BMWの新車情報・自動車カタログ

ランキングから探す
人気・注目ランキング
タイプから探す
SUV
コンパクトカー
セダン
ワゴン
クーペ
オープンカー
ハイブリッド
電気自動車
価格帯から探す
300〜399万円
400〜499万円
500〜999万円
1000万円以上
関連カテゴリ
中古車検索
自動車保険
車買取・中古車査定
カー用品
車検

注目のコンテンツ

BMWの最近発表・発売された車種

BMWの人気・注目ランキング

BMWの最新ニュース・特集記事

次の15件を表示

価格.com関連サイトの自動車・バイク最新情報

BMWの自動車一覧

販売終了車種を表示

  • 人気順
  • ボディタイプ順
  • 価格帯順
  • 50音順
  • 1〜20位
    21〜40位
    41〜60位
  • SUV
    コンパクトカー
    セダン
    ワゴン
    クーペ
    オープンカー
    ハイブリッド
    電気自動車
  • 300〜399万円
    400〜499万円
    500〜999万円
    1000万円以上
  • 英数字
  • 人気順
  • ボディタイプ順
  • 価格帯順
  • 50音順

BMWの新着レビュー

2019年8月に発表・発売を開始したBMWのエントリーモデルである1シリーズ。今回販売の中心になるであろう「118i Play」に試乗しました。 3世代目となる新型ですが、最大のニュースはこれまで頑なに守ってきた駆動方式をFRからFFに切り替えたことにあります。 「駆け抜ける歓び」を標榜するBMWにおいて、旧型までの1シリーズのハンドリングの素直さはファンだけでなく多くの人からも評価されてきました。実際、新型が出る前に旧型のラストとなる在庫を狙って購入する人も見かけたほどです。 FFに変更した理由はこのクラスに求められる居住性や快適性を重視するとFF化は最も速効性があるからでしょう。またFFに関してはMINIからのパワートレーン他をキャリーオーバーできるので、その点でも圧倒的に生産効率を上げることができます。 それでもFFのネガが気になる人も多いはず。筆者も事前に最後のFR(F20型)となる118dに試乗し、改めてその素直なハンドリングに惚れ惚れしてしまったほどです。 その前にFF化によって得られたメリットをおさらいしてきましょう。 基本的なサイズに大きな差はありません。個人的には日本の道路事情を鑑(かんが)みると全幅はなるべく短い方が良いと考えています。 旧型の1765mmに対し、新型は1800mmまで拡大してしまいましたが自分の中ではギリギリ許容できるサイズです。最小回転半径も旧型より数値的には増えましたが実際の取り回しではそれほど目くじらを立てるレベルではなく及第点というところです。 その分というわけではありませんが、後席の乗降性や足元の余裕、さらにラゲージの容量増大やサブトランクの設定など使い勝手は向上しています。本来ホイールベースが20mm短くなったので居住性の点ではどうかと思いましたが、その点ではパワートレーンの配置位置やドライブシャフトを持たないFF化のメリットも出ています。 試乗グレードの118iには旧型にも設定していた1.5L直3DOHCターボをリファインして搭載します。旧型とは駆動方式が異なりますし、8速ATから7速DCTに切り替えたことはそれほど気にしなくて良いと思います。 全体的な乗り心地はマイルドで誰もが快適に走れるセッテイングとなっています。もちろんよりスポーティな仕様を求めるのであれば同じ118iでも「M Sport(413万円)」も設定されています。 ただ今後BMWがこのクラスを拡販していくのであれば、従来のハンドリングに強いこだわりがある層だけでなく、女性層やファミリー層も取り込んでいかなければなりません。その点ではこの「Play」の足回りは誰もが満足できる万能とも言るセッティングです。 パワー的にも決して速いというよりは必要十分+αと言った感触です。この辺のスムーズな加減速フィールはDCTによる部分も大きいでしょう。 そして何より気になる駆動方式の違いによるハンドリングですが、ことアンダーステアに関しては新搭載の「ARB」が効果的に利いているようです。ARB自体は日本のBMWとしては初の搭載になりますが、従来のDSCに頼らずエンジンコントロールユニット側でスリップ状況を検知する機能です。要はドライバーが電子デバイスの恩恵にあずかっていることすら気がつかないほどにスムーズにコーナーを走ることができます。 純粋なFRと電子制御化されたFF、前述したようにこだわりの強い人であればそれでも気になるかもしれません。ただ基本的にクルマを動かすという考えに関してBMW側のブレはないと思います。多くの人がより楽しく走ることができる環境を手に入れられた点は評価していいと思います。 またBMWと言えばオプションが豊富で何でも付けてしまうと車両価格もそれなりに上がってしまいますのでその点では注意が必要です。 それでもカーナビを含めた最先端のテレマティクスサービスである「iDriveナビゲーションパッケージ」はまず必ずチョイスすることをオススメします。この中には10.25インチのディスプレイを2つ備えた「BMWライブコックピット」やテレマティクス機能である「BMWコネクテッドドライブプロフェッショナル」などが満載です。内容から考えてもこれを選ばないというのはあり得ないでしょう。 ただ昨今話題になっている音声認識によるコントロールですが、過大な期待は禁物です。1シリーズの場合も「OK、BMW」が発話トリガーになっていますが、何でもできるわけがなく、また個人差によって反応は異なりますのでこれはディーラーで実車で試してみることをオススメします。 最後にこの原稿を書いている間に欧州ではディーゼルモデルの最上位である「120d」が3月に発売されることが発表されています。もし日本にディーゼルモデルが導入されればそれなりの売り上げも見込めますし、旧型のディーゼルオーナーからの乗り換えやダウンサイザーへの取り込みにも有利になります。 日本は全くの未定ですし、もし導入するとしても1年はかかるはずですので、ただ「待ち」というのも無責任ですが興味のある人は追いかけてみる価値はあると思います。 メルセデス・ベンツAクラスやVWゴルフなども含めこのセグメントのハッチバックモデルはまた活気づいてきました。その点でも最新先進装備も含む1シリーズのベストグレードはこの「Play」です。

2021年式320dMスポーツから2年で乗り換え。 理由はセダンのトランクの荷物の載せ下ろしのしにくさに辟易したから。 ツーリングはなんとなく好みではないことからグランクーペを選択。 【エクステリア】 グランクーペならではの流れるようなボディラインはやはり美しいです。 賛否両論のフロントフェイスも、ブラックサファイヤ&ブラックキドニーグリルにしたら精悍な顔つきに変わりました。 ガバッと開くリアゲートは最高に使いやすいです。 【インテリア】 カーブドディスプレイは綺麗ですが、大画面で綺麗なだけで機能面ではID7に劣る部分が目立ちます。 ・ナビ画面で2画面表示できない ・各ウィジェットのサイズが既定以外に変更できない ・メーター画面のレイアウトの選択肢が3つ(実質2種類)しかない ・ウィンカーレバー先端のスイッチで切り替えられるのは走行データ画面だけ 総じて、これだけの大画面にもかかわらず表示できる情報量はID7より大幅に少ないです。 エアコンの操作画面はウィジェットにできるなどして常時表示する選択肢を与えて欲しかったです。 試乗もせず購入したのですが、意外なことに社外品のフロアマットは320のものがフロントもリアもそのままジャストフィットでした。 てっきりリアはサイズが合わないだろうなと思っていたので驚きました。 つまり320dと比較して後部座席の天井がやや低めなものの、足元の広さは同じということです。 【エンジン性能】 前車の320dと同じエンジンなので特に感想無し 【走行性能】 明らかに320dより剛性が高く、直線もカーブも安定して走行できます。 同じエンジンですが320dより約100kg重いので、若干出だしが重いかな? 【乗り心地】 口コミにも投稿しましたが、アイドリング時にハンドルにまで伝わってくるバイブのような振動がひどいです。 口コミへで他の同時期の製造車両にてこのような症状は無かったという情報があるので、おそらくは私の車両のどこかに何らかの不具合があるのだと思うのですが… ディーラーは腰が重いというか、同様の事例報告が複数BMWジャパンに上がって対処方法が降りてこない限り対応できないといった感じです。 走り始めるとその静粛性は320dより高いです。前車の320dもサウンドパッケージを装着しており、アコースティックガラスが装備されていたためノーマルより静かだったのですが同等以上に静かです。 カタログ等に記載はないもののアコースティックガラスが標準なのかもしれません。 タイヤガチャはピレリでした。 ファストトラックパッケージを付けたためにランフラットタイヤになってしまいましたが、アダプティブモードは廃止されたので付けなければ良かったと少し後悔しています。 (ファストトラックパッケージ非選択の場合、標準は非ランフラットタイヤ) オーダーする時点ではアダプティブモードが廃止になるという確定情報がなかったので、まぁ付けとくかといった感じで選択しましたが、廃止された今となっては青キャリパーとランフラットタイヤで\249,000をどう捉えるかですね。 (ファストトラックパッケージに含まれるアダプティブMサスペンションは常時機能しているということなのか?このあたりの情報がどこにもない) 【燃費】 高速100km/h巡行で22km/L前後、市街地の片道10km通勤で12.5km/Lくらいです。 【価格】 サンルーフ含めてオプションてんこ盛りだったので総額900万超になり、いっそM440iにするか悩みましたが、やはりディーゼルのトルクフルな走りが好みだったのでまぁ妥当かと納得して購入しました。 【総評】 模範的優等生の3シリーズでもいいんだけど、ちょっと物足りない。 かといって5シリーズ以上は手に余るという人にピッタリの車種だと思います。 使い勝手やデザインが3シリーズよりもちょっと個性的。そこに価値を見出すかどうかだと思います。 個人的にはフロントのデザインさえ好みに合うのなら特に欠点らしい欠点はありませんのでお勧めです。 ここ10年ほど、これといった車種に出会えず国産車・輸入車問わず2〜3年おきに乗り換えてきましたがアイドリング時の振動さえ改善・対処してもらえれば特にほかに不満もないので長く乗ることになるかと思います。 ちなみにこの振動ですが、同乗した友人が「軽トラよりうるさいじゃん」と驚いたほどです。

F31 320d最終型です。 年明けに5年目の車検を迎えます。 F11 528iから乗り換えました。 前車は未来感満載でしたが、こちらは正常進化した機械という感じです。 素直なハンドリング、ディーゼルでありながら回転数にあわせた加速性能、でありながら安定したシャシー性能とまぎれもないBMW社のよいところを残しています。 少々ボテっとしたデザインですが、大きすぎないサイズ感で取り回しも楽です。 末期型だったのでフル装備のものを比較的リーズナブルに購入できたと思います。 マイナス点は以下かな。最近の車で欲しいものがないので、もうしばらくは乗り続ける予定です。 ・アクティブヘッドライトがついていないので、暗いコーナーの視認性が悪くなりました。E91にも標準装備だったのに。日本車じゃないんだから、安全装備は省かないで欲しい。 ・標準装備のタイヤが柔らかすぎてコーナーでふにゃふにゃする。で、磨耗速度が早く、耐久性も低い。 ・トルクがありすぎて、濡れた路面では少々怖い。普段使いではECOモードで十分です。

BMWの新着クチコミ

  • 返信数12
  • ナイスクチコミ13
  • 2023年10月1日 更新

BMW 320iクーペ E92 2008年式 6MT M-Sportsパッケージに乗って久しいのですが、BMWは、よく他メーカーと比べ車高は低いといいます。ただ、それでも車高が低く(ローダウン車ではありません)、日本の一般道路や歩道を横切るときにしばしば亀の子になり「ガリガリ」と、毎度精神衛生上よろしくありません。ご使用の方、類似の問題を持っている方はどのような対策を行っていますでしょうか。 データとしてショック・サスはBMW純正(M-Sportsサス)、ホイールは18インチBMW純正、タイヤは18インチ適正サイズ(F:225/40R18 R:255/35R18)、地上高(サイドスポイラー)前12cm・後14cm、ホイールベース約280cmです。   カタログ数値:最低地上高)M-Sports13cm(ノーマル14.5cm)、ホイールベース)276cm 昨年BMWディラーでショック・サスをチェックしてもらったところ、劣化やヘタリもなかったとのことで、カタログ数値と実測値で差異はないので、個体上問題はないのかと考えております。、 ちなみに持っている新型マツダロードスター地上高(サイドスポイラー)前15cm・後15cm、ホイールベース約230cmで、同じところを通過しても「ガリガリ」はございません。 E92クーペをはじめ、E90シリーズ(E90/E91/E92/E93)の現オーナー、元オーナー、他車で何か対策は無いのか?とご経験者の実体験等をご教示いただけると、なおハッピーです。 ※添付写真のホイール・タイヤは225/45R-17(ノーマル純正サイズで外径は同じです)で時々交換して走ってます。

  • 返信数25
  • ナイスクチコミ70
  • 2023年9月30日 更新

自宅の3kWで一桁%から100%まで充電すると、マジで3日かかる。6kWコンセントを導入検討中。 どうやら気温が高すぎたり低すぎたりするとバッテリー温度を保つためファンが回って充電しない時間があるためらしいが… Mから乗り換えても走りに不満がないだけに残念すぎる。買換早まったか? 急速充電だと10分で約10%充電する(但し80%迄)。

  • 返信数5
  • ナイスクチコミ11
  • 2023年9月29日 更新

1月の末に4月以降の生産分でオーダーした420dが納車されましたが、アイドリング時の振動と唸るような音に驚きです。 3シリーズの口コミ掲示板に全く同じ症状の書き込みがありますが、私もディーラーでは「部品の異常が見当たらないので何も対処はできない」と言われました。 このような不具合の情報は初めてだそうですが、少なくとも3シリーズでは報告があったはずなので信頼と信用が揺らぎますね。 BMWカスタマーセンターにも電話して伝えましたが、「修理など車両の不具合対応はディーラーに一任していますので、貴重なご意見として〜」の事務的な対応だけでした。 輸入車に強いと標榜している老舗の整備工場に持ち込んでみてもらったところ、共振による振動だろうとのことでした。 コストカット重視の安価な車に多い症状らしいです。 おそらくID8カーブドディスプレイ採用にともなってシフトレバーの廃止などの小変更を行ったにもかかわらずセッティングを煮詰めていないのが原因だろうと。 昔の車ではアイドリング調整などで共振の起きる回転数を避けるようにもできたそうですが、今の車はコンピュータ制御なのでメーカーが対策プログラムを出してくれないことにはどうにもならないそうです。 アイドリングストップを使うことで対処していますが、信号待ちが長引いてアイドリングし始めるとブーンとうなり声とともに振動 がよみがえります。 共振には個体差もあるようですし、おそらく来年あたりのLCIによりセッティングが見直され改善すると思います。 どうしてもレーザーライトを付けたくてオーダーしましたが購入を後悔しています。 これからLCIまでに購入を検討される方は必ず試乗してみることをお勧めします。

  • 返信数12
  • ナイスクチコミ8
  • 2023年9月24日 更新

現在、ゲレンデに乗っています。視点が高く、頭上や、室内前方空間が広々していて、爽快です。ただ、ハンドル中央維持装置が無いのが難点です。 直6ディーゼルで、上記3車種をご存じの方は、ご助言頂けると、ありがたいです。いずれも、ホイールサイズは最小のものを選びたいと思っています。 用途は、通勤と、荷物を沢山積んでの高速走行です。 W123、W124、レガシー6気筒、プログレ直6、Eクラスディーゼル、Sクラスディーゼル、SクラスV8と乗ってきましたが、メルセデスの低速でのAT の繋がりの悪さと、フワフワした乗り心地に、車酔いしやすくなりました。よろしくお願いいたします。 某輸入車専門店動画によると、ランドローバーは、窓枠からの水漏れで、電子機器が壊れ、修理にも時間がかかる、とありました。 X7 は、頭上や室内前方空間が広々しているようですね。また、見切りが良さそうですね。運転支援も優秀そうです。 AT は、ZF製を使っている、X7とレンジローバーが優れていると、見聞きしています。 レンジローバーの場合は、電子制御サスペンション付きのオートバイオグラフィーを考えています。 サンルーフは、付けないつもりです。よろしくお願いいたします。

  • 返信数0
  • ナイスクチコミ0
  • 2023年9月23日 更新

新型の2023年型 U11 20d XDRIVE X-LINE のワイパーブレードの取り付けフックの形状走る2018年型 G01型 x3 20d とは異なる新しい形状なのでしょうか?PIAA社のフラットスノー輸入車用を2022年の降雪時期に購入して2023年の3月第一週迄使用していた物を買い換えた後も使えれはばと思っているのですが・・・お詳しい方見えましたら回答御願い致します。

BMWの人気中古車ランキング BMWの中古車

  • ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。

このページの先頭へ

© Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved. 無断転載禁止