約できるため、毎月の通信費を抑えたい方におすすめです。

回線事業者とプロバイダの両方の役割を担う 電力系光回線事業者は回線事業者とプロバイダどちらの役割も担う

光回線の申し込みからインターネット利用開始までの流れ

1プロバイダへ申し込む

価格.com経由でご希望のプロバイダへお申し込みください。
インターネット回線をご利用中の方で乗り換えを希望の場合、契約タイプによって承諾番号が必要となります。

事業者変更

現在ご契約中の光コラボ事業者で「事業者変更承諾番号」を取得してください。

転用

現在フレッツ光をご利用中の方は、NTT東日本またはNTT西日本で「転用承諾番号」を取得してください。

プロバイダへ申し込む

2設置場所状況確認および工事予定日の連絡を待つ

回線事業者またはプロバイダから開通工事日の連絡があります。

3現在お使いのプロバイダの解約日を決める(該当者のみ)

新しい回線の工事日が決まったら、インターネットが利用できない期間が発生しないよう現在お使いのプロバイダの解約日を調整し、手続きを進めます。
今お使いの電話番号をそのまま利用したい方も、解約日の設定には気を付けましょう。
プロバイダからレンタルしている機器などがあれば返却を行います。

4工事の立ち会いをする

戸建て

最寄りの電柱から光ファイバーケーブルを宅内に引き込みます。電話線の配管やエアコンの通気口などを利用することが多いです。立ち会い時間は1時間程度が目安です。

マンション

共用部の配電盤(MDF)から宅内までの配線の導通確認がメインとなります。立ち会い時間は30分程度が目安です。

工事の立ち会いをする

5初期設定、利用開始

回線事業者またはプロバイダから提供されるONU(光回線終端装置)をパソコンに接続します。
無線LAN(Wi-Fi)の利用やスマートフォンなどLANケーブルを挿せない端末でインターネットを使用する場合は、別途ルーターが必要です。
ルーターは、ONUに無線LAN機能が付いていれば、基本的にルーターは不要ですが、無い場合はプロバイダからレンタルするか、ご自身で用意することも可能です。 無線LANルーター(Wi-Fiルーター)の選び方
送付されてきたマニュアルにそってパソコンや通信機器の設定すれば開通です。もし、設定に不安がある場合はプロバイダの出張サポートを依頼するのも良いでしょう。プロバイダによっては無料で出張サポートが受けられる場合があります。

インターネットを使う準備をする

モバイル回線が気になる方光回線が気になる方はこちら

モバイル回線の種類と特徴

回線は、大きく分けて3つのタイプがある

キャリア回線

ドコモ・ソフトバンク・au・楽天モバイル・ワイモバイルなどが提供している4GLTE、5G回線を利用したサービスです。

UQ WiMAX

UQコミュニケーションズが提供しているサービスです。独自回線を利用しており、WiMAX +5Gは、WiMAX 2+とau 4G LTEに加えてau 5Gのネットワークが利用できます。

クラウドSIM

SIMカードをデータ通信端末ではなく、クラウドサーバーで管理する次世代型の通信技術です。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルなど、複数のキャリア回線を自動で切り替えて利用できます。WiMAX(ワイマックス)料金比較

モバイル回線のプランを選ぶポイント

データ通信端末のおすすめの選び方

データ通信端末を選ぶポイントは「使う場所」「通信速度」「バッテリー駆動時間」です。

データ通信端末を選ぶポイント データ通信端末を選ぶポイントは「使う場所」「通信速度」「バッテリー駆動時間」
使う場所

外出先や移動中も使いたいなら、持ち運び可能なモバイルルーター(モバイルWi-Fi)を、自宅のみで使うなら、据え置き型のホームルーターを選びましょう。

通信速度

最大速度はデータ通信端末によって差があります。また、一部エリアのみ下り最大速度が4.2Gbpsのデータ通信端末もあります。家族や大人数で使う際は「最大同時接続台数」にも注目しましょう。一般的に、ホームルーターの方がモバイルルーターよりも多くのスマホやパソコンを同時にWi-Fiにつなげられる傾向にあります。

バッテリー駆動時間

モバイルルーターの場合、利用する場所で充電する環境が限られているなら、バッテリー駆動時間が長いモデルを選ぶと安心です。

回線事業者・プロバイダのおすすめの選び方

回線事業者・プロバイダ選ぶには、「対応エリア」「料金」「特典・キャンペーン」「データ通信量の制限有無」「回線速度」「契約年数」「セット割引」「利用開始までの日数」のポイントを押えましょう。

また、同じ回線事業者・端末でもそれを扱うプロバイダは複数あります。例えば、UQコミュニケーションズが運営する「UQ WiMAX」は、カシモWiMAXやBIGLOBE、GMOとくとくBBなど様々なプロバイダが扱っています。

回線事業者・プロバイダを選ぶポイント 回線事業者・プロバイダを選ぶポイントは、「対応エリア」「料金」「特典・キャンペーン」「データ通信量の制限有無」「回線速度」「契約年数」「セット割引」「利用開始までの日数」
対応エリア

モバイル回線は回線事業者によって対応エリアが異なります。申し込み前に価格.comのプランの詳細ページや、回線事業者・プロバイダの公式サイトなどで確認ができます。

料金

月額料金は同じ回線事業者や端末であっても、プロバイダよって様々です。プロバイダによっては、契約開始から一定期間、月額料金の割引を実施していますが、割引終了後の料金も考慮し、予算内の金額かを確認しましょう。価格.comでは、割引期間中の月額料金と割引終了後の月額料金のどちらも確認できます。長期的な視点で最もおトクなプランを選ぶことができるでしょう。

特典、キャンペーン

キャッシュバックや月額料金、端末代金の割引など、プロバイダが提供する特典やキャンペーンは大きく異なります。価格.comでは、これらの特典を加味した1か月あたりの料金目安(=実質費用)をプランごとに比較できるため、よりおトクなプランへ申し込めます。

データ通信量の制限有無

プロバイダによっては1か月に使用できるデータ通信量に制限がないプランを提供しているので、データ通信量の制限を超えてインターネットが遅くなるのが心配な方は「データ通信量」に注目しましょう。例えば「UQ WiMAX」のギガ放題プランを選択すれば、短期間で大量に使わない限り、制限なく使えます。

回線速度

モバイル回線の通信速度は回線事業者、端末によって異なります。また、一部、通信速度を公開していない事業者もあります。ゲームや動画をストレスなく楽しみたい方、ビデオ通話や大人数でのオンライン通話を頻繁に行う方には、高速プランがおすすめです。

契約年数

契約期間は1年〜2年のプランが多いですが、近年契約期間の定めがないプランが増えている状況です。1年未満の利用を考えている方は契約期間の年数に注目しましょう。

セット割引

お使いのスマートフォンとのセット割引がある回線事業者を選ぶのも一つです。例えば、auスマホやUQ mobileを使っているなら「UQ WiMAX」、SoftBankスマホなら「SoftBank回線」など、スマホ料金が毎月割引になる可能性があります。

利用開始までの日数

開通を急いでいる場合は「利用開始までの日数」を確認しましょう。プロバイダによっては最短で申し込み当日にデータ通信端末が発送されますが、一方で、申し込みから1週間ほどかかってしまうプロバイダもあります。

モバイル回線の申し込みからインターネット利用開始までの流れ

1プロバイダへ申し込む

価格.comでプランを比較して価格.com経由でご希望のプロバイダへお申し込みください。

プロバイダへ申し込む

2現在お使いのプロバイダの解約日を決める(該当者のみ)

端末の受取日が決まったら、インターネットが利用できない期間が発生しないよう現在お使いのプロバイダの解約日を調整し、手続きを進めます。

3端末を受け取る

プロバイダからデータ通信端末がご自宅に届きます。プロバイダごとに端末到着までの日数は異なりますが、通常は申し込みから約1週間程度で手元に届きます。受付時間などの条件がありますが、即日発送に対応しているプロバイダもあります。

端末を受け取る

4利用開始

データ通信端末の電源を入れ、スマホ等のWi-Fiの設定画面でルーター固有のネットワーク名を選択します。パスワードを入力すれば接続完了です。

利用開始

価格.com プロバイダ相談窓口

お問い合わせ内容によっては、折り返しお電話させていただく場合がございます。受付時間外はWEB予約をご利用ください。
利用規約に同意の上ご利用ください。

0120-572-165
受付時間 10:00〜21:00 (通話無料)
Webで折り返しを予約する

お申し込み後のお問い合わせ

ご契約内容・ご利用料金、キャンペーン・特典に関しては、プロバイダおよび代理店へお問い合わせください。

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  • ※ 掲載している商品やサービス等の情報は、各事業者から提供を受けた情報または各事業者のウェブサイト等にて公開されている特定時点の情報をもとに作成したものです。
  • ※ 各種割引や特典は事業者より提供されます。お申し込みの際は事業者による注意事項や規約等をよくご確認の上お手続きください。
  • ※ 実質費用は月額料金、工事費・端末代金などの総額(途中解約時の違約金を除く)から割引・特典を差し引いた1か月あたりの料金目安であり、実際に請求される金額とは異なります。
  • ※ 回線速度は理論上の最大速度(ベストエフォート型)であり、実際の回線速度を示すものではありません。利用地域や環境によって最大通信速度は異なる場合があります。
  • ※ ご利用の都道府県や市区町村が提供エリアに含まれていてもご利用できない場合があります。

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