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スズキの新着レビュー

 スズキのコンパクトハイトワゴンである「ソリオ」の4代目となる新型「ソリオバンディッド」に試乗しました。  10秒でわかるこのクルマの特徴は @後席の快適性と荷室スペースの拡大 A全車速対応ACCを始めとした先進安全装備の充実 Bハイブリッドはマイルド型1本に統一 といったところです。  ソリオ自体は2000年12月に初代が発売されましたが、これはあくまでも当時のワゴンRの登録車版といった位置づけ、本腰を入れたのは2011年1月に発売された2代目からです。実際このモデルから後席スライドドアを採用し販売台数も伸びてきました。  新型ソリオは5名乗車に対応する登録車ですが、昨今の軽自動車の躍進からも差別化を図らないと生き残りは難しいと感じています。さらに言えばスズキにはこのクラスの3列シートミニバンがありませんので、その部分は割り切りつつも、ユーザーニーズに応えなければいけません。  新型では特にユーザーからの声として後席の快適性向上と荷室スペースの拡大を求められていました。もちろん昨今の安全装備の充実などは当たり前ですが、それと同時にリアルな消費者からの声を真摯に受け取りレベルアップさせています。  まずデザイン的にはソリオが持つコンセプトを継承しつつ、全長を80mm(試乗したバンデッドは+70mm)拡大しました。この拡大分は荷室の床面長(奥行き)の拡大に充てられており+100mmを実現しています。もちろん後席のシートスライド機構は50:50の独立式で移動幅は165mmあります。後席を一番後ろにセットした状態だと大人でも足が組めるほど余裕があります。この場合の奥行きは550mm、この寸法は国産のBセグメントのコンパクトカーより短くなりますが、逆に一番前にスライドさせた場合でも足元にはギリギリの快適性は確保しながら奥行きは一気に715mmまで拡大します。  つまり乗員数や荷物の種類に応じて従来以上に積載量が増え、フレキシブルに使えるようになった点は長らく軽自動車やコンパクトカーを手がけてきたスズキの得意分野と言えるものです。  しかしどうしても改善して欲しいのが後席の中央部にヘッドレストが無いことです。50:50のシートとはいえ、このクルマは5名乗車の登録車ですからこれは絶対に必要です。ライバルと想定されるダイハツトールも小型ではありますが、きちんと中央のヘッドレストは装着されています。  実は過去にもイグニスやクロスビーに関しても同様で開発に質問したことがあるのですが、あまり明確な回答はもらえていません。逆にグローバルで展開するスイフトには装着されています。コストダウン自体は否定しませんし、先進安全装備の充実も素晴らしいことですが、基本の安全に関してもきちんと行って欲しい。ゆえに厳しい言い方ですが、ソリオは定員5名ですが、4名乗車までと割り切って乗って欲しいのです。  その一方で後席の快適性はかなり向上しています。前述したように4名乗車と割り切れば、後席にはセンターアームレストが別々に設置され、リクライニング機構は従来の倍となる56度まで倒れるようになりました。これをどう使うかはユーザーの考え方次第ですが、カタログ等に載っているように前席シートのヘッドレストを抜き、倒すことで休憩時の簡易ベッド的に使うこともできます。  また今回スズキの登録車初となるスリムサーキュレーターはスペーシア系で採用されているものと同じ考え。室内高のあるトールワゴンの場合、頭上周りを中心に熱が溜まることが多く、この装備は役立ちます。実際スズキによれば使用して一定時間回すことで前後席の温度差が縮まり、冬場などでは後席足元の冷えもかなり軽減できるそうです。  前席に目を向けると基本的は旧型同様にセンターメーターを採用していますが、これ自体も運転席側にオフセットすることで視認性もさらに高まっています。さらに新設定されたフルカラーのHUD(ヘッドアップディスプレイ)には走行時における必要な情報がほとんど表示されることで視線移動も抑えられますし、筆者もそうですが焦点合わせがやや苦手になってきた高齢者の方にはかなりありがたいと感じました。  収納の多さはこの手のクルマのセールスポイントですが、これは良い!と思ったのが実は運転席側のドリンクホルダーです。  ペッドボトルだけでなく紙パックも置ける形状だけでなく、ドライバー側に近づけて設置されています。スズキによればペットボトル1本分とのことですが、腕を無理に伸ばし背筋が浮いてしまうことなくスッと飲み物に届く絶妙の位置に設置されています。この他の収納類も最近のスズキ車同様に使い勝手も良く、派手な新機能は少なくてもこれまでの装備をしっかりとレベルアップさせています。  走りに関しては全グレード1.2L直4DOHCを基本として、バンディッドやソリオにはモーターを組み合わせたマイルドハイブリッドが設定されています。  ソリオは旧型で5速ASGを組み合わせたフルハイブリッドも設定されていました。筆者的にはこのシステムは限られた予算内で見事に低燃費とダイレクトな走りの良さを実現した発明と評価していたのですが、実際これによる価格上昇やASG独特の(軽め)変速ショックはユーザーには受け容れられなかったようです。ディーラーで話を聞いても「200万円を大きく超えるとスズキのお客様は敬遠する」という声からも先進安全装備を搭載しながら今回の価格設定がギリギリ上限なのでしょう。  とはいえ、実際走らせてみると特に日常では不満はありません。実用燃費は市街地から高速走行を含めて19.6kmとほぼカタログ並み、特に静粛性の向上と前述したように後席の乗り心地は大きく向上しています。個人的はリアの足回りを少し柔らかくしたことやパワステの味付けが軽めなことから高速走行時のしっかり感はもう少し欲しい部分ですが、ACCの“利き”自体も及第点でこれ1台で日々の生活をカバーできる利便性の高いクルマに仕上がっています。

ハイブリッドG 2WD のレビューです。 【エクステリア】 横・後ろから見るとワイルド、正面は丸目ライトでカワイイ系。Fドアの開閉音が良い。純正鉄チンホイールが好き。 【インテリア】 3連Gショックみたいなガーニッシュがちょっとオモチャ感あるが、一眼メーターは見やすい。。DOPの革巻ステアリングカバーがディンプル加工で握りやすい。後席は広くて畳んだりスライドできるので機能的。 【エンジン・走行性能】 低速からトルクがありスルスルと加速する。ISGのアシストが地味過ぎて、ハイブリッド乗ってるって感じは薄い。60〜80q/h以内であれば、使いやすいエンジン。アイドルストップの再始動はすごく静かでスムーズ。シャシーに剛性感はある。 【乗り心地】 思ったよりも車高があるので、カーブ曲がるとロールを感じる時がある。平地の街中でおとなしく走る分には乗り心地は良い。 【燃費】 土日に都市部で近所の買い物に使って今のところ21q/L。80〜90qで高速をゆったり走ると、30〜33q/Lは走る。前車が13q/Lだったので、この燃費は驚異的に良い。 【価格】 オプション込で総額150万。13年前は乗り出し120万でスイフト買えたから、車は相当高くなったと感じるけど、安全装備が満載なので仕方がないですかね。 【総評】 初めて軽自動車へのダウンサイジングですけど、最近の軽はホントに質が高いですね。スライドドア要らないんで、N-ONEとデイズとハスラーで迷ったんですが、デザインと装備のバランスの良さでハスラーにして正解でした。Gはハロゲンに鉄チンホイールなんですけど、クラシックな感じが良いです。都会暮らしで、近場でゆるめのアウトドアに使うには絶妙のパッケージングだと思います。

6MTを3.5年35,000km大変楽しく乗れたので、思い出として書き残します。 参考になれば幸いです。 【エクステリア】 大開口グリルや2本出しマフラーなど、全体的にスポーツらしい意匠で気に入っています。 短い全長の中に実用性も求めた2boxスタイルがベースのため、流麗なスポーツカーらしさを追わずに、力強い方向性でまとめたのは正解だと思います。 が、個人的には後席に人を乗せたのは5回程度だったこともあり、GRヤリスのようにルーフ後端を下げてスポーティなスタイルや性能が高まっていた方が私にとっては好ましかったです。 【インテリア】 特別な素材は無く樹脂丸出しですが、カーボン調加飾のお陰でぱっと見悪くないです。 コストをなるべくかけずに悪くない見た目が保たれていますので、かえって好印象を受けます。 個人的にはスイスポの芯のしっかりしたシートがとても気に入っていて、街中でのルーズさ、長距離の疲れにくさがありながら、峠などで横Gがかかってくるとサポートが主張してくる、総合力の高いシートだと思います。 私は165cm55kgと相当小柄ですので、同じように小柄な方や女性の方にはかなりお勧めです。 シートヒーターも付いていて大変ありがたいのですが、助手席にはオプション設定すら無いのが残念です。(実際に買い換え要因の1つになりました) 【エンジン性能】 2500rpmから発揮される220Nmトルクと4000rpmからの伸びが気持ち良く、軽量な車体に対し十分すぎる動力性能です。 市街地であれば〜2000rpmのターボが主張しない領域でゆったり滑らかに走ることも自然にこなせ、信号ダッシュ・追い越し・登坂などは2000〜4000の厚いトルクで軽々加速するので、日常・高速・峠道まで隙がないです。 同等の動力性能を得るにはCセグ上級グレードや欧州Bセグホットハッチが対象になってきますので、これを約200万円から楽しめることはこの車の大きな魅力の一つと言えます。 【走行性能】 もう一つの大きな魅力として、970kgの軽量ボディと、背反する要素であるどっしりとした路面への張り付き感を、乗り心地を確保した上で両立していることがあります。 まずボディ剛性が十分あるため、サスの渋さや振動も無く、足回りがキャパオーバーになることはそうそう無いです。 次にロールも適度に抑えられているのでハンドルを切ってから旋回体勢になるまでが早く、キビキビしたハンドリングが楽しめます。 ここで、軽量ボディとハンドリングを両立しようとして跳ねてしまう車は少なくないと思います。(ヴィッツGRスポーツ試乗しましたが跳ねました)しかしこの車はボディ剛性・サスペンション・メーカーの作り込みがしっかりしているので外乱に対して跳ねずに吸収していきます。したがって峠道や首都高などで軽快に運転でき、かつ安定しているので運転していて不安な要素が無く、気持ち良く運転を楽しむことができます。 エンジン、ハンドリングが前述のように素晴らしくブレーキも良く効き、またそれぞれのレスポンスが軽量高剛性ボディのおかげで強調されており、自由自在感がかなり高いです。 ガチガチのスポーツカーではないので、全ての操作に節度感の中に若干の遊びがあり、特に気を遣わずリラックスした状態で乗れるのも魅力と言ってもよいかもしれません。 【乗り心地】 タイヤサイズが195/45/R17と車重に対して薄めなこと、スタビライザーがしっかり効いていることから、凸凹道や歩道に乗り入れるときなどの衝撃は結構あります。 また純正タイヤはロードノイズもそれなりにあるので、人を乗せる時は路面を良く見て、なるべく綺麗な場所を走る気遣いが必須かもしれません。 また4名乗車はあまり想定されていないようで、左折発進時に右後輪が路面が部分的に剥がれたところを通過した際、 右リアが底付きしました。 以上気を付ける点はありますが、妻は助手席ですぐ寝始めるので、総合的には不快なレベルではないと思います。 【燃費】 2500からフルトルクのターボなので、ターボを効かす効かさないの選択がしやすく、実燃費悪くないです。 基本町乗り+首都高、時々ロングドライブ、通勤不使用で平均14.7km/lくらいでした 【価格】 色々付けて乗り出し250万円くらいかと思いますが、かなりお買い得感あります 【総評】 1t級の軽量かつパンチのある車が好みであれば、ほぼ一択状態ではないでしょうか。 価額以上の完成度ゆえ、選べないのにお買い得という訳のわからない状態になっています。 Bセグやスポーティな車を検討中の方にはぜひ試乗してみて欲しい一台です。

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  • 2022年7月3日 更新

新車の見積もり査定をお願いします。 G→車両本体価格1,335,400(快適パッケージ込) ハイブリッドS→車両本体価格1,472,000(メーカーオプションなしの本体のみの価格) ディーラーオプションはGとS共通で ワイドバイザー、フロアマット、カーオーディオ(カタログにあるケンウッドのもの)、さび止めとSGコートです。 オプションの合計は14万円ほど。 これにメンテナンスパック(一番期間の長い車検つきの約9万円のもの)と保証延長をつけて合計約10万円。 これらに法定費用をプラス、そして43,000円の下取りがつき、トータルでGが約162万円の見積もりから150万円(約12万値引き)、ハイブリッドSが177万円の見積もりから165万円(同じく約12万値引き)になったのですがこの値引率正直なところ微妙ですよね・・・?ちなみに現金払いの予定です。 そこそこオプションをつけてるのとメンテナンスパックの加入、下取りもあるのにこの値引き額は少ないような気がする上に、どこに値引きがかかっているのかまで前回の商談では聞けず、後悔しています。(もちろん車両本体からいくら割り引かれているのかもわかりません。) 質問といたしましては @車両本体価格はいくらまで割引できそうか Aオプションとメンテナンスパック、下取りをいれての値引き率としては低いのか高いのか妥当なのか などを車に詳しいみなさんに教えていただけたら幸いです。 2回ディーラーに行きましたが1回目は特に値引きもなく見積書と車の説明と試乗のみ(この車以外にも試乗しました)で値引きが始まったのは2回目に行った時に↑の金額まで値引きになりました。担当は新人の営業マンさんだったのですが、1時間ほど話したあとに店長さんも出てきてこの値引き額になっています。ご回答よろしくお願いします。

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