ホンダの新車情報・自動車カタログ

注目のコンテンツ

ホンダの最近発表・発売された車種

ホンダの人気・注目ランキング

2025/09/05 現在 [更新日時] 2025/09/05 10:00 [集計期間] 2025/08/29〜2025/09/04 価格.comユーザーのアクセス数をもとに
ランキングを集計しています。

ホンダの最新ニュース・特集記事

次の15件を表示

価格.com関連サイトの自動車・バイク最新情報

ホンダの自動車一覧

販売終了車種を表示

  • 人気順
  • ボディタイプ順
  • 価格帯順
  • 50音順
  • 2025/09/05 現在 [更新日時] 2025/09/05 10:00 [集計期間] 2025/08/29〜2025/09/04 価格.comユーザーのアクセス数をもとに
    ランキングを集計しています。
    1〜20位
    21〜40位
  • SUV
    コンパクトカー
    ミニバン
    軽自動車
    セダン
    クーペ
    ハイブリッド
    電気自動車
    商用車
    福祉車両
  • 100〜149万円
    150〜199万円
    200〜299万円
    300〜399万円
    400〜499万円
    500〜999万円
    価格情報なし・販売終了
  • ア行
    サ行
    ハ行
    英数字
  • 人気順
  • ボディタイプ順
  • 価格帯順
  • 50音順
  • 2025/09/05 現在 [更新日時] 2025/09/05 10:00 [集計期間] 2025/08/29〜2025/09/04 価格.comユーザーのアクセス数をもとに
    ランキングを集計しています。
    1〜20位
    21〜40位
    41〜60位
    61〜80位
    81〜100位
    101〜120位
  • SUV
    コンパクトカー
    ミニバン
    軽自動車
    セダン
    ワゴン
    クーペ
    オープンカー
    ハイブリッド
    電気自動車
    軽トラック
    商用車
    福祉車両
  • 100万円未満
    100〜149万円
    150〜199万円
    200〜299万円
    300〜399万円
    400〜499万円
    500〜999万円
    1000万円以上
    価格情報なし・販売終了
  • ア行
    カ行
    サ行
    タ行
    ハ行
    マ行
    ラ行
    英数字

ホンダの新着レビュー

2代目となるホンダ N-ONE、その中でも注目度の高い「RS」の6MTとCVT車に試乗しました。10秒でわかるこのクルマの特徴は @6MTはシフトの位置も含め、とにかく運転が楽しい AMT車でもホンダ・センシングを搭載している BS660が家庭の事情で買えないオトーサンにこそオススメ といったところでしょうか。 フルモデルチェンジを行ったN-ONEは「タイムレスデザイン」、つまり変えないことによる飽きのこないデザインを提唱しています。開発陣に話を聞いても「さらっ」と「ルーフやパネル類は同じ形状です」とのこと。 ただ、目につく部分のヘッドライトやバンパー類は新規デザインですし、何よりもエンジンを含めたハードウエアやインテリアは全て新設計です。また何よりも待望の先進安全装備である「ホンダ・センシング」が全グレード、もちろんRSの6MTにも標準装備されている点が大きな魅力です。 まずボディサイズですが、FF車は全グレードの全高が1545mmになりました。旧型でも2015年7月のマイナーチェンジの際にLOWDOWNモデルが設定されましたが、今回はFF車であればすべて都市部やマンションに多く設置されている立体駐車場に入庫することができます。ちなみに4WD車は1570mmとなります。 搭載するエンジンは658ccの直3のNA&ターボ車。RSはターボのみ「プレミアム」系はNAとターボの両方がグレード別に設定、そして最もプレーンな「オリジナル」はNAのみにすることでグレードごとの個性を出しています。 全体的に走りの質感がどのグレードでも向上しているので「オリジナル」にもターボモデルが欲しいところですが、グレード全体をバランスよく販売するためにも現状ではこのようなグレード設定にしているのでしょう。 さて、RSですが、先に試乗したCVT仕様の走りに関してもCVTの制御自体を専用に設定することで、なかなかスポーティに走ることができます。 プラットフォームの刷新などにより、サスペンションのストロークなどは思った以上によく取れています。ゆえに段差を乗り越えた際の突き上げも間違いなく減少していますし、路面への追従性もNシリーズの中では一番優れていると感じました。 そして待望の6MT車です。ズバリ言います!「コレ、凄く良いです!」。シフトストロークの短さやカチッと入る手ごたえに関しては予想通りの出来だったのですが、何よりもシフトレバーの位置が高めに設置されていることで左腕をあまり伸ばし切ることなく肘が軽く曲がった状態で的確なシフト操作ができるのです。ターボのMT車と言えば、やはりスズキのアルトワークスがライバルとして挙がってきますが、こちらは前述したようにRSよりはレバー位置が下のほうにあるので、操作性ではRSのほうが上だと思います。もちろんワークスの設計自体が古くなってきていますし、MTも5速ですから比較するのはやや酷なのかもしれません。 エンジンに関しては吹き上がりのスムーズさはもちろんですが、全体の静粛性が高まっていることは高く評価したいです。旧型もパワフルでしたが、回転の上昇より、高速クルーズ時の音量や音質が少し気になりました。その部分ではエンジン単体だけではなく、遮音性も技術的に高めていることによる相乗効果と言えます。 小気味良く決まるシフトにより市街地からワインディングまでの走りは「昔MT車に乗っていた」という人にも満足のいく仕上がりです。一方で高速道路に入ると標準装備されるホンダ・センシングのACCやLKAS(車線維持支援システム)を搭載しているので快適性は一気に高まりました。ただ、ACCには渋滞追従機能も搭載されているのですが、これだけはCVT車のみになることは覚えておく必要はあるでしょう。 車内の快適性はサイズ以上に高く、特に助手席の前方を大きくえぐる設計により(エアコンユニットなどの位置等を変更)足元が旧型とは比較にならない位、広くなりました。一方で運転席ですが、CVTならばある程度我慢できるのですが、背の低い筆者(160cm)がMT車のペダルに身体を合わせようとシートを前方にスライドさせると左足の膝下辺りがぶつかるのです。実はN-WGNに試乗した際にもエンジニアに意見をぶつけて見たのですが、N-WGNはCVT車のみでさらにテレスコピックステアリングも装着されるので許容範囲でした。実際ディーラーに行った際には確認して欲しい部分です。 後席にはスライド機構こそありませんが、ホンダ車ではおなじみの後席チップアップ機構は搭載されています。これを使えば高さのある荷物も積載できますが、意外と便利なのが、2L×6本のペットボトル飲料を積載する際にラゲージまで持ち上げると12kgの重さは結構、腰に負担がかかります。しかしチップアップした床面はラゲージより低いので上手く活用すると利便性も高まります。 N-ONE RSの車両本体価格は6MT/CVTとも199万9800円です。試乗車の2トーンカラーは6万500円だったので本体だけで200万円超え、ホンダ・センシングが搭載されていてもやや高めに感じるかもしれません。それでも6MTのRSをオススメしたい理由は「本当はS660が欲しいけど、家族に了承してもらえない可能性が高い」というMT車大好きオトーサンにぜひオススメしたいからです。RSのMT車であれば家族とのドライブにも使えますし、1人で純粋に走りを楽しみたい要望にも応えてくれます。少々オーバーな言い方ですが「4人乗れるS660」として考えるとこの価格も納得できるはずです。 最後にディーラーオプションで販売されているホンダアクセス製の「デカールセット」はぜひオススメしたい商品です。いわゆる昔流行った「ステッカーチューン」に代表される商品ですが、企画したのが同社の20代の社員とのこと。特に「TURBO」の文字が反転しているので前方車のルームミラーからだと正しく見える仕様になっています。これも昔スカイラインなどで使われた手法で昭和生まれの筆者としては「やるなあ」と思わずニヤリとしてしまいました。

幸いにもキャンセル待ちで購入させて頂き1年弱 乗った感想です。 色はチャンピオンシップホワイトです。 FF車(ホンダ車も)は初めてで、 過去にFD3S(RX-7)に乗っていたので走り関連はFDとの比較になります。 【エクステリア】 落ち着いた雰囲気とそれに相反するリアウイング&3本出しマフラーが気に入っています。 横幅は、初めは大きいと思いましたが、慣れてしまえば気になりません。 【インテリア】 赤シートは、やめて欲しいと思っていましたが、納車後は意外に気になりませんでした。 むしろ、車外から見た時にうっすら見える赤シートがボディカラーの白と絶妙にバランスが取れていて 今では赤シートが気に入っています。(これがメーカーの狙い?) 【エンジン性能】 ホンダが本気で造ったエンジンは凄いですね。 3000rpmより上は、同じアクセル開度でも勝手に加速していきますし、 笑えるくらいよく回ります。 レビューを見ると、タイプRのNAエンジンはもっと凄かったと言う意見を散見するので、 これ以上って一体どんな感じなのか?と気になります。 【走行性能】 コーナーで、アンダーなど全く無く、 FDならそろそろリアタイヤが滑り始めるかな?と言う状況でも、 何事も無かったかのようにノーズの向きが変わりよく曲がりますので、 クルマ(+タイヤ)の進歩は凄いなと思います。 クルマの限界の前に私の限界(恐怖心)が来てしまうのである意味安全です 笑 【乗り心地】 +Rにするとちょっとした段差でも跳ねますが、 コンフォートモードなら隣に妻を乗せても全くクレームが出ません。 妻のクルマはメルセデス(Cクラス)ですが、メルセデスだと長距離乗るとお尻が痛くなるそうですが、タイプRのシートは全く痛くならないと妻もお気に入りです。 【燃費】 街乗りで8〜9kmくらいです。 FDは街乗りで4q台だったのそれに比べたらかなり優秀です。 【価格】 他メーカーと比較して、 このスペックでこの価格なら安いと思います。 【総評】 【走る】と言う事に関して、悪いところは無いですが、強いて挙げるなら、 走りとは関係ありませんが、時速20q以下で設定出来ないACCです。 初代からシビックタイプRは、アンダー知らずのFFと言われていて気になっていましたが、 FR派でしたので、FFってどうなの?と言う思いもあり、結局、購入するタイミングがなく20年以上が経過しました。 今回、おかげさまで諸々の条件が整い、初めてタイプRを購入させて頂きました。 結果、駆動方式など関係無く、本当に楽しくて良いクルマだと思います。 これからも大切に乗って行きます。

【エクステリア】 ベーシック以外はかっこいいと思う。 【インテリア】 良いと思う。 【エンジン性能】 CR7乗ってますが、下道ならあんまり違いが分からないくらい。 【走行性能】 いいと思う。素人ですが。 【乗り心地】 CR7と比べるのもどうかなというところですが、ロードノイズ大きい。当たり前ですが。 それ以外あまり違いは判らなかったです。(通常の街乗りでの話です。) 【燃費】 良い。恐らく通常走行なら25km/lくらいは楽勝では? 【価格】 相応の価格かと。 【総評】 街乗りにはいい車と思いますが、年間2万km以上走る私には、ちょっと選びにくいかなと。

ホンダの話題のクチコミ

盛り上がっているトピックをチェック

  • 返信数41
  • ナイスクチコミ109
  • 2025年9月5日 更新

今年の9月に発売されるようですが、価格が500万円超えるという情報が ネットにはありました。中身は、シビック系かと思います。ハイブリッドモデルのみ販売? 2ドアなので、需要は少ないはずですが、どうでしょうか? GR86、BRZでじゅうぶんだねー、と個人的に思っています。 中古車のプレリュードは、結構いいお値段がついていますね。程度が良いと,400万円超えだ。 https://global.honda/jp/news/2025/4250731.html

ホンダの人気中古車ランキング ホンダの中古車 2025/09/12 現在 [更新日時] 2025/09/01 09:00 [集計期間] 2025/08/25〜2025/08/31 価格.comユーザーのアクセス数をもとに
ランキングを集計しています。

  • ※ 掲載している情報の正確性については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。より正確な情報はメーカーのホームページやカタログ、販売店にてご確認ください。

このページの先頭へ

© Kakaku.com, Inc. All Rights Reserved. 無断転載禁止