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マツダの新着レビュー

2018年8月30日に発売されたマツダ・デミオの改良モデル(6速AT車:FF)に試乗しました。 これまで年次改良を含め、魅力的かつ高いクオリティを付加した特別仕様車などをリリースしてきたデミオですが、この年の改良における最大の話題は従来まであったガソリンエンジンを1.3Lから1.5Lに拡大したことです。 元々同社の「スカイアクティブテクノロジー」を搭載するデミオですが、試乗する前は「わずか0.2Lのスケールアップだから走りについてもある程度イメージできる」と考えていました。しかしそれは良い意味で裏切られました。 単純にエンジンだけでなくトランスミッションとの協調制御も煮詰めていることは実際の走行でも感じ取ることができます。 特に市街地などの「ストップ&ゴー」が多い領域での発進時や流れの良い郊外路での加速時などいわゆる日常領域での走行フィールが大幅に向上しています。さらに速度域によっては1.3L車時代に比べシフトダウンの頻度も減ることでギクシャクした感覚も少なくなっています。 また驚いたのが実用燃費です。デミオのガソリン車はWLTCモードで19.0km/L、燃費の良さでは定評のあるクリーンディーゼルよりはもちろん数値的には落ちますし、そもそも燃料代が安いディーゼルに対しては不利になります。しかし、今回高速道路を約60%、市街地40%で約400km走った数値としてはマツダコネクトの燃費計で18km/Lを超える結果でした。もちろんアダプティブクルースコントロールを多用したこともありましたが、高速では22km/Lを超えることもあり、カタログ数値以上の燃費もマークすることもありました。 またディーゼルエンジンに比べフロント周りが軽いことも走りに寄与しています。このクルマにもGVC(G-ベクタリングコントロール)が搭載されていますが、コーナリング時のボディのふらつきも抑えられ、スムーズな回頭性を得ることができます。ディーゼル車の走りも魅力ですが、市街地などを中心に軽快に走るのであればガソリン車を選択する理由は十分にあると感じたわけです。 また今回の試乗車は前述したようにデミオが定期的にリリースしてきた特別仕様車のひとつである「ミスト・マルーン」です。これまでも人が触れる部分の触感や視覚的な上質感をうまく演出してきたデミオですが、この特別仕様車もシートやインパネのデコレーションパネルにグランリュクス(人工皮革)を採用するなど触れてみると上質な風合いを感じることができます。 シートやインパネだけでなく、エアコンルーバーのベゼル部にもダークシルバー/防眩サテンクロームメッキの採用、コンソールサイドにも専用の仕上げが施されています。そして何より良いと感じたのがステアリングヒーターが搭載されていること。前に紹介し現在も継続販売されている「ノーブルクリムゾン」にはこの装備は付いていません。 ガソリンエンジンを搭載する15Sは同じ特別仕様車比較ではディーゼル車よりも28万円以上車両価格が安くなります。長距離は乗らない、街中から郊外路程度までの走行がメイン、ひと月の走行距離も少なめ、と言った人にはトータルの初期導入費用の安さも含めるとガソリン車のほうがコスパは高くなるケースも十分考えられます。ただ、モデル末期であるデミオだからこそ商品に「プラスα」の要素が欲しい。その点でもシックな風合いを持ちセンスの良さを感じ取れる大人のための1台に仕上がったこの特別仕様車こそが今、買いのグレードと言えるでしょう。

2023年9月納車 20th Anniversary Edition AWD ロジウムホワイトプレミアムメタリック 【エクステリア】 MAZDA6になってフロントグリルは大人っぽくなった. 全体的に格好のいいデザインと思う.若者受けはしないかもしれないが,私好み. 【インテリア】 かなり上質に感じる.記念車で,フル装備.サンルーフもあるが,ちょっと後ろかな・・・. 前席の人のためにあるサンルーフではないが,じゃあ後席の人にとってはというと前寄りに感じる. ナビは一世代前.私は田舎に住んでいるので,ナビの性能はあまり気にせず.ただ,モニターの解像度はもう少しいい方がいいかな・・・・.バックカメラ・360度カメラの映像は綺麗な方が安心. 【エンジン性能】 ディーゼルエンジンだが,とてもトルクフル.ストレスなく運転できるので楽しい. ディーゼル的な音(カラカラ)は停車時に少し聞こえるが走り出したら気にならない. 燃費はいい. 【走行性能】 椅子のホールドは今一つではあるが,ワインディングでは十分に楽しめる. 私は 以前は,スポーツカーに長い間乗っていたが,その私でも十分に楽しめるレベル. 高速性能も申し分なし. MRCC など,オートクルーズ関係は,かなり進化していて使いやすい. 全速度で可能なので 一般道でも使える.慣れてしまうとやめられない. 【乗り心地】 少し硬めの設定だが,乗り心地はいい. 10年くらい前にアテンザの試乗をした際,静粛性は,特にロードノイズはあまり良いとは言えないレベルだったが,今はかなりレベルが高い.粗目の舗装路ではロードノイズは聞こえるものの気にならないレベル. 【燃費】 長距離20 その辺チョロチョロ12 【価格】 約520万円 20周年記念車(AWD) + オプション(キャリパーペイント プレートホルダー フロアマット トランクマット 防錆塗布 エンジンスターター ETC取り付け(前車から移設) 冬タイヤ+17インチホイル) 【総評】 高い買い物ではあるものの,他メーカーの車種よりは安く感じる. マツダからはCX-60が出ていて,魅力が薄れているMAZDA6だが,同日に双方を試乗したけっか,悩むことなくMAZDA6を選択した.車高が低い車が私には合っていると思ったのと,CX-6-の縦揺れが私には合わなかった.ただ,安全装備やモニター類は全て CX-60の方がいいのは確か. 乗り心地・走行性能・静粛性全てが満足のいく内容ではある. マツダは,モデル末期の方が熟成感があると(私個人的には)思っているので,ちょうど買い時か?という感じ.

中古のXD Lパケを購入して1ヶ月、走行距離約2.500km走ったので再レビューします。 毎日利用しているので今回は気づいたことを中心に評価します。 東京多摩部に住んでおり、この一ヶ月は主に下道で 1.八景島、横須賀 2.下田水族館 3.アクアマリンふくしま 4.葛西臨海公園 5.都民の森(東京の未開の地) 6.海ほたる を回りました。 【MRCC+LAS】 ●高速道路 高速道路で数回使用しました。走行車線で利用する際は疲れが軽減します。 ただまだバージョンが浅いためか、たまに左右に寄ったりするので任せっきりにはできないです。 ハンドルを離したままにすると警告が出た後に解除されるのですが、10秒程度に1度ハンドルを少し動かせば解除はされないようです。今度北海道に行くのに、青森まで高速使うつもりです。 Rechargeさんがレーンキープの改良版を自社で開発・テストしているようなので期待してます。MAZDA3用も作って欲しい・・・。 ●一般道 基本私は設定しっぱなしで、MRCCは信頼性高いです。ただ左折の車の後ろでは極端に速度を落としたり、いなくなると急に速度を上げたり若干挙動不審です。 LASは一般道に関しては信頼性は低いです。甲州街道ではレーンキープする時間が著しく少ないです。 福島の帰り道にMRCC+LASを利用して下道(国道6号)を利用した際は、東京に入るまでは普通に使えました。 アクセル、ブレーキ操作が無くなるだけでかなり疲れが軽減できました。 下道の利用は推奨されていなかったと思いますので、参考程度にお願いします。 【乗り心地】 一ヶ月使用して、足回りからの突き上げが気になってきました。 メーカーの設定した前260 後240は空気圧が高いと思い、下記の記事を参考にタイヤの空気圧を下げてみました。 https://car.motor-fan.jp/article/10011150?page=3 ・前240 後220 純正18インチホイール、納車から4年使用されたトーヨータイヤで使用。足回り等はノーマルのまま 突き上げ感はほぼ無くなり、乗り心地は驚くほど改善されました。 また、私の環境だとロードノイズも少なくなったと思います。ハンドルが重くなったりもしません。 燃費は若干悪くなると思いますが、私はベストなセッテイングだと思います。 悩んでいる方は自己責任で変更してみるといいと思います。 【燃費】 当方1.8Lディーゼルです。 多摩市街地ではリッター15から18km、山道は20km前半、空いている高速は30km前半(80km定速走行)。残暑が厳しかったので基本エアコンはオートで使ってます。 YouTubeでは高速でリッター40km近くで走っている人がいることに驚きます。 【総評】 NHKのドキュメンタリーで人見さんの紹介をしていてマツダフアンになりました。 2世代前のプリウスPHEVと乗り比べましたが、パワーは同等以上だと思います。 普通に走る分には下田の山道でも余裕があり、パワー不足を感じる場面が無かったことが大きいです。 ただ本当のことを言うと、2.2Lディーゼルだったらもっと楽しいだろうな、ということ。 MAZDA6が新しくなったら買い替え検討すると思います。CX-60のディーゼルも良さそうですが、形としてはMAZDA6が好きです。 初ディーゼルですが、メンテナンスをきちんとして大切にしようと思います。

マツダの新着クチコミ

  • 返信数61
  • ナイスクチコミ429
  • 2023年10月1日 更新

CX-60に期待して本日試乗。 モデルはPHEV。 大きさ、内装質感、価格ともに不満なし。 走りも硬いと噂されていたが、気になる程では無し。 しかし残念だったのがACCとレーンキープの認識度合い ACCは前車が止まりそれにゆっくりと近づくのだが、そろりそろりと前の車に迫っていく。 何処で止まるのか?と心配になり結局自分でブレーキを踏む羽目に。 レーンキープは切れまくり。 トヨタ(ハリアー)、スバル(レヴォーグ)、日産(アリア)、ホンダ(ZR-V)に比べて数段下のレベル。 これで最新とは。 残念でならない。

  • 返信数8
  • ナイスクチコミ40
  • 2023年10月1日 更新

レビューに、「息子の自転車が乗らない」。 SUVで自転車を車内に立てて乗せられる車種はなかったんじゃないかな。 それを望むなら、はじめから床が低くて車高の高いミニバンを買えよ、となるんよ。 目的が違うんだったらSUV買うなよって話になるんよね、あのレビュー。

  • 返信数24
  • ナイスクチコミ42
  • 2023年10月1日 更新

先月から今月にかけて、「マツダ2の新型が開発中である」という情報が新聞やディーラーでちらほら出てきているようですね。 一部では「ハイブリッドになる」「トヨタとの協業になる」「来年発売になる」などの噂もありますが、どうやらヤリスのOEMではなくマツダオリジナルの車体で出てくる模様。 皆様の中にも、ディーラーなどで情報を聞いた方はいらっしゃいますでしょうか??

  • 返信数14
  • ナイスクチコミ33
  • 2023年10月1日 更新

新型の情報が入りました。 デザインは変わらす ヘッドライトにデイライト追加 ブレーキランプ変更 ナビ8.8インチに変更 スピードメータのデザイン変更 ホイールデザイン変更 ボディカラー追加 レーダークルーズコントロール追加 エンジンサウンドの改善 レーダークルーズコントロールが嬉しいですね。

  • 返信数55
  • ナイスクチコミ178
  • 2023年9月30日 更新

マツダ3は世界最高峰のデザインだ https://response.jp/article/2023/09/12/374985.html 『みんな似てるじゃないかという人もいるかもしれませんが、唯一無二、一貫して美しいクルマをつくっているブランドがマツダなんです。』 『マツダデザインの海外の評価は「本当に美しく素晴らしい」と、トップレベルのデザイナーたちでさえみんな口を揃えて言います。』 『残念ながら、近年、日本人の美しさに対する感度は低くなった。「上品」と「気取っている」の区別がつかない国になってきている。』 マツダ3やCX-30が走ってると振り返って見ちゃいます。

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