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トヨタの新着レビュー

先に結論を言うと、試乗した後にじわじわとその良さが身体に染みこんできました。 開発と製造を担当するダイハツのロッキー、トヨタブランドで販売を行うライズ。いわゆる姉妹車の関係にある2台ですが、コロナ禍の前にトヨタ・ライズの最上位グレードである「Z」のFF車に試乗しました。 市場のピークは過ぎたとか色々言われますが、まだまだSUVジャンルは掘り起こせばそこに販売のチャンスは転がっています。 過去を振り返ると、トヨタはダイハツからOEM供給を受けたコンパクトSUVであるラッシュを販売していました(ダイハツはビーゴ)。 クルマとしては今回のモデル同様、都市部などの使いやすさを向上させたモデルでしたが、今ほどのSUVブームではなかったこともあり、販売面ではもうひとつ伸びなかった記憶があります。 しかしライズに至っては2020年1月の販売台数がカローラやプリウスを抑えて1位になりました。一方のロッキーは健闘しているものの、ここはやはりトヨタの販売力のよる部分が大きいわけです。 さて、クルマ本体に話を戻しましょう。このクルマの最大のポイントはボディサイズと車両重量の軽さにあると感じました。 全長3995×全幅1695×全高1620mmの寸法は取り回しのしやすい5ナンバー枠。全高は1620mmなので都市部に多い立体駐車場への入庫は難しいですが、FFと4WD車のスペックが同じという点では最近増えてきたマンションなどの1650mmまでの立体駐車場であれば駆動方式にこだわらず入庫できる点では見所があります。 そして何よりもFF車で1トンを切る車重は税金面だけでなく、実際の走りにも軽快感をプラスしてくれます。 また小回り性能の基準のひとつである最小回転半径も試乗したZグレードのみ17インチホイール&タイヤを装着しますが、それでも16インチ仕様との差はわずか0.1m。トヨタ車に限らず、ホイールサイズをアップすると最小回転半径が一気に増えてしまう車両が多い中でこの差で抑えた点は評価できます。 搭載するパワートレーンは1L直3ターボに新開発のCVTを組み合わせます。型式的にはハイト系のルーミー&タンク(ダイハツで言えばトール)などと同じ「1KR-VET型」ですが、小気味良い加速感やアクセルコントロールのし易さなど「これ同じエンジン?」と思えるほど数段レベルが上がっています。 とにかくフットワークが軽快です。接地感で言えばややフロントが浮き気味なる時もありますが、重心高の高いSUVということを考えれば十分以上、あまりにも走りが楽しいのでついついアクセルを踏んでしまったことで結果として燃費がやや落ちてしまった点は申し訳ないです。 ただこれだけ軽快、いや元気に走るならパドルシフトを入れればセーリングポイントとして十分通用するのに、と感じながらこれらの高いパフォーマンスは人気のタントから採用された新型の「D-CVT」やダイハツの新アーキテクチャーである「DNGA」による部分も大きいと感じました。 その燃費に関してはWTLCの市街地モードが14.4km/Lでしたが、実際でも13.9km/Lと少々物足りない。一方で高速道路では一気に燃費がアップ!新型CVTがエンジン回転数を低く抑えることができることもあり、流れの良い高速道路では22.3km/Lまで向上しました。正直、ちょっと差がありすぎるかな、という印象も持ちましたが、トータルでは17.7km/Lだったのでまずは及第点といった所でしょうか。 一方、コンパクトなボディからは想像できないほどので室内空間や収納など実用的な部分が多いと感じました。 乗降性のし易さはもちろん、何よりも2525mmのホイールベースとは思えない程、後席の足元を含めた居住性が高い。リアシートにはスライド機構も無いし、リクライニングも2段階しか動きませんが、それを補って余りある程、空間の使い方が上手い。 また荷室に関しても容量だけでなく左右の出っ張りの少なさや十分な奥行き、そしてFF車の場合80Lのサブトランク(4WD車はそれでも38Lもあるので高評価)などの使い勝手も非常に優れています。 オススメグレードに関してですが、高速道路を走る機会があるならば、今回試乗した最上級グレードの「Z」一択になります。 その最大の理由が先進安全装備のひとつであるACC(アダプティブクルーズコントロール)が搭載されているのはこのZだけだからです。 EPB(電動パーキングブレーキ)は持っていないライズですが、ACC自体は「全車速対応」、もちろん停止保持機能はありませんが、前述した高速道路の燃費の良さもACCに頼っていた部分もあり、快適性やドライバーの疲労軽減を考えたらACCはもはや必需です。 また新型カローラから採用されたDA(ディスプレイオーディオ)に関しても「ディスプレイオーディオパッケージ(9万7900円)」として全グレードにメーカーオプションとなります。 もちろんこの中には9インチの大画面ディスプレイやBluetooth接続、地デジTV、「Apple CarPlay」や「Android Auto」にも対応しており、内容は充実しているのですが、これにパノラミックビュー機能をプラスした上位オプションはこれもまた「Z」しか選ぶことができません。 要は車両本体価格はかなり抑えているライズでもオプションをうまく選ばないと結果として総支払金額が高くなってしまいます。 それでもサイズやコスパ等を考えると現在販売されているコンパクトSUVの中ではイチ押しと言えると思います。

【総評】 色々言われている新型クラウンの中でも、一番人気の無いクロスオーバーですが、車に詳しくなく自分でいじったりできない私のような人間からすると『そんなに言われるほど悪いのか』はわかりませんでした。実物見ると迫力ありますし、試乗した限りではとても静かで乗り心地も良かったので営業に乗せられるがまま注文しました。 昔のクラウンを知っている人にはクラウンブランドへの思い入れとプライドがあり、新型のデザインやテーマは受け入れ難いのかもしれませんが、私個人の(だいぶ偏見のある)意見としては、逆にヤン車感が薄れて印象は良くなったのではないかと思っています。 【エクステリア】 後ろ姿が可愛くないという口コミを散見しますが、私は性格重視なので大丈夫でした。 【インテリア】 安っぽいと言われていますが、質感とか装飾のシンプルさに物足りなさを感じてしまうということなんですかね。。 私はドン・キホーテのようなゴチャゴチャした雰囲気より、シンプルに落ち着いた無印良品の方が好みなのでむしろ満足でした。 【エンジン性能】 うん、、、ごめんなさい。わかりません。 ただ、なんかちゃんとしてそうな雰囲気を醸し出してました。 【走行性能】 アクセル踏むと、すーーーんでした。 ブレーキ踏むと、ずずずんんでした。 ハンドル切ると、ぴーーーやでした。 モード変えると、ざびーーんでした。 良かったです。 【乗り心地】 試乗時に小声で呟いた独り言に、隣で座っていた営業さんが乗っかって来たので、ヒソヒソ話も聞こえるくらい車内が静かか、私の声量が思ったほど絞れてなかったかのどっちかです。 段差等の揺れも吸収して不快な揺れは全然感じませんでした。多分ですけど、車内でジェンガできます。 【燃費】 試乗した際、ゴマ油でも走るんじゃないかと思わせるくらい燃費が良かったのを覚えています。 多分リッター20kmくらいは出てたよう気がしますが、試乗程度の走行距離ではわからないですよね… 【価格】 Zグレードで、マットとかデジタルキーとかしょうもないオプション付けて623万くらいの見積りでした。 エアロ付けたりホイール変えたりする人はすごく上がるのでしょうが、私のような最低限のオプションを付けるだけであれば他の車と同じ価格帯だと思います。

5/11に納車されました。 2000キロほど走って再レビューです。 【エクステリア】 一目でアルファードとわかる。 プレシャスレオブロンドだが、上品でよいと思う。最近見かけることも増えましたね。 【インテリア】 雰囲気はとてもよい。 フーガ、オデッセイと乗り継いだが一番ではないか。 質は50フーガは本物の木のパネルだったのでそっちの方がよかったかもしれない。 【エンジン性能】 普通に乗る分には問題ないが、少しでも飛ばそうと思うとかったるい。 高速も110キロぐらいまでは快適だが、クルコンを120キロ+αぐらいに設定すると登り坂や再加速で頻繁に4000回転近くまで上がる。 クルコン設定時に1500から2000回転ぐらいでトルクが必要な時にこもるような音がする。気になる人は気になるかも。 【走行性能】 オデッセイハイブリッドとの比較では明らかに劣る。ただ乗り心地や静粛性まで含めて走行性能と思えば方向性の違いかもしれない。 直線を走っているだけなら見晴らしもよく安定しているが、曲がる止まるについては少しでも急がつくような運転をすると重心の高さを感じる。 安全運転でのんびり走るように作られてるんだなと思う。 【乗り心地】 とても良いと思う。 好みはあるかもしれないが、ゆっくり走るならふわふわで運転手まで眠くなるほど。 後部座席に未だに乗っていないので乗ってみたいと思う。 【燃費】 合計するとオデッセイハイブリッドの半分ぐらいか。 高速は14km/L、郊外が10km/L、町中は7km/Lぐらい。今は暑い時期なのでもう少し良くなるかも。ちょこ乗りすると5km/L以下の表示もよくあります 3.5、3.7のフーガよりはまあ良いかというレベル。 【価格】 Zガソリン車でJBLとモデリスタ以外をつけて660万ほど。 車の評価に対して高いかと言われるとそうでもないが、やっぱり660万は普通の子持ち世帯には高いですね 【総評】 車としていい車かと言われるとわからないが、とても良い移動手段(道具)だとは思う。 助手席の妻は満足していました。 自分がアルファードに乗っていると他のアルファードからの圧を感じにくいと思った。目線の高さによるものかもしれない。

トヨタの新着クチコミ

  • 返信数39
  • ナイスクチコミ42
  • 2025年9月5日 更新

巷で「70近々再受注」の噂が有りますが、何か具体的な情報をお持ちの方は居られませんか?もし居られたら是非情報の共有をお願いしたいので宜しくお願いします。

  • 返信数7
  • ナイスクチコミ9
  • 2025年9月5日 更新

納車5ヶ月目にして、運転席側のドアのガラス(とくにBピラー寄りの部分)から「カタカタ」と音が鳴るようになりました。音は鳴る時と鳴らない時があり不規則です。 先日ディーラーで診てもらいましたが、持ち込んだ日に限って全く再現せず、、、日を改めて1日預かりで調べて頂く事になりました。 皆さまの中にも、同様の異音でお困りの方がいらっしゃいましたら、どのような対処をされた(されている)のか、教えて頂けると助かります。 (次回は来月にディーラーへ行きますので、何か進展がありましたら共有します。)

  • 返信数4
  • ナイスクチコミ9
  • 2025年9月5日 更新

どこが変わったのかこまかく知りたいです。 話し合いましょう

  • 返信数43
  • ナイスクチコミ168
  • 2025年9月5日 更新

https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/43236579.html https://toyota.jp/aqua/ 僕はう〜ん・・・・・特別仕様とかだったらわかるんだけど、ノーマルグレードでこれは・・・・・。 という感想です。 なぜ別車種に合わすとか似させる必要があるのか、ハイブリッドセダンやハッチバックはこのスタイルで行くのか。

  • 返信数7
  • ナイスクチコミ5
  • 2025年9月5日 更新

8月28日より、受注再開で、本日、契約、納車は10月だそうです。 買いに行ったトヨペットでは割当100台だそうで、他のトヨタディーラーでは30台そこそこだそうです。

トヨタの人気中古車ランキング トヨタの中古車 2025/09/12 現在 [更新日時] 2025/09/01 09:00 [集計期間] 2025/08/25〜2025/08/31 価格.comユーザーのアクセス数をもとに
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