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ミニバンの新着レビュー

シトロエンの7人乗りミニバンである「グランドC4スペースツアラー」に試乗しました。 10秒でわかるこのクルマの特徴は @日本風ミニバンとは一線を画するオシャレなデザイン Aボディサイズに対し、広い室内と高い積載性 B2Lクリーンディーゼルターボのゆとりある走り を3つのポイントとして挙げました。 元々グランドC4スペースツアラーは2014年に日本で発売を開始した「C4ピカソ」の2代目にあたります。 導入当初は5人乗りの「C4ピカソ」と7人乗りの「グランドC4ピカソ」でしたが、2018年9月の大型改良で5人乗りは廃止、車名を「グランドC4スペースツアラー」に変更し、ADAS(先進運転支援システム)の充実や待望の2Lクリーンディーゼルターボを採用し、現在は「シャイン ブルーHDi」というモノグレードで販売を継続しています。 昨今のシトロエンはベルランゴやC3エアクロスSUVに代表される独創的なデザインが高く評価され販売も好調です。同じグループのプジョーブランドとの差別化もうまく行われています。 最新モデルほどではありませんが、それでも大型改良でエクステリアデザインは同じトレンドを組み込み、インテリアは全体の質感が大きく向上しています。まさにひと目見てシトロエンのクルマであるアピアランスは十分にまとっているわけです。 室内は国産に代表されるような「よっこらしょ」と乗り込むタイプのミニバンと大きく異なり、乗降性にも優れています。また視界も広く、特にフロントウインドウの縦方向が長く、停止時でもすぐ真上の信号が確認できるほどです。過去、旧型のC3には「ゼニスウインドウ」と呼ばれる独創的なフロントガラスが採用されていましたが、機能的にはこれに近いと言えます。もちろんスライディングバイザーにより直射日光を遮断することもできます。 インパネにはダッシュボード上部に12インチのパノラミックスクリーン、下部にはナビやAV機能などを表示&操作できる7インチのタッチスクリーンが搭載されています。 各機能を効率良く振り分けていますが、機能によっては階層や切り替えが少し面倒な部分もあります。 一方で過去のシトロエン車(プジョー車も)に搭載されていたカーナビ(AV)関連の機能はAppleのCarPlayやGoogleのAndroid Autoに対応するようになったことで十分な性能を手に入れました。またもっと本格的なカーナビが欲しいというニーズに対しても現在はディーラーオプションで専用カーナビ(ベースはカロッツェリアの楽ナビ)が用意されています。 筆者的にはCarPlayに高機能なナビアプリ、有償であれば「カーナビタイム」、無償であれば「Yahoo!カーナビ」を活用すれば十分と考えます。ちなみに純正カーナビの価格はETCユニットとのセットで26万1690円と高めです。ゆえにまずこのコネクト機能を使ってみて、納得できないようであれば、後からディーラーオプションで装着するというのもひとつの選択肢です。 そして注目すべきは寸法からはイメージできないほどゆとりのある室内と積載性の高さです。 2&3列目の席は全て独立した構造で3列目を格納した場合でも実測で奥行きは約1m、2列目を倒した際は1900mmを超える奥行きが確保できます。また開口部の高さも800mm超え、横幅も1100mmを超えますのでかなり大きな荷物、また試しに用意した中型犬用のドッグケージも余裕で積載できました。 標準装備されるパノラミックガラスルーフは2列目の乗員が開放感を得ることができます。一方で3列目シートはあくまでも非常用と割り切った方が賢明でしょう。 搭載するパワートレーンは前述したように2L直4のディーゼルターボです。日本市場ではマツダがクリーンディーゼルを積極展開していますが、1660kgの車両重量に対し、163ps&40.8kg-mのスペックは十分すぎるほどです。 パワフルというわけではありませんが、多人数乗車時でも高速道路への合流も極めてスムーズに行えます。アクセルで速度コントロールもしやすいので最終的にドライビングにおける疲れも少ないです。 またディーゼルのメリットであるランニングコストも高速走行を含めた燃費は19.8km/Lと優秀、さらに軽油ですから当然日々の支払いを抑えることが出来ます。 一方でADASに関しては細かなアップデートによりACCやレーンキープアシストなども標準装備化されるようになりました。ただ、国産のハイレベルなモデル比べるとその“効き具合”は少しゆるく感じます。 乗り心地に関してはシトロエン車でよく言われる「魔法の絨毯(じゅうたん)」とまではいきませんが、それでも乗り心地は良く、特にコーナリング時にゆっくりとしたロールを伴いつつ、しっかりと1本筋が通ったような接地感は見事です。ライバル車として想定されるフォルクスワーゲン ゴルフトゥーランのキビキビしたハンドリングとはちょうど対極にあるのかもしれません。 車両本体価格は425万円、ナッパレザーパッケージ装着車は464万円と高めに感じるかもしれませんが、このオプションには電動パワーシートやシートヒーターなども装着されていますので、リセールバリューの点では期待できます。 グランドC4スペースツアラーの中古車はこの原稿執筆段階で全国に20台弱しかありません。であれば、選ぶとしたら現状では新車一択。画一的な“日本型ミニバン”ではなく、日々のライフシーンを演出できる点でも大きな魅力と言えます。

シエンタハイブリッドz納車されたので、レビューします。 300万円強の車として評価します。 【エクステリア】 ファニーな見た目で年代を問わずに誰からも受け入れられる外観。 欧州車を参考にしたんだろうけど、上手いよね。 【インテリア】 プラスチックとファブリックなのですが、とにかくセンスが良い。 色と形状で、プラスチックとファブリックだから輝くデザインにしている。 ファミリー向けの家具をみたような感じですね。 収納も考え込まれている。 三列目の格納方法は、カラクリ感に驚きます。 どうやったら、この発想がでるんだろうか? 内装に関しては、色々な部署の人達が協力してるんだろうなあ、という好例だと思います。 【エンジン性能】 唯一の不満点がエンジン性能ですね。 燃費に振った仕様のためか、エンジンがかかるとうるさい。 高速は厳しいですね。 しかしながら、用途的に短距離メインでしょうから仕方ない。 用途を考えても、シエンタこそEVにすべき車種ですよね。 低床にするには今の車体だとバッテリーの置き場所がないでしょうし、車体ごと更新でフルモデルチェンジしたら、非常によくなりそう。 【走行性能】 意外と走りが良いです。 車体剛性が高いせいで、ミニバンとは思えない走りです。 ヤリスと同じ車体なので、同じような走りなんでしょう。峠を走れそうな錯覚をしますが、流石に厳しかったです。 また、トヨタの自動運転機能が便利です。 妻は運転下手で危険なので、トヨタ車でないとぶつけそうで乗せられません。 また、今回のマイチェンでブレーキホールドがついた上に、エンジン切ってもメモリーしてくれます。これが非常に便利。 【乗り心地】 乗り心地も割と良いです。 スポーツよりの乗り心地で、欧州車感がありますね。 車の用途的に、近所の買い物や子供の送り迎え、狭い道を通る際に、この小ささと運転のしやすさが楽です。 【燃費】 街乗り20km/L ガソリン150円/Lなら、下手なEVより燃費いいよね。 【価格】 Zメーカーフルオプで乗り出し330万円程度。 軽自動車が乗り出し200-300万円弱になっているなかでは、お安いと思います。 グレード落とせば乗り出し300万弱。 リセールも良いからね。 フリードは乗り出し400万なので、勝負にならないですね。フリードじゃなくてステップワゴンなら勝負になりそうです。 【総評】 エンジンの音以外は非の打ち所がない車です。 カローラ、プリウスは上級やスポーツ嗜好に振っているんで、令和の大衆車はシエンタですね。 独身から家族持ち、お年寄り、7人乗車、買い物、通勤、保育園、レジャー、車中泊、狭い街中。 シチュエーションを選ばないオールマイティさに感服です。

購入して1年以上経過、30系から乗り継いでのレビューです。 【エクステリア】 発売当初は見慣れませんでしたが、今では普通ですね。 モデリスタオプションや、マイナーチェンジ前提の余力を残した外観な気がしてなりません。 【インテリア】 ここは正常進化です。 しかしながら、色が黒しか選択できないのが、よくないです。 これもマイチェンの余力残しですね。 【エンジン性能】 30系と変わらないです。 【走行性能】 30系より大幅に良くなっています。 車体剛性がアップしてるんだと思います。 カーブなど以前より安定してます。 また自動運転機能の進化で、長距離旅行が本当に楽になりました。 【乗り心地】 ここが一番進化してます。 車体剛性なのか、足回りなのかわりませんが、段差や路面の状況をいなしています。 明らかに振動が少ない。 ここは拍手です。 【燃費】 30系と変わらないです。 【価格】 インフレしてるんで妥当ですね。 なんなら、その他車種がどんどん値上げしてるんで割安に感じてしまいます。 ヴォクシーがフルオプ500万円なら、アルファード630万フルオプションを選択しますよ。 リセール考慮したら、維持費はシエンタと変わらないわけですし。 【総評】 5人以上の家族持ちで車選び迷ったらアルファードです。 30系からの進化は、曲がる止まる、乗り心地、自動運転機能。 特に自動運転機能は、自動車メーカーでトップだと思います。

ミニバンの新着クチコミ

  • 返信数11
  • ナイスクチコミ16
  • 2025年12月25日 更新

家族を乗せるために運転席からスライドドアを開けたかったのですが、 天井についているスイッチが光らないのでボタン位置が見つけづらく、 特に夜は全くわかりません(隣のルームランプは点灯するのですが、 スライドドア開閉ボタンが光らないので余計見つけづらいです) 運転手が乗ったら自動で光るとか、そんな機能はないのでしょうか。 また、ネットをさまよっていると運転席ドア部に天井スイッチと同じ 機能のスイッチを増設できるキットを見つけたのですが、どなたか 接続している方はいらっしゃいますか。 DIY初心者でもつけやすいとのことですが本当なのか知りたいです。

  • 返信数3
  • ナイスクチコミ2
  • 2025年12月25日 更新

2025年10月22日配信のソフトウェアアップデート配信されてアップデートした方おられるでしょうか? 「車種やグレードによって配信のタイミングが異なります」とありますが、少し遅い様な気がして皆さんの 状況が知りたく投稿しました。ディラーに聞いても時期はわからないとの事でした。 2023年8月登録のノアHV、S-Z、ディスプレイオーディオPlus乗ってます。

  • 返信数8
  • ナイスクチコミ24
  • 2025年12月25日 更新

先週マイナーチェンジ発表があったので懇意にしている ディーラーへ 開口一番「今回のマイナーチェンジは、進化だけじゃないですよ。」と、装備一覧表を見せてもらいました ハイウェイスター e-powerの場合、 @プロパイロット『ナビリンク機能』廃止 Aエアコン『プラズマクラスター』廃止 B3列目シート『スライドドアスイッチ』廃止 C『ラゲッジフック』が標準→オプションへ変更 D『リアエンブレム』廃止 Eメーカーオプション『PTC素子ヒーター』廃止 F『ニッサンコネクト 』プラン変更による値上げ G外観デザインで『ルキシオン』との違いが増加 物価高の中で、値上げ幅を最小限に抑えるために かなり工夫していることは評価しなければと感じました ディーラーさんからは 在庫を売りたいのもあると思いますが マイナーチェンジ前の在庫車を薦められました

  • 返信数16
  • ナイスクチコミ26
  • 2025年12月24日 更新

旧ツイッターで、 ・ビビりのせいか、9月にワイパーの改良版が出た ・ディーラーのみに周知され、一般には公開されていない話 というのを見かけました。 そこで、実際にディーラーで保証の範囲で交換してもらったという方がおりましたら教えてください。 ビビりが拭きムラがといくらディーラーに伝えても、「消耗品なので保証の対象外」と冷たく言われる気がします。 なお、当方は去年の一部改良型(24.5~)に乗っております

  • 返信数58
  • ナイスクチコミ2168
  • 2025年12月24日 更新

デザイナーのコンセプトは良いのだけど、車を形作る全体のフォルムがかっこ悪い…。 最終的に製品としてのデザインは崩壊してる。前後のデザインに統一感もないし…。 どう考えてもかっこ悪い車になってるし、これが格好いいと思う人のセンスが分からない…。 なんでこうなったの?デリカ…かっこ悪すぎる…。 悲しい。

ミニバンの人気中古車ランキング ミニバンの中古車 2026/01/01 現在 [更新日時] 2025/12/22 09:00 [集計期間] 2025/12/15〜2025/12/21 価格.comユーザーのアクセス数をもとに
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